安倍さんはアメリカヘリステージ財団の命令書とおり動いているロボット 或いは 悪代官

 

アメリカは年次改革要望書を日本につきつけて　あやつってきた。民主党に政権が移って　鳩山さんが要望書を　断ったから　アメリカは　怒って小沢さんを落としいれようとした　→　こちら　→こちら

民主党にウラギリモノ　菅や野田なんかがでて　アメリカのいいなりになり　民主党政権は潰された。ＴＰＰが押し付けられた。年次改革要望書は日本を改造し奴隷化するためのものだった。

そして　安倍がアメリカの忠実なパシリ　となって　国民を税金ＴＰＰゲンパツで苦しめている。そのうえ国民が立ち上がっても弾圧できるようにアメリカの愛国者法と似た法律がつぎつぎとつくられている。

 

 

安倍が日本のために働いているんじゃないことに　みな　気がつき始めた.....

このままでは　暮らしが壊される　日本が盗まれる　そして核のゴミ捨て場にされてしまう。

ペットボトルの水も安全じゃない。

 

セブン・イレブンで働いていたひとが　動画で　ペットボトルの水は腐らないんですよ.....と言っていたのが妙に気になっていた。

この問題は亜硝酸窒素の汚染だけれど　どの水が安全なのだろう....

うちで飲んでいるのはここには入っていないが　今に　水さえ　飲めなくなるのだろうか....　自業自得といえば　そうだけど。

今世紀は水の世紀　水の争奪戦がはじまるとか....

 

 

、「✕天然水（阿蘇）、✕アルカリイオンの水、✕六甲のおいしい水、✕ボルヴィック、▲天然水（南アルプス）、▲ミナクア、△エビアン、△バナジウム天然水、◎ヴィッテル、◎クリスタルカイザー」

小保方バッシングの影に隠れてコッソリ出たよ、秘密保護法を補完する悪法 資産凍結法

 

オリンピックなど口実ですね。この法律は　秘密保護法と表裏をなす悪法です。政府に反対するひとったいをみつけたら　資産を奪い動けなくする。アメリカの愛国者法なみのこわーーい法律です。

そして　もちろん　憲法に違反します。自民党が改憲をすすめるのはね　憲法違反の　法律がこれからバンバン出てくるから...　なぜだと思います？

これから　日本はたいへんなことになる　貧しさは加速し　放射能による健康被害は2年後加速度的に起こる　そのとき　国民が立ち上がれないようにしたいのでしょう。

恐ろしや　日本　恐ろしや　自民党　恐ろしや　なにも知らずに　狩り立てられてゆく日本国民...

→　こちら

以下転載

政府は、過激な活動家らをテロリストに指定し、資産を凍結する新法を策定する方向で検討に入った。２０２０年東京五輪・パラリンピックの開催に向け、国内のテロ対策を充実させる必要があると判断した。秋の臨時国会への提出を目指す。政府関係者が５日明らかにした。恣意的なテロリスト指定の可能性が排除できない上、取引の規制は憲法で保障される「財産権」を侵害する恐れも否定できない。

現行では、国内にいる過激な活動家らへの送金・取引は、金融機関の自助努力に委ねられているのが実態。新法では、リストを作成し、掲載者への送金、預金や信託などを許可制とし、事実上の資産凍結を図る。

以上

原発推進 自民党 『ダマシ』のテクニック 自民党はひたすら世界の富裕層に奉仕する。

 

自民党の方針というのは本当にどこまでもぶれない。
あくまでも「アメリカの政策」「グローバル企業」「日本の富裕層」「日本の大企業」に奉仕し、
彼らの繁栄を持って、自らのの繁栄となすというのが自民党の精神。

国民が心から望む　脱原発はしない。増税し　ＴＰＰに参加し　国民の年金の原資は　ユダヤ系銀行にゆだねる。

国民は　すぐ　だまされるから　なめられきっている。

 

これが自民党の二枚舌　→　こちら

公約とJファイル（政策集）の具体的違いを見てみよう。

例えば、原発に関しては2013参院選、公約では下記のように書いている。

除染から廃炉までの道筋を明らかにし、国がより前面に立って具体的な事業展開を加速化します。

事業展開って　フツウ　廃炉事業と思うでしょ？

一方、Jファイル（政策集）では次のようにより具体的な内容が書かれている。

放射性廃棄物・使用済燃料等の世界最高水準の日本の技術（減容化・有害期間の短縮等）を中核とした世界中の英知を結集した国際協力体制の構築、大規模避難のリスクがない地下立地の検討等を幅広く行います。

廃炉なんていってない　地下にあたらしい原発をつくるよっていっていました　たしかにね。