ボストン 四川省人工地震 工場爆破 いよいよ 世界はハリウッド的劇場型テロの大盤振る舞い .... 異常気象に東アジア某国の有り得ない屈辱外交も含めて 予断をゆるさない状況になってきました。
⇒ こちら
以下抜粋
ウェスト(米テキサス州)/ヒューストン/ニューヨーク 19日 ロイター] 米テキサス州の当局者は19日、肥料工場で17日に起きた爆発で12人の死亡を確認、約200人が負傷したと明らかにした。当局者によると、遺体は主に工場爆発現場の一帯で見つかったという。当局は18日時点で5─15人が死亡と発表、地元の町長は救急隊員を含む14人が犠牲になったとしていた。また、肥料工場に2012年末の時点で、爆発の危険性がある硝酸アンモニウムが保管されていたことが分かった。
:引用終了
実はこの爆発が発生した化学工場を持っている会社はモンサント社訴えていたのです!モンサント社と言えば、世界的に悪名高く、遺伝子組み換え食品を受け入れない国に対して、アメリカ政府と協力して政変を引き起こさせたりしています。現時点ではこの爆発事件にモンサント社が関係しているという明確な証拠はありませんが、あのモンサント社のことですから、敵対企業に対して爆弾を仕掛けたとしても不思議ではありません。
モンサント社のクーデター事件に関しては過去記事を参考にしてください。
☆モンサント社に逆らうとクーデターが起きる!パラグアイの6月クーデター!モンサントは世界支配を計画
URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11364504090.html
以上
TPPでモンサント保護法 ⇒ こちら
日本はTPPでモンサントに狙われている ⇒ こちら
日本はすでに世界一の遺伝子組み換え食物輸入大国 ⇒ こちら
遺伝子組み換え 食べるとどうなる? ⇒ こちら
『遺伝子組み換えジャガイモを与えられたラットの白血球は、遺伝子組み換えされていないジャガイモを与えられたラットの白血球よりも、ずっと鈍い反応を示し、感染症にかかりやすく異常が生じやすくなっていた。免疫システムにかかわる臓器である胸腺と脾臓も何らかの異常を示していた。遺伝子組み換えされていない餌を与えられたラットに比べ、遺伝子組み換えされた餌を与えられたラットの脳や肝臓、精巣は小さく、発達も劣っていた。膵臓や腸などの組織が肥大しているラットもいた。何匹かは肝臓の一部が萎縮していた。さらに重要なのは、遺伝子組み換えされた餌を与えられたラットの胃と腸に、著しい構造の変化と細胞の増殖が起こったことである。これはガンになる可能性が増えたことを示す危険信号かもしれないのだ。』
大豆由来 小麦由来 ということばにも気をつけよう。