備忘録

フルーツの香る個性豊かなチーズたち

2008-05-18 22:26:40 | チーズ会
チーズクラブ×本日のメニュー↓(手前から時計回りに)
 ①ペコリーノ・バジリオ(伊トスカーナ・圧搾・羊乳)
 ②アルチザン・チェリーホワイトチェダー(アメリカ・圧搾・牛乳)
 ③ルエル・ド・ブルビ マーティー(仏ミディピレネー・ブルビ・羊乳)
 ④ブリア・サヴァラン・ア・ラ・パパイヤ(仏ブルゴーニュ・フレッシュ・牛乳)
 ⑤ル・ゴールドン ブルネ(仏ロワール・シェヴル・山羊乳)
 ⑥ミラベラ(仏シャンパーニュ・ウォッシュ・牛乳)
 W:ファルネーゼ カサーレ・ヴェッキオ ペコリーノ2007(伊アブルッツォ・ペコリーノ種100%)
 D:ベイクドバナナチーズケーキ
3.こっくり濃厚
5.ゴールデンデリシャスと言う林檎を使ったチーズ、あっさり&さっぱり
6.ミラベルと言うフルーツを使ったチーズ
手前右下の茶色いモノは"ガレットフィグアマンド"。
いちぢくとアーモンドを積み重ねた品です。
 『ひつじのショーン』のDVDが流していたので、画面に釘付け
 講義そっちのけで、見入ってしまいました。
   (2008.05.13)

あくらビール

2008-05-12 20:43:06 | お取り寄せ・お気に入り食材
秋田市よりお取り寄せ。
左から右へ↓
 ①あくらAヘレス・・・やや軽めのブロンドラガー
 ②あくらQボック・・・コクのあるラガー
 ③川反ラガー・・・ブラウンラガー 
 ④旨ネイガー・・・秋田が生んだヒーロー[超神ネイガー]ラベル
 ⑤秋田美人のビール・・・ホップ由来のポリフェノール残存ビール
 ⑥あろまびーる(季節限定:ヴァイツェンタイプ)・・・上面発酵の古典的ビール
 ⑦ティークバウム(アルトタイプ)
某雑誌の地ビール特集にて発見!
 (2008.05.12)

第215回季節の美味しさと日本酒を楽しむ集い

2008-05-12 17:53:42 | 日本酒会
酒の中島屋主催の日本酒の会(ざっぶん)に参加。
本日の酒リスト↓
 ①三千盛 嶺萌 純米大吟醸 生
 ②獺祭 純米吟醸 にごり生酒
 ③芳水 土用酒 吟醸生貯蔵
 ④芳水 淡遠 純米吟醸生貯蔵
 ⑤芳水 生モト 特別純米
 ⑥美濃天狗 一滴水 吟醸雫搾り(19BY)
 ⑦東一 大吟醸 にごり生酒
 ⑧天の戸 純米吟醸 亀の尾仕込
 ⑨正雪 特別純米 備前雄町
 ⑩麓井 生モト純米吟醸 雄町
 ⑪るみこの酒 純米瓶火入 6号酵母
 ⑫はなぶさ 純米吟醸あらばしり生 6号酵母
 ⑬はなぶさ 純米吟醸瓶火入 6号酵母(H18.9瓶詰)
 ⑭英 特別純米瓶火入 6号酵母(H16.12瓶詰)
 ⑮蓬莱泉 純米大吟醸 本生(19BY)
 ⑯蓬莱泉 純米大吟醸 本生(18BY)
 ⑰常盤 大吟醸 朝日のようにさわやかに(H19.4瓶詰)
 ⑱喜久泉 吟醸(H15.1瓶詰)
 ⑲長珍 純米吟醸5055本生(H14BY)
画像の⑲は、途中から常温で寝かせていたそうです。
参加者は15名と少なかったのに、このボトルは最後には空になっていました
   (2008.05.11)

good beer

2008-05-12 17:32:07 | お取り寄せ・お気に入り食材
お取り寄せビールPart4.
 左から右へ↓
 ①やみぞ森林のビール ピルスナー[大子ブルワリー:茨城県久慈郡]
 ②サンクトガーレン 湘南ゴールド夏季限定スイーツビール[サンクトガーレン(有):神奈川県厚木市]
   ・・・湘南ゴールド(みかん)と、アロマホップにはカスケード(オレンジ香が特徴)を使用
 ③スワンレイクビール デュンケルヴァイツェン季節限定[瓢湖屋敷の杜ブルワリー:新潟県阿賀野市]
Part1~4まで、1軒のクラフトビール専門店から取り寄せました。
一度に色々購入出来るので、助かります。
が、鮮度が命なので、早めに飲まねばなりません
 (2008.05.10)

ベアードビール

2008-05-12 16:51:38 | お取り寄せ・お気に入り食材
お取り寄せビールPart3.
静岡県沼津市にある家族経営のブルワリー、ベアードブルーイングカンパニー。
 左から右へ↓
 ①クリームエール・・・good beer運営元「ニード」のプロデュースで共同開発した正統派エール
 ②クリームラガー・・・good beer運営元「ニード」のプロデュースで共同開発した正統派ラガー
 ③島国スタウト・・・ドライスタウト
 ④アングリーボーイブラウンエール
 ⑤インペリアルベルジャンレッドエール・・・季節限定
 ⑥パシフィックポーター・・・季節限定ベアード版パルティックポーター
今日:5月10日、中目黒に二軒目のタップルーム(パブ)をオープンさせた様です
  (2008.05.10)

箕面ビール

2008-05-12 16:37:44 | お取り寄せ・お気に入り食材
お取り寄せビールPart2.
大阪府箕面市にある箕面(みのお)ブリュワリー。
この5月で創業11周年を迎えました。
 左から右へ↓
 ①心友ビール・・・ピルスナー、日本で一番飲まれるビール
 ②恋ビール・・・ダークラガー、黒ビール入門編
 ③恋恋ビール・・・スタウト、本格的な黒ビール
 ④ペールエール・・・淡色ビール
 ⑤ヴァイツェン・・・ドイツのバイエルン地方で発展した、本場ドイツ風ビール
 ⑥カベルネエール・・・カベルネソーヴィニヨンを使用した発泡酒
 ⑦ダブルIPA・・2008.2東京リアルエールフェスティバル人気投票第1位
①②③のネーミングはもしかして・・・
1=一番よく飲む「心の友」的ビール
2=濃いビール
3=濃い濃いビール
              と掛けている???
 (2008.05.10)
  

常陸野ネストビール

2008-05-12 16:25:38 | お取り寄せ・お気に入り食材
お取り寄せビールPart1.
茨城県那珂市鴻巣にある木内酒造のビール部門。
古くからのこの地方の呼び名=「常陸野(ひたちの)」+所在地=「鴻巣(こうのす)」の「巣」の英語「NEST」を組み合わせ『常陸野ネストビール』と命名したそうで、平成8年9月からビールの醸造を開始しています。
イメージキャラクターの森のフクロウがキュート。
手づくりビール工房では、自分だけのこだわりマイビールづくりが出来るそう。
有志を募って、出掛けたいものです
  左から右へ↓
 ①ペールエール・・・英国生まれの上面醗酵淡色ビール
 ②アンバーエール・・・英国生まれの褐色ビール
 ③ヴァイツェン・・・ジャーマンスタイル、うすにごり、バナナ風味
 ④スイートスタウト・・・オートミールスタウト
 ⑤エキストラハイ・・・ベルジャンスタイル・ダークストングエール
 ⑥レッドライスエール・・・赤米と清酒用大吟醸酵母を加えた薄紅色のビール
 ⑦ジャパニーズクラシック・・・杉樽仕込みのインディアン・ペール・エール(IPA)
 ⑧リアルジンジャエール・・・かつてビールとして英国で生まれたジンジャーエール、高知県産最高級生ショウガを使った、正真正銘のジンジャー・エール
  (2008.05.10)

 IPA=インドが英国植民地だった頃、インドにいる英国人向けに、赤道を渡る長い航路に耐えられる様ホップをふんだんに使って造られたビール

宮鍵

2008-05-10 23:25:39 | 北・西・中村・中川・港・熱田・南区
 親子丼¥750(漬物、吸物付)を注文。
 玉葱は無く、卵&挽肉+きざみ海苔だけの親子丼。
 厚さ2㎝~2.5㎝程の卵煮?がどっしりと乗っかっています。
 衝撃の厚さです。
以前に頂いた味噌すきが(珍しいせいか、不思議と)印象に残っており、再食したいな~と仄かに思っております。
とは言え、昼から1人味噌すきに踏み切って良いものか、悩む所です
 (2008.05.09)

ボーヌを飲む会5

2008-05-10 23:11:58 | ワイン会
K氏主催のワイン会(アーベント)に参加
テーマは『ボーヌを飲む会5(プルミエ・クリュ)』。
左から右へ[画像はK氏撮影]↓
 ①グラン・シエクルNV(ローラン・ペリエ)
 ②ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ'05(ジョゼフ・ドルーアン)
 ③ボーヌ・モンテ・ルージュ'96(ルイ・ヴィオラン)
 ④ボーヌ・オスピス・ド・ボーヌ・キュヴェ・ドルーアン'96(ピカール)
 ⑤ボーヌ・レ・シュアシュー'95(シャンタン・レスキュール)
 ⑥ボーヌ・ブレッサンド'95(アルーベール・モロ)
 ⑦ボーヌ・バスティオン'94(シャンソン)
 ⑧ボーヌ・モンルビノ'93(アンドレ・ミュスイ)
 ⑨ボーヌ・グレーヴ'90(ミッシェル・ラファルジュ)
 全体的にしっかりとした印象。
   (2008.05.08)

ブドウの栽培

2008-05-10 22:55:34 | ワイン会
I国際企画主催の勉強会に参加。
今回のテーマは『ブドウの栽培?』。
 本日の教材ワイン↓
 ①chateau de Beaucatei'96(PIERRE PERRIN)
 ②chateau de Beaucatei'93(PIERRE PERRIN)
 ③chateauneuf du pape'85(Nazarin de Berghese)
 ④CHATEAUNEUF DU PAPE'85 TETE DE CUVEE(Nazarin)
1,2はビンテージ違い。
1は雨が多かった年、オリジナルボトル使用。
乾いた年だった2は共用ボトル、1より背が低め。
3,4はクラス違い、深みの差がかなりあります。
4のボトルは小振りな700mlサイズ。
参加者全員が④を絶賛
いずれ、I氏はフランスでブドウ栽培をやろうと思っておられるそう。
氏が思い描いた育て方が、実際描いた通りの出来上がりに結びつくのか?興味津々です。
 (2008.05.07)