遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

このような場合 日本では伝統的に 二枚舌 と申しております。

 

事実上の「移民」政策 安倍政権 移民にカジを切る   → こちら

以下抜粋

安倍政権が外国人労働者の受け入れ拡大に向けて本格的に動き始めた。安倍首相は2014年4月5日の経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議において、外国人技能実習制度の抜本的な見直しを指示した。

 従来からの受け入れ枠拡大に加え、在留期間を大幅に延長する。また東京オリンピック以降についても、引き続き外国人労働者を活用することが明記されるなど、内容は本格的なもの。
 政府は「移民政策ではない」としているが、もし実現すれば、日本は実質的に移民政策に舵を切ったと見なされる可能性が高い。検討された内容は6月にまとめるあらたな成長戦略に盛り込まれる予定。

 現在、外国人技能実習制度は製造業を中心に68職種に限定しているが、この範囲を介護など広範囲に拡大する。また受け入れ枠を拡大するとともに、実習期間3年に加えて再入国による2年の実習期間を加えるなど期間を大幅に延長する。

 ここまでは従来からある外国人技能実習制度の拡大だが、会議ではこれに加えてあらたな外国人労働者の確保についても議論が進められている。
  具体的には建設分野における外国人労働者の恒久的な受け入れ拡大である。建設分野における外国労働者の受け入れ拡大策は、すでに東京オリンピック対策として実施が決定されている。会議では、これに加えて、オリンピック終了後についても、引き続き外国人労働者を活用することを前提に、その仕組みについて議論する。また女性活用という観点から、介護や家事労働の分野でも外国人労働者への解放を進める としている。これらを総合すると、日本は実質的に移民政策に舵を切ることになる

以上

移民とTPPには密接な関係がある。労働力を提供したい国にとって 規制緩和は望ましい。たとえば 医療の現場において 日本語能力という規制は緩められるだろう。

安倍さんと産業界のねらい目は 安い労働力の確保 である。少子化 人口減は織り込み済みであり 人口を回復するための手段はかっこだけ で あまりとらない。

考えてみてね。若年世代の年収が減ったこと、非正規雇用が40%もあるということが 少子化の主な原因である。カネがなければ 結婚できない 子どもはつくれない。

あたりまえのこと。       → 移民拡大すれば 賃金はなお安くなる。仕事は奪われる。

 

http://hosyusokuhou.jp/archives/37664835.html

以下抜粋

2014/4/20放送の「たかじんのそこまで言って委員会」に安倍首相が出演。
番組の用意した質問に対し〇×で返答した。


特に印象的だったのが移民に関してで、即答で×、
「日本に移民は必要ない」と発言し、内閣内でも検討していないことを明言した。


また、特定秘密法案に関して、同法案はスパイを裁くためのものであり、
一般人を逮捕するものではないことを述べ、
日本国内に多数のスパイ、若しくはそれに準ずる者が多数いると発言した。

 以上

安倍さんのサポーター 安倍さんの票田 ネトウヨのみなさんは 嫌韓 嫌中国  移民なんてもってのほかと考えています。移民政策だけが安倍政権の問題と指摘していました。

そこで 安倍さん 悪評高いたかじんの番組で 「移民はしない」と明言。ネトウヨさんを手放したくないですからね。

テレビでだますなんて お茶の子さいさいです。 今まで ずっとその手をつかってだましてきた。戦前とおんなじ手口 3.11のフクシマとおんなじ手口。

何度でもだまされる 日本国民.....やはり縄文の血なのかなぁ.......

 

 



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http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38866
「週刊現代」2014年4月5日号より

以下抜粋

■クスリは「毒」である

日本人は「クスリ好き」と言われますが、実際、諸外国に比べて日本でのクスリの消費量は多い。昔から日本人には、何か症状が出たら、とりあえずクスリをもらって治そうとする傾向がありました。

なぜここまでクスリ好きになったのか。かなり古くから、その土壌があったと思われます。漢方薬の本場である隣国・中国から、その知識が日本に入ってきて、緯度や気候も中国と似ていることから、漢方薬に使われる生薬も育ちやすかった。さらに、「富山の薬売り」が全国を回っていたこともあり、一般家庭には置き薬のシステムが定着していました。

そこに輪をかけたのが、1961年から導入された国民皆保険制度でしょう。高齢者の医療費負担がゼロだった時期もあったため、「タダでクスリがもらえるなら、飲んでおいたほうがいい」という雰囲気もあった。病院でクスリを処方されないと不安に感じて、患者さんが自ら「クスリをください」と要求することも増えていきました。

日本で製薬業が発展したことも影響しています。クスリの研究・開発は時間とおカネがかかる知的産業ですから、クスリを作っている国というのは、日本を含めてそれほど多くはありません。クスリが身近に手に入るという面で、日本人は恵まれているのです。

ですが、現代の西洋医学におけるクスリというのは、人工的に作られた化学合成物質ですから、身体の中にはもともと存在しないものであり、「毒」と言ってもいい。できれば飲まないほうが良いものなのです。

■飲んでも病気は治らない

薬局で誰でも買える市販薬より、処方薬のほうが副作用のリスクも高いものが多い。これを「ハイリスク薬」と言いますが、代表的なものに抗がん剤があります。抗がん剤にはがんを叩く強力な効果がありますが、髪が抜けたり、味覚を失ったりと、副作用も強い。中には、かつて毒薬として使われた成分が元になって開発されたものもあるくらいですから、リスクが高いこともお分かりいただけるでしょう。

もう一つ理解しておくべきことは、「病気を治せないクスリ」もあるということです。風邪薬や、高血圧、糖尿病といった生活習慣病のクスリなどが代表的ですが、これらは症状を抑えるものであって、病気を治すクスリではありません

風邪薬は、熱を下げたり鼻水を止めたり、症状を抑える効果はありますが、風邪そのものを治すわけではない。熱を下げようと思って解熱剤を飲み続ける人もいますが、無理に熱を下げる必要はありません。

発熱しているということは、まさにいま体の中で異物を排除するために防御反応が起こっているということ。その反応を無理に抑えてしまうと、逆に治りが遅くなってしまう可能性もあります。仕事などがあって、どうしても熱を下げないと困るというときにだけ、解熱剤を飲めばいいのです。

また、解熱剤と同様にロキソニンなどの鎮痛剤も、痛みは抑えられても、痛みの原因を取り除けるわけではないですし、長く飲み続ける性格のものではありません。日本では抗生物質の消費量も他国に比べて多いようですが、投与を続けることで耐性ができ、肝心なときに効かなくなってしまうこともあるのです。

超高齢社会の到来に伴って、外科的な処置よりも体に負担が少ない内科的治療を選ぶ人が増え、クスリの消費量はさらに増加していくでしょう。ですが、高齢者はとくにクスリの飲みすぎに気をつけてほしいと思います。

厚労省が昨年発表した資料(平成23年度 国民医療費の概況)によると、一人当たりの年間の薬局調剤医療費は、65歳未満で約3万円。それが65歳以上になると、約12万円と4倍にも膨れ上がる。老化とともに病気は増えるとはいえ、高齢者のクスリの消費量は明らかに多い。

むやみにクスリを飲み続け、いわゆるクスリ漬けという状態に陥ると、臓器に負担がかかった結果、肝機能障害を起こしたり、腎不全となって一生透析を続けざるを得なくなることもある。

クスリは体内に入ると、肝臓で解毒・分解されて、腎臓を通って、最終的に尿として体外へ排出されます。この解毒作用は、誰でも歳を取ると低下していき、肝臓や腎臓に負担がかかりやすくなるのです

加齢と共に抵抗力が弱まると、異物に対する反応も弱くなり、副作用が起こっていることにさえ気づきにくくなってしまう。副作用を自覚できず、さらに深刻な事態に陥ることも考えられます。

治療の方法や副作用の出方は患者さんによってさまざまです。医師は、患者さんに早く良くなってもらいたいという思いでクスリを処方しますが、他のクスリとの飲みあわせや副作用のことを事細かに考えている時間はないはずです。医療が高度化することで、現場の負担はさらに増えていますから。クスリの飲みあわせの管理や細かい副作用についての説明は、薬剤師の仕事になります。

患者さん側も医師から処方されたものを漫然と飲むだけで、何のためのクスリなのかを理解せずに飲んでいる人が多いのではないでしょうか。

私が実際に経験したケースでは、こんなことがありました。80歳くらいの高齢の男性でしたが、訊くと、26種類ものクスリを処方されていたんです。さすがに驚きました。これほどの量を一度に飲めるわけがありません

なぜこのようなことになったかというと、3ヵ所の病院にかかっていたからです。関節の痛みだったり、高血圧だったり、さまざまな症状があって、それぞれの専門科にかかっていたらここまで量が増えてしまった。

そこで、26種類のクスリをリストにしてあげて、病院に相談しに行ってもらいました。医師もびっくりしたようですが、結局、26種類からたった6種類にまでクスリを減らすことができた。つまり、それ以外の20種類は必要がなかったわけです。

その高齢男性は、処方されたクスリを飲みきれなかったので、自分で適当にチョイスして飲んでいました。クスリの飲みあわせによる副作用が出なかったことは幸いですが、本当に必要だったクスリを飲んでいなかったため、何の効果も得られていませんでした。

■明らかに飲みすぎです

この男性のように、患者さんが自分でクスリの量を調整してしまうことがありますが、これにも注意が必要です。たとえば、一回2錠飲む必要のあるクスリを、一回1錠にすれば半分の効果が出て、一回4錠飲めば効果が倍になるのではと思う人がいますが、どちらも間違いです。クスリは、ある一定量を飲んではじめて効果が出るので、量が少ないと効果がほとんど得られず、一定量以上を飲んでも効果は変わりません。逆に、クスリを2倍量飲んだとき、副作用は2倍以上になる可能性もあるのです。

26種類というのは明らかに異常ですが、一日に何種類以上のクスリを飲んでいたら飲みすぎになるのかということは一概には言えません。けれど、3ヵ所以上の医療機関から計6種類以上のクスリを処方されて飲んでいる人は、薬剤師に一度チェックしてもらったほうがいいでしょう。それぞれの医師が、患者さんの症状を診て処方しているわけですから、同じ効能のクスリが重なって出されていることがあり得ます。

クスリの重複や飲みあわせによる副作用を防ぐために「お薬手帳」がありますが、それだけでクスリを管理するのは、現実的には限界があるかもしれません。

それに代わる方法としては、「かかりつけ薬局」を持つことも有効です。複数の病院にかかることがあっても、自宅の近くなどにかかりつけの薬局があれば、そこで一括してクスリを処方して管理もしてもらえます。患者さんから「このクスリは効かない」「このクスリを飲むと湿疹が出るから替えてほしい」といった相談があれば、薬剤師は処方した医師に確認する義務(薬剤師法に定められた「疑義照会」というシステム)があるのです。

薬剤師というと、処方箋に従ってクスリを出すだけの専門家という印象が強いかもしれません。ですが、クスリに関することは何でも訊いていただいていいんです。処方薬をもらう際、市販薬やサプリメントなどとの飲みあわせの相談でもいいですし、ご自身の体調のことを気軽に相談できる薬剤師を見つけていただきたい。

クスリ同士だけでなく、サプリメントや健康食品とクスリの飲みあわせで、悪影響が出ることもあります。たとえば、血液をサラサラにするワーファリンというクスリは、クロレラのサプリと一緒に飲むと効果が落ちてしまう。こうしたことも、かかりつけの薬剤師に相談できれば、未然に防ぐことができるでしょう。

薬剤師はクスリを売りたがるというイメージがあるのかもしれませんが、それも誤解です。むしろ我々としては、クスリの処方量が減っていくことが望ましい。患者さんの健康を守りながら、最小限のクスリで最大の効果を上げていきたいと思っています。

日本には、昔からクスリが身近なもので、クスリを飲んで病気を治すのが当たり前という感覚が根強くありますが、まずはクスリの正しい知識を身につけ、意識を変えていくことが必要ではないでしょうか。 



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 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1400W_Y4A410C1PP8000/

貸金業の金利規制緩和 自民が法改正検討 宇都宮健児弁護士が撤廃したグレーゾーン金利を規制緩和の名の下に合法化?自民党は貸金業者に対する金利規制の緩和を検討する。健全経営だと認可された貸金業者に限り、顧客から受け取れる金利の上限を現在の20%から、2010年まで適用していた29.2%に戻す方向だ。銀行融資を受けにくい中小零細企業などが、消費者金融から借り入れやすくする狙いがある。(真っ赤なウソこくんでねぇ!)党財務金融部会の下に小委員会を近く立ち上げ、制度設計を詰める。他党にも賛同を呼びかけ、貸金業法改正案を今国会に提出、成立を目指す。

さぁ さぁ 公明党よ 民主党よ みんなの党よ .... どうするの? 国民が視ているよ。



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「きしくんの得票は 」 緊張した沈痛な面持ちで 高橋だいすけによく似た青年は 突然こぼれるような笑顔で

「4170票!! TOP当選です!!」 と叫び 事務所のなかは歓声につつまれました。

事務所中のひとたちが 抱き合い 握手をし ばんざいをしました。

 

ウグイス初日でしたか 街宣の途中 候補者と 鷲宮神社にお参りしたときのことです。

駐車場から参道に入ったとたん ウワーッと強い氣がまるで 迎えるように押し寄せてきたのです。鷲宮神社はラキスタで有名な神社 それだけではなく

お酉様発祥の地というたいへん由緒のある神社です。わたしはときおりご参拝していますが こんなことははじめてでした。

そのとき わたしは このひとは神さまから応援されている もしかしたら なにかするひとなのかもしれないと思いました。

事務所には 電話もなく ただ 地元のひと みんなの党のわかいひとたちの 氣がみなぎっていました。

わたしは みんなの党 なんて ほんと 好きではなかったのですが おとずれた若い参議院議員さん ふたりとも目が澄んで清潔感溢れていました。

そして 東京などからかけつけた応援のわかいひとたちのきびきびした 対応がとても気持ちがよかった。

そのうちのふたりは隣の町からも 立候補するそうですし 目黒区からも立候補するそうです。まだ 未来に 希望がもてます。

わたしは これはと思った上島さんというひとに このブログのことをつたえました。今 日本や世界の水面下で起きていることを知ってほしかったからです。

 

政治はダサイ 関係ナイと若いひとたちが言っているうちは 守旧派がやりたい放題です。なんと10人以上が60代で 70代の方もふたりいました。

そういう方々の意見もたいせつですが 20代 30代の若い人が まず地方議会に進出することで この国のあしたはかわっていくでしょう。

みんなの党にたいする 風当たりが悪いこのときに 二位以下に1000票の大差をつけたということは 地元のひとたち 有権者

のみなさんが 新しい風を待ち望んでいたということではないでしょうか?

青年のみなさん どうか 議会をめざしてください。この国を救ってください。



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興味深い記事なので 紹介します。

今までにも紹介してきましたが 人類にとって画期的な発見や発明をしたひとは必ずしも幸福には」なれません。その発明が安価であればあるほど人類にとって福音であればあるほど お金を儲けるのが好きな人たちは困るからです。そのために殺されたり 追放されたりした科学者 医学者は おおぜいいます。  → こちら

ハルダ・クラーク博士も治癒したひとがおおぜいいるにも関わらず、FDA(米厚生省)の妨害により、メキシコに‘逃げて’研究することを余儀なくされました。

→ こちら

ハルダ・クラーク博士の研究

全ての病気はバクテリア、ウイルス、カビ、ストレス、重金属、化学物質によって引き起こされる。

歯の詰め物は、アマルガムという体に有害性のある重金属、プラスチックかセラミックに変えたほうがいい

寄生虫の増殖は、ガンの原因になる。寄生虫がきちんと駆除できれば24時間以内に腫瘍因子は消滅する。

寄生虫は人の腸内に普通に生息していて、健康であるなら腸以外に拡がることはなく、ほとんど害がない。

しかし、臓器の免疫力が落ちたときある物質が体内に蓄積していると

腸壁が傷つき 寄生虫の卵が血管に入り、全身に運ばれる。そこで腫瘍因子が生まれ、ガンの元をつくる。

そのある物質とは、プロピルアルコール すなわち 合成界面活性剤 


プロピルアルコールは溶剤としてほとんどすべての合成界面活性剤に入っている。

合成界面活性剤が一番体に入り込みやすいのは、皮膚を通してである。

毎日使う、化粧品、シャンプー、スプレー類、うがい液、歯磨き剤、台所用洗剤、
ボディシャン、ボディーローション、メンズコスメ、、洗浄用アルコール、

合界剤を使わなくなってから、数日後から数週間後には体内蓄積分は自然になくなっていく


健康を回復させる大切な3つの要素は

1、どんな成育期にあろうとも腸内吸虫をすべて駆除する。
2、プロピルアルコールを体内に侵入させない。
3、重金属や毒素などを体内から駆除すること。

寄生虫を駆除するための3つのハーブとは


・黒クルミの外殻のチンキ(黒クルミの木から採取)

・ニガヨモギ(ニガヨモギの灌木から採取)

・クローブ(丁子の実)


この中の黒クルミの外殻とニガヨモギは、最低100種類以上の寄生虫の成虫と幼虫を殺す力を持っていて、クローブの実は寄生虫の卵を殺す。

この3つのハーブを一緒に使ったときにのみ、全ての成育期にある寄生虫を駆除することが出来る。

寄生虫駆除のあとに肝臓デトックスをするとよい。

(*妊産婦さんは出来ません。お子様も出来ないと思います。病気をお持ちの方は医師に相談されてください。)

日本では、自然療法に力を入れてるクシロ薬局 さんでクラーク博士の寄生虫駆除、レバーフラッシュ製品 を買うことができる。

iHerb でも。

『Parastroy』


もうひとり→ こちら

以下転載

癌や結石、その他の病気は体内の寄生虫が原因だと言う事を発見したDr.がいます。彼女によれば、3種類のハーブを3週間服用して寄生虫を退治出来るとの事。末期の患者も完治してしまった人がたくさんいます(私の周りにも)。

きちんと理解するには彼女の日本語版の本を読む事をお勧めします。→ 絶版

食べ物、ペット その他身の回りの環境から体内へ進入する寄生虫が病気の原因だということが殆どのケースだということ。そしてプロピルアルコール(洗剤、シャンプー、ローション等に含まれる)がその寄生虫を活発、繁殖させてしまう。

3つのハーブを使ってその寄生虫を死滅、排泄させてしまうことにより病気の源を絶つ。

因みにこのドクターはなんと私の友達の親戚でした。そして私の友達も健康だけれどもこのハーブを服用して寄生虫退治をしたそうです。なんと。。。彼女は排泄物のなかに死んだ長ーい寄生虫を見つけたのでした。。。きゃー! そしてこれも実話なんですけど、83歳のビールが大好きなおばあちゃんがガンだと申告され、余命6ヶ月といわれました。既に全身にガンははびこっていたようです。彼女もこのハーブ治療を試み、なんとガン細胞はきれいさっぱり消えてしまったそうな。お医者様はびっくり仰天。。。彼女は私と同じ町に住んでいるのですが、今も毎晩ビールを嗜んでいるそう。。。



 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/1931/gantiyu.html

転載終了

 

虫下し薬が ガンに効く → こちら  慶應義塾大学

ヨハネス・フィビゲルのガン 寄生虫説 → こちら

以下は個人用メモ

http://auroralounge.blog.fc2.com/blog-entry-51.html

どうハーブを使うか。簡単に言うと、年に二回、寄生虫を除去して、下剤。
(詳しくは「肝臓デトックス」で検索されるといいと思います)
 私の場合、実行すると肌がすべすべになり、疲労感が減りました。「またやろう」と思うだけの結果が出ました。
 ただし、本著の内容のままハーブを探そうとすると、手に入りにくかったり正規の量がわかりにくかったりするので、ハーブを市販薬に変えたりなど、アレンジしてもいいと思います。
(私は寄生虫退治の3種のハーブ→市販薬に、肝臓デトックスの「硫化Mg」→「水酸化Mg」に変えました。)

「寄生虫駆除でガンが駆除できるか」についてですが、国立がんセンターが2004年に研究を発表しています。
【ある種の虫下し薬は、回虫が使っているこの特殊な代謝を選択的に阻害するためヒトには副作用がなく、回虫のみを死滅(抜粋 本文ママ)】ここでいう虫下し薬はピルビニウムパモエート(パモ酸ピルビニウムであり、市販品ではパモキサン錠というギョウ虫駆除薬です。

http://kingdom1.tripod.com/herb.htm



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富士フィルムはずいぶん献金しているね....



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税金上げて ↑  保障は下げて ↓

お金持ちは 保険に入らず 名医に自費診療 →

安倍さんは お金持ちには優しい税制 してる.....  ネトウヨさんは目を覚まして......



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自分で種明かししてる....

18歳選挙権も コレが狙いか...

教育で 自分のあたまで考えない子をつくる → あおって洗脳する



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国賓がカツアゲなさるのね。

牛肉関税  リニア技術 ... もっとなにかありそうですね。

 

オバマ大統領「国賓での来日」の見返りはTPP交渉で「牛肉関税引き下げ」/歳川 隆雄

 

http://d.hatena.ne.jp/p2pk/20140413/1397424736



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→ こちら

以下転載

オーストラリア外務省の秘密文書により、オーストラリア政府が30年前から、シオニスト政権イスラエルの核兵器庫の存在を知っていたことが明らかになりました。

 

オーストラリアの新聞、シドニー・モーニング・ヘラルドは報告の中で、「オーストラリア外務省の秘密文書は、オーストラリアの政府関係者、外交官、諜報員が、イスラエルが核兵器庫を保有していることを知っていることを示している。これにも拘らず、オーストラリア政府は、この問題を知っていたことを否定し、同国の国会を迷わせようとしている」と報じました。

オーストラリア外務省が1987年、当時のビル・ヘイデン首相のために用意したこれらの文書の一つでは、イスラエルは核弾頭およそ20個を保有しており、その技術的能力により、核実験を行うことなく、秘密裏に核兵器を製造できたと記述されています。

ヘイデン首相は、当時のIAEA国際原子力機関のブリックス事務局長に宛てた書簡の中で、「イスラエルが核兵器を保有していることに疑いの余地はない」と述べていました。

以上



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この肖像を描いた ひとは もうひとつのメッセージをわたしたちに 送っているのではないか.....

彼は もう 乗っ取られているという。わかるひとにはわかると想う。  目 極右という意味ばかりではなくて     静かな戦慄......

 



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→ こちら

はじめに――リベラル21編集委員会・岩垂弘
口承文芸学者、元筑波大学副学長として知られる小澤俊夫さんが、昨年暮れから、メール通信「昔あったづもな」の発信を始めました。小澤さんは、それを始めた理由について、こう述べられています。
「『特定秘密保護法』が成立して、日本は暗い国に向かって進みそうで、とても心配です。ぼくにできることはないかと考えた末、『通信』を発信することにしました。戦後に生まれた人々は、敗戦までの日本がどんな国だったのか、知らないだろうから、それを知っている一人として、ぼくも語らなければいけないと、気がついたからです。特に言葉でごまかされていたことがたくさんあります。『言葉による誘導』はいまでも行われています。それを暴露していきたいと思います。もし、『通信』に納得できたら、知人・友人にひろめてください。特に若い人たちに」


昨年12月6日に成立した「特定秘密保護法」は国民の首をじわりじわりと絞めていくことになる危険な法律です。日本人は1945年8月15日の敗戦まで「治安維持法」や「国家総動員法」によって苦しめられて来ました。ぼくには、あの日本がまたやってくるという強い危機感があります。安倍首相が選挙で唱えた「日本を取り戻す」とは、そういう日本のことだったのです。
ぼくは2014年4月に84歳になります。戦後に生まれた人にとっては、敗戦以前の日本がどんな国だったか、ほとんど想像がつかないでしょう。そこで、ぼくが体験した、そして実際に見た、そして聞いた日本のことを、勝手に「通信」として広く読んでもらおうと思いたちました。内容に納得できた方は、どうか知人・友人に回してください。メールでも紙でもかまいません。ぼくに断らなくて結構です。そしてその知人・友人にも、もし納得できたら更に広めるよう依頼してください。特に若い人たちに読んでもらいたいと思います。

この「通信」を読むほとんどの方は、生まれた時にはもう現在の平和憲法があり、自由で民主主義を標榜する日本になっていたであろう。今の平和憲法を獲得するまでの、暗い日本のことは知るはずがなく、今の日本が当たり前と思っていることだろう。だが、今の平和憲法を獲得するには、約三百万の日本人が命を落とし、約三千万のアジアの人が命を落としたことを忘れてはならない。そして、日本は暗い秘密国家だったことを

ぼくは昭和二十年八月十五日まで、東京の陸軍第二造兵廠で神風特攻隊用の爆薬を作っていた。戦争中の日本の雰囲気にもろに呑み込まれて軍国少年だった。当時日本国民は戦争についての真相はまったく知らされず、日本は勝つものだと信じ込んで、ひたすらお国のために働いていたのだ。大事なことはすべて秘密のベールの中だった。日本海軍がミッドウエイ海戦で壊滅的打撃を受けたことなどまったく知らされていなかった。その後の敗戦のプロセスについても、きれいな言葉でごまかされていた。
後で退却だったことが分かったガダルカナル島の戦況については「戦略的転向」と報じられた。ビルマ(今のミャンマー)戦線の敗戦も「戦略的転向」だった。アリューシャン列島のアッツ島での全滅は「玉砕」と言われた。もちろんそれは「全滅」だと想像できたが、国民はあからさまにそうは言えなかった。そのうちにアジア各地の前線での「玉砕」が報じられるようになった。国民は不安を感じ始めたが、「大本営発表」は「皇軍は赫々たる戦果を挙げている」とか、「敵を殲滅した」とか、「最後の勝利は我にあり」というばかりだった。そして、極めつけは「そのうちに必ず神風が吹く」という言葉だった。国民はみんなそれを信じさせられた。笑ったら国賊と呼ばれた。

だが、昭和20年3月10日のいわゆる「東京大空襲」の時も、5月25日夜の東京西部地区(中野、荻窪、阿佐ヶ谷方面)の大空襲の時も、吹いたのは神風どころか、火災による大風で、そのためにあたり一面、完全に焼け野原になったのである。ぼくは立川でその空襲を経験したのだが、東の空が真っ赤に焼けて、新聞が読めるほど明るくなった。
情報は大本営発表しかなかったから、軍の高官や政治家、官僚、有力者たちが陰で利権をあさったりピンハネしたりしていてもわからなかった。それがわかったのは、敗戦後、いろいろな暴露雑誌が出始めてからであった。暴露されてみると、秘密裏に行われていたことは、ひどいものだった。
ぜいたく品追放とか、精密機械製造に必要と称して国民に無償提供させた貴金属類は、軍部の高官や政治家たち、官僚たち、地方のボスたちがポケットに入れてしまったということだった。戦車製造のためと称して供出させた鉄類の多くは、放置されたまま錆ていったということだった。
それらのことが秘密裏に行われていたということは、一般国民にはそれを知る権利はまったくなかったということである。今回成立した「特定秘密保護法」でも、国民の知る権利については、「配慮するよう努力する」程度のことでごまかされている。知る権利がないということは、知ろうとしたら犯罪になるということである。

戦争中、「壁に耳あり、障子に目あり」という言葉が国中に徹底して言われていた。それは、どこにスパイがいるかわからないから、発言に用心せよという意味で言われていた。だが、当時、鎖国状態の日本国内のいたるところにスパイが潜んでいるはずはなかった。本当の意味は、国民に、「何かを知ろうとすることはやめろ」という意味だったのである。「目も耳もふさいでいろ。何かを知ろうとしたり、考えたりすることをやめろ」という意味だったのである。
では、それをやめて何をしろというのか。「ひたすら、政府の言うことだけを信じて、黙ってついてこい」というのである。言論の自由の正反対の考え方である。「特定秘密保護法」はそれをめざしている。なんとしても廃止しなければならない。(2013/12/26)



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可愛い一年生のところに行きました。

幼稚園で知っている子たちが半分 とてもうれしそうなお顔で迎えてくれました。 時間 22分くらい?

キャベツのなかから   手遊び

たんぽぽ ぽぽん    手袋人形

あかづきんちゃん    パペット

ジャックとどろぼう    参加型

 

デイケア   時間 90分

キャベツのなかから  手遊び

たんぽぽ ぽぽん   手袋人形

だれかな だれかな  手袋人形

オバケママと子どもたち  手袋人形

新聞紙のおはなし 

ゲゲゲのきたろう  手遊び

乳母桜

花櫻 

ニューグランドホテルの幽霊

 

子どもたちとおばあちゃまたちからは絶大なご信頼とご支持をいただいております。 感謝申し上げます。(ちょっと選挙かかってますね)

 

 

 

 



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もう笑うしかありません。コストが安い??? 建設費用前に現地に投下される懐柔資金 

そして 事故が起きたら どうなる!? ソ連は チェルノブイリで崩壊した。

フクシマのひとは今 どうしてる? 補償はどうなった?? 廃炉費用はいくらかかるかわからない。

どこの バカ がコストが安いって言ってるんだろう....

http://www.huffingtonpost.jp/2014/02/25/nuclear-power-base-load-energy-source_n_4852262.html

以下抜粋

中長期のエネルギー政策の指針となる「エネルギー基本計画」の政府案が、2月25日に公表された。原発を「エネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源」と位置づけ、安全性が確認されたものは再稼働を進めるとしている。

2013年12月13日に経済産業省の総合資源エネルギー調査会がまとめた計画案では、原発は「重要なベース電源」と表記されていた。「ベース電源」を「ベースロード電源」に変更したのはなぜか。違いはあるのか。

【エネルギー基本計画・関連記事】

 

結論を言うと、「ベース電源」と「ベースロード電源」はどちらも「電気を安定的に供給する電源」という意味で、大きな違いはない。もともと海外では「ベースロード電源」と呼んでいるため、海外にならって文言を揃えただけとも言える。

しかし、これまでと今回の案では、ベースロード電源の「説明」に違いが見られる。これまではベース電源を単に「安定供給を行える電源」と説明していたのに対し、今回の案では「発電コストが安い」ことを説明に加え、原発がベース電源として必要であることに説得力を持たせているのだ。

これまで資源エネルギー庁では、日本における電源設備を3つのタイプに分類していた。常にほぼ一定の出力で運転を行う「ベース供給力」、電力需要の変動に対応して稼働し主としてピーク時に必要な供給を行う「ピーク供給力」、両者の中間的の役割をもつ「ミドル供給力」である。

これを今回の案では「コストが安くなる」という点を強調し、説明文を変えた。ベースロード電源は「発電コストが安く済み、昼夜を問わず安定的に稼働できる電源」としたのである。

エネルギーの安定供給のためには安価である必要があり、燃料価格が大きく変動することは困る。また、輸入も安定して行える必要がある。このような議論がなされ、「ベース電源」にはコストが安いことが不可欠との意見が出たためだ。

このような理由から、ピーク供給力やミドル供給力もベース供給力と同様に「ミドル電源:発電コストがベースロード電源に次いで安く、電力需要の変動に応じた出力変動が可能な電源」、「ピーク電源:発電コストは高いが電力需要の変動に応じた出力変動が容易な電源」と、説明文を変更している。

以上



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母なる山河を穢し 国民の願いを踏みにじって「 国を愛す」 といえる人間の おぞましさ.....おろかさ......

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エネルギー基本計画 原発永久化宣言

財界に約束した安倍晋三首相、与党合意の夜料亭で!(赤旗4/12)



 

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自民党、公明党がエネルギー基本計画案を了承した夜、紀尾井町の料亭で財界人と会食。経団連の今井氏、奥田氏、御手洗名誉会長など。今井氏は原子力産業協会の会長でもあります。

 

「川内原発の再稼働を絶対応援する」安倍晋三首相は居並ぶ財界人を前に政権の決意を示しました。川内原発を突破口に再稼働を一気に進める狙いを語ったのです

 

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基本計画のポイント


原発は重要なベースロード電源

 

・核燃サイクルは推進

 

・もんじゅは国際研究拠点と位置づけ(ダレが決めたの?)

 

 

 

自民党は選挙の公約で原子力に依存せずと書いていた。公明党も速やかに原発ゼロやもんじゅ廃止などを明記していたが、またも公約違反してます。

 

 

選挙のときだけの公約 これは ダマシだ サギだ


 



 TPP断固反対と言って選挙戦ったり、公約とは破る為にあるのか。

 

国民世論より財界優先政治があまりに露骨で、国が劣化している。財界栄え、国滅ぶ。

 



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