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先週一週間の青森での出来事(319)

2011-04-26 | 青森
4月18日~4月24日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■18日、八戸屋台村みろく横丁に活イカと活魚の直売所「ととや 烏賊煎(いかせん)」をオープン
■八戸港の海底障害物1703個
■18日午後4時現在、県内被害額は総額約481億7272万円
■18日、相次いで米軍兵士による不祥事を受け県などは軍人教育の徹底を要請
■18日、八戸港の人工島「ポートアイランド」で液化天然ガス(LNG)輸入基地の本体工事開始

■青森-函館間を結ぶ高速フェリー「ナッチャンWorld(ワールド)」が7月29~8月18日までの21日間、期間限定運航
■今春県内の高校を卒業した生徒の就職内定率90.8%
■18日、新幹線「七戸十和田駅」西側の町多目的広場に、オオヤマザクラの苗木10本を植樹
■陸奥湾産ホタテガイの大量死を受け加工用ホタテ不足が深刻
■青森市が商店街振興課を再開発ビル・アウガ内の公共施設フロアに移転

■宮城県内がメーンロケ地となった映画「エクレール・お菓子放浪記」が5月26日、弘前市民会館で上映
■弘前歯科医師会が検診や診療を通じて児童虐待を早期発見するためのマニュアルを作成
■県が六ヶ所村に所有する「オーダーメード型貸し工場」の再活用のため、新たに29億円を投入することを決めたことに対し7割が反対
■被災地のコメ作付け県内5町村が協力
■黒石市長選挙無投票で経費2900万円浮く

■「十和田ビジターセンター」の建て替え工事を今夏にも着手
■八戸市の屋内遊具施設「子ども交流館」が完成
■県内の3校でインフルエンザ症状の集団風邪が発生し学年閉鎖
■八戸市蕪島でウミネコの産卵始まる
■19日午後9時55分ごろ、青森県三八上北で震度4の地震

■19日、日赤と中央共同募金会は東日本大震災の義援金の1次配分として、本県に2億7190万円
■弘前さくらまつり会期を3日間延長し、5月8日までに変更
■19日、黒石市の津軽伝承工芸館でワークショップ「旅づくり塾」始まる
■外ケ浜町三厩地区の若生コンブ漁が最盛期
■19日、被災して本県の公立小中高校に転入学した児童生徒数は計193人

■19日、クライスラー日本が八戸市に「ジープ・ラングラー」(約450万円相当)1台を寄付
■地震で休止していた津軽ダム工事再開
■19日、十和田市ゆかりのジャズフルート奏者佐々木優花さんとギタリスト井上智さんが、十和田市でチャリティージャズコンサート
■弘前公園内「弘前城植物園」で十月桜が開花
■震災による解雇等、1週間で103人増

■むつ市出身の松山ケンイチさんと小雪さんが結婚
■20日、東通原発(定期検査中)で地震と津波により全ての電源が失われた非常事態を想定した緊急安全対策訓練
■20日、八戸市は被災者のために市内4カ所に開設している避難所を、30日で一斉閉鎖すると決めた。一方、突然閉鎖を伝えられた被災者からは反 発の声
■津軽岩木スカイラインの開通が、28日までずれ込む見通し
■20日、呉服・服地小売りの松屋(三戸町)が破産申請、負債総額は約1億4千万円

■ソウル便の運休 5月末まで延長
■20日、佐井村の名勝・仏ケ浦を楽しむ第三セクター「佐井定期観光」の観光船が冬季休業を終え運行再開
■今月上旬に三沢市周辺で行った現地調査の結果、野鳥から鳥インフルエンザウイルスされず
■20日、三内丸山遺跡に本年度、初となる修学旅行第1陣
■20日、犬わさおがJR東日本秋田支社から鯵ケ沢駅の観光駅長に委嘱

■本県の土砂災害危険箇所476カ所
■20日、鯵ヶ沢町のブナ林散策ゾーン「ミニ白神」が今シーズンの営業開始
■20日、「五所川原立佞武多」が題材のフレーム切手の発売開始
■20日、弘前市長が観光庁長官に観光政策を要請
■第三セクター・青森駅前再開発ビル「アウガ」の2010年度決算が約5200万円の赤字

■21日、弘前管内に再びインフル注意報
■21日、JR東北線が全線復旧
■21日、五所川原市の立佞武多の館で 7周年祭
■21日、下北半島の5市町村の商工会などが東京電力に対し、東通原発建設工事の早期再開を求める要望書を提出
■県漁船保険組合が支払う保険金の総額が、過去最も多い約33億円

■三沢市は住宅が全壊または大規模半壊した世帯に100万円、半壊した世帯に50万円を支給
■21日、青森市の浦町、長島、浜田の3小学校で14日に出された給食のスープに、アルミ片(長さ4センチ、幅1センチ前後)6点が混入していた ことが明らかにされる
■21日、六ケ所村と東通村で採取した雨水やちりから、ごく微量の放射性ヨウ素とセシウムが検出
放射能測定器 ガイガーカウンター RADEX RD1503
クリエーター情報なし
メーカー情報なし

■21日、六ケ所村の核燃料サイクル施設で、地震被害による電源喪失に備えた緊急時安全対策対応訓練
■民事再生手続きの開始決定を受けた百貨店「中三」が4割程度の従業員を継続雇用

■青森市原別の稲荷神社境内で、ミズバショウの群生が見ごろ
■22日、弘前城築城400年祭を題材にしたオリジナル切手シート発売開始
■八戸港八太郎北防波堤の中央部を暫定修復
■北日本造船(八戸市)が協力会社を含む従業員約1280人のうち100人を削減
■22日、土木工事業の帝産(青森市)が破産手続き開始、負債額は1億2600万円

■22日、津波を八戸港に停泊中の地球深部探査船「ちきゅう」で経験した、海洋研究開発機構の技術主任・小俣珠乃さんが八戸北高校で出前授業
■弘前大学OBの5人組熟年バンド「MacArthur Garage」がCDアルバムを完成
■八戸の魚市場、7月中旬までに復旧
■22日、黒石神社で春の大祭にあたる祈年祭
■22日、避難所閉鎖問題で八戸市長が陳謝

■県と六ケ所村、日本原燃が出資する「むつ小川原原燃興産」の男性社員が不正経理で、取引業者4社に合わせて約200万円を支出し懲戒解雇
■23日、弘南鉄道が限定ストラップ販売
■23日、八戸港でコンテナ航路の利用が約1カ月半ぶりに再開
■23日、弘前さくらまつり開幕
■23日、青森(デスティネーションキャンペーン)DC開始

■23日、アウガい゛青森市の乳がん患者会「スマイルあっぷるの会」が設立記念講演会
■23日、青森市のアスパムで開館25周年を記念した「あおもり元気まつり」始まる
■23日、雪で閉ざされていた「八甲田・十和田ゴールドライン」(国道103号)が開通
■県立中央病院が4月から警OBの院内保安対策官を採用
■23日、十和田市中央公園緑地で女性騎士だけの流鏑馬大会「桜流鏑馬」開幕

■23日、黒石さくらまつり開幕
■23日、十和田湖の子ノ口―休屋間を結ぶ遊覧船・子ノ口航路の今シーズンの運航開始
■意識調査で県内企業の8割が「影響あり」
■24日、八戸市で桜の開花宣言
■24日、青森少年院は地元の平内町沼館町内会の役員ら17人を招く
強く生きるために読む古典 (集英社新書)
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集英社


東奥日報、NHK青森放送