かねてから食べたかったモンブランを今秋、いただきました。
実家に行った折、独居老人の父が、わざわざ、ケーキ屋さんにとんでいって
買ってきてくれました。
自宅用にもたせてくれました。
父とは、親戚のおじさん、おばさんの話などをしました。
常々、一人だと会話をすることもなく寂しいだろうなと思います。
2時間ほどいて、夕方になったので帰宅。
いつまでも、門先にたたずんで私の車が見えなくなるまでいてくれます。
帰って、夕食の前に!!いただきました。
紅茶と。
ううううん、さすが、モンブランだけあって、標高が高い!!
マロンクリームの渦がはんぱではない。
少しずつ、切り崩しに入る。
口の中でマロンクリームや生クリームのハーモニー。
下は、タルト生地。
もっと奥深く侵入すると、見事な和栗?が登場。
たこ焼きのたこを発見したくらいの驚き。(ちょっと比喩が稚拙かも)
丸々1個入っていた。
この満足感。
この輝かしいモンブランで、来年まで我慢できそう。
実家に行った折、独居老人の父が、わざわざ、ケーキ屋さんにとんでいって
買ってきてくれました。
自宅用にもたせてくれました。
父とは、親戚のおじさん、おばさんの話などをしました。
常々、一人だと会話をすることもなく寂しいだろうなと思います。
2時間ほどいて、夕方になったので帰宅。
いつまでも、門先にたたずんで私の車が見えなくなるまでいてくれます。
帰って、夕食の前に!!いただきました。
紅茶と。
ううううん、さすが、モンブランだけあって、標高が高い!!
マロンクリームの渦がはんぱではない。
少しずつ、切り崩しに入る。
口の中でマロンクリームや生クリームのハーモニー。
下は、タルト生地。
もっと奥深く侵入すると、見事な和栗?が登場。
たこ焼きのたこを発見したくらいの驚き。(ちょっと比喩が稚拙かも)
丸々1個入っていた。
この満足感。
この輝かしいモンブランで、来年まで我慢できそう。