雲仙にある旅館に連泊。
この長屋門が車が近づくと自動で開くタイプだった為、
入口が分からず一旦通り過ぎてしまいました。
こちらは6千坪もの敷地の中に、
離れの客室が14棟だけという贅沢な間取り。
客室ごとに
玄関は別々で、
中に入ると、
座敷が1間、
もう1間。
そして、何故階段が?と思い下りた1階にも、
座敷が2間、とかなりの広さ。
実は2階建て客室だったのです。
庭も美しい。
お迎えの菓子は、1日目は自家製かるかん、
2日目はカステラでした。
外から案内されましたが、実は内側では14棟が廊下でつながっており、お風呂へはこの廊下を利用していきます。
東の湯へは、
この看板があってから
かなり下り、
やっと到着します。
いざ、女湯へ。
源泉名:雲仙温泉
泉質:単純酸性温泉(低張性酸性高温泉)
乳白色 蛋白石濁 酸味 微硫化水素臭
サウナもあります。
夜は湯上りドリンクも。
東の湯があるからには西の湯もあります。
こちらは貸切風呂で、国見岳と
妙見岳があり、
設備は女湯と一緒ですが、
露天風呂は貸切風呂の方が濁っているように感じました。
(2014.09.21-22)
この長屋門が車が近づくと自動で開くタイプだった為、
入口が分からず一旦通り過ぎてしまいました。
こちらは6千坪もの敷地の中に、
離れの客室が14棟だけという贅沢な間取り。
客室ごとに
玄関は別々で、
中に入ると、
座敷が1間、
もう1間。
そして、何故階段が?と思い下りた1階にも、
座敷が2間、とかなりの広さ。
実は2階建て客室だったのです。
庭も美しい。
お迎えの菓子は、1日目は自家製かるかん、
2日目はカステラでした。
外から案内されましたが、実は内側では14棟が廊下でつながっており、お風呂へはこの廊下を利用していきます。
東の湯へは、
この看板があってから
かなり下り、
やっと到着します。
いざ、女湯へ。
源泉名:雲仙温泉
泉質:単純酸性温泉(低張性酸性高温泉)
乳白色 蛋白石濁 酸味 微硫化水素臭
サウナもあります。
夜は湯上りドリンクも。
東の湯があるからには西の湯もあります。
こちらは貸切風呂で、国見岳と
妙見岳があり、
設備は女湯と一緒ですが、
露天風呂は貸切風呂の方が濁っているように感じました。
(2014.09.21-22)