こんな日もあるさ

平日のナイトゲームとなりました、5連戦の2試合目、ホーム仙台戦。私はDAZN観戦。5連敗中の相手を叩いておきたいところでしたが、1点が遠く最後まで追いつくことが出来ませんでした。

【9/14仙台戦】
仙台を迎えた試合は、前半に失点、後半も必死の攻防が続きましたがスコア動かず、0-1で試合終了。敗戦となりました。

本日も共に戦っていただきありがとうございました。

ℹ️試合詳細https://t.co/RQFg9XhGHN#栃木SC pic.twitter.com/IQpFyLoEBO

— 栃木SC｜Tochigi SC (@tochigisc) September 14, 2022

内容的には相手を上回っていました。スタッツを見てもそれは明らかです。相手を押し込みつつゴールを狙い、しっかりシュートで終われていましたし、決して悪い内容ではありませんでした。それだけに悔しいわけですが…。

【9/14 J2 栃木戦】

試合終了#栃木SC 0-1 #ベガルタ仙台

ライブ中継＆見逃し配信は #DAZN 🙌🙌#VEGALTA #CRAWLUP #這い上がる #36栃木
📱 https://t.co/nnXq6E3cCr

速報提供 タカラレーベン東北
📱 https://t.co/lFsfAjuzMX pic.twitter.com/OzaK3rEh87

— ベガルタ仙台【公式】 (@vega_official_) September 14, 2022

まあ、こんな日もあるさ。次の試合はまたすぐやって来ます。悲観することはありません。このまま自信を持ってこのサッカーを続けるのみです( ^ω^ )

栃木SC選手スパイクチェック2022 第35節

スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。



それでは第35節、アウェー横浜FC戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。



【川田選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX

（https://www.tochigisc.jp/game/2022091015）

川田選手の着用スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルでした。



【黒﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022091015）

黒﨑選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANの2022年2月10日発売、日本国内1500足限定発売の『PRE FUTURE PACK』でした。



【鈴木選手】
プーマ・ウルトラ1.4 MX SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022091015）

鈴木選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデルの最新モデル、4月11日発売ウルトラ1.4のMIXスタッドモデルを着用していました。ポリエステルとカーボンファイバーによるアッパー素材で従来モデルよりもさらに軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。



【グティエレス選手】
アディダス・コパ 20.1 SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022091015）

グティエレス選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1のMIXスタッドモデル、SGのロイヤルブルー×シルバーホワイトを着用していました。



【大谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022091015）

（https://www.tochigisc.jp/game/2022091015）

大谷手は前後半でスパイクをチェンジ。前半はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ９のFGモデル、チームレッド×ホワイトを着用。後半は同モデルのホワイト×ボルトを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【大島選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 7 エリート SG-PRO

（https://www.tochigisc.jp/game/2022091015）

この試合でJ2通算100試合出場達成の大島選手はナイキのフィッティングスパイク、ティエンポシリーズを愛用しています。泥や土が付着しにくくなる加工が施されたアンチクロッグSG-PROソールを搭載したティエンポ7を着用していました。



【谷内田選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022091015）

谷内田選手の着用スパイクはO-Rei Futebol T006のホワイトでした。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。



【西谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022091015）

西谷選手はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ９のFGモデル、チームレッド×ホワイトを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【福森選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022091015）

福森選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのホワイトを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みをを実現しているモデルです。



【根本選手】
ナイキ・マーキュリアルヴェイパー14 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022091015）

根本選手は爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデル、マーキュリアルヴェイパー14の2021年8月発売『MOTIVATION PACK』を着用していました。アッパーにはフライニットを採用。粘着性のある軽量のメッシュ素材を使用し、トップスピードでの走行時にも適切なボールタッチができるようサポートしてくれるモデルです。



【矢野選手】
アディダス・コパ 20.1 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022091015）

先制ゴールを決めた矢野選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1、2020年11月発売『PRECISION TO BLUR PACK』のコアブラック×シグナルオレンジ×エナジーインクを着用していました。矢野選手はアディダス契約選手です。



【神戸選手】
ミズノ・モレリア2JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022091015）

神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン・クロスステッチ仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量・柔軟・素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。



【森選手】
アシックス・DSライト X-FLY PRO

＜NO PHOTO＞

森選手はDSライト X-FLY PROの2021年2月発売、ホワイト×プリズムブルーを着用していました。アッパーにはプラチナムカンガルーレザー、中足部には軽量マイクロファイバーが採用されており、アウターソール中央部分を大胆にくり抜くことで軽量性を追求。スプリント能力を引き出すためのハート型の加速スタッドが採用されているモデルです。

NFLが開幕しました

WHO DEY！

いよいよ今季のNFLが開幕いたしました。シンシナティ・ベンガルズは同地区のライバル、ピッツバーグ・スティーラーズをホームに迎えての一戦でした。

でねぇ…やっと観終えたんですけどねぇ…。

残り2秒のタッチダウンで追い付いたベンガルズ、最後のキックを決めれば勝ちという場面でまさかのブロックに合い、20-20でオーバータイム突入。その後も両軍揃って至近距離からのFGを外すというズッこける展開に。

Bengals and Steelers fans this afternoon...#PITvsCIN #NFLRedZone pic.twitter.com/jomwpuxhE2

— Jaja (@Jaja_Bred) September 11, 2022

まさにこんな感じになって息子に「うるせえよ」と怒られました(´･ω･`)

で、最後は残り5秒のスティーラーズにFGを決められて試合終了。20-23で開幕戦を落としてしまいました。

2022-09-12 ベンガルズ vs スティーラーズ

今日のベンガルズはQBバロウくんが大乱丁。ターンオーバーを4回も食らい、なかななリズムに乗れない中、終盤になってようやく安定して来たかと思ったらKマクファーソンくんが大ブレーキ。何だか最後まで要所でピリッとしないまま終わってしまいました。残念！

開幕戦は勝ちたかったですけど、まぁ良い試合でしたし面白かったので良しとします( ^ω^ )

驚きの白さに

購入後ずっと大切に保管しておいたコンバースHI。3年くらい寝かせたでしょうか。購入したことを忘れていただけなんですけど（笑）、今秋履こうと箱から出してみてびっくり。

なんで左だけ黄ばんでんの･･･。未使用なのになぜこうなるの？原因はよくわかりませんが、とにかく右は全然劣化していません。左だけ真っ黄色です。
ネットで情報を集めたところ「酸素系漂白剤を塗って日光に晒せば白くなる」との情報をゲット。でも本当にそれでキレイに戻るのかね？こんなに変色してんだよ？

スニーカーのソールの黄ばみは落ちる？キレイな状態を保つポイントとは » ルタクト le Tact | 東京のハイブランドスニーカークリーニング専門店

半信半疑で色柄物に使える酸素系漂白剤「手間なしブライト」を黄ばんだ部分に塗り、4時間ほど日当たりの良い場所に放置。

そして4時間後。･･･え？

これすごくない？肉眼ではほぼ違いがわからないほど白さ回復（゜∀゜）
酸素系漂白剤に含まれる過酸化水素と紫外線が反応することで、黄ばみの原因である物質と反応して白くなるらしいです。
真っ白とまではいきませんが、もうこれで十分！マジ嬉しい、助かった！

皇后杯関東予選 順位決定戦

2日連続で前橋へ行き、つくばFCレディースと東海大さんの試合を観戦して参りました。天気予報ではくもりで時々晴れ間も覗くと聞いておりましたが、現地は快晴。28℃の予報だったのに31℃もあったし、もう暑くて暑くて…。

さて、試合はというと、80分間ほぼつくばがボールを支配する展開でしたがシュートがほとんど打てず延長戦へ。

延長前半もつくばペースでしたがチャンスは作れず、そうこうしていると延長後半7分にこぼれ球をミドルで決められて東海大さんが先制。ラストプレーでつくばの選手がPA内で倒されるもノーファウルの判定で試合終了。

つくば 0-1 東海大

100分間守り抜いた東海大さんが勝利し、皇后杯本戦出場を決めました。おめでとうございます！

一方のつくばは本日も試合中に負傷退場者を出し、選手が足りずにユースの高校生を出場させる事態に。所属選手24人中11人が離脱中で、そのうちフィールドプレーヤー10人しかいないという状況となりました。その10人の中にも故障を抱える選手が多数おり、もう試合を成立させるので精一杯という苦しい台所事情。本職ではないポジションでプレーせざるを得ない選手が複数名いるなど、探せばいくらでも言い訳は出て来ます。それでもやはりあれだけポゼッションできるなら勝たなければならない試合だったという感想です。

彼女たちのレベルならボールを奪う、運ぶ、繋ぐことは容易に出来ますが、最後にシュートで終わる形を作るのは急増チーム、付け焼き刃のポジションではなかなか難しいですね。見ていても、シュートで終われるイメージがまったくなかったです。

でも逆に相手にやられる感じも一切なく、とにかく失点さえしなければ最後はPK戦で勝てると思って観ていました…そしたら最後の最後にやられちゃいまして。

まあ、もう終わったことは仕方ないです。気を取り直し、皇后杯本戦出場最後のひと枠を決める19日の7位8位決定戦に向けて前向きに取り組んでほしいです。

#15工藤古都子はFWでスタメン出場しましたが、終盤は左サイドハーフでプレー。左サイドは本職ポジションなのですごく動きが良かったです。チーム事情もあるので仕方ないですけど、やっぱり不慣れなポジションではなく本職ポジションで勝負させてあげたいなあと思ったり、思わなかったり。

でね。

2日連続で群馬県サッカー協会に苦言なんですけどね。

今日の主審はタッチを割ってから笛を吹いてプレーを止めたのに再開時はドロップボールになってたり、とにかくプレーが一旦切れると再開時のプレーを忘れてしまうというお方でした。何かもう、どうなってんの審判の質。

そして最後のつくばの選手に対する相手のPA内でのプレーをノーファウルにしたジャッジですが、後ろからの両手でのプッシングに加えてつくばの選手の踵が蹴られた音が応援席まで聞こえて来ましたよ。あれでノーファウルってのはやっぱり納得出来ないですよ。

来週の7位8位決定戦は悪目立ちしない審判を割り振ってほしいです。本当にお願いします。

では本日の結果です。

【準決勝】

レイア 延長3(3-3)4 東洋大

東京国際大 0-1 早稲田大

【順位決定戦】

つくば 延長0(0-0)1 東海大

ふじざくら 延長0(0-0)1 筑波大

19日の対戦カードです。

【決勝】

東洋大vs早稲田大

【3位決定戦】

レイアvs東京国際大

【5位6位決定戦】

東海大vs筑波大

【7位8位決定戦】

つくばvsふじざくら

皇后杯関東枠は7です。もうつくばは選手数もいないしみんなボロボロですけど、皇后杯本戦が行われる11月や12月になれば数名復帰できるはず。最後のひと枠を何とか確保してほしいです。

納得のドロー

我らが栃木SCは横浜FCさんとのアウェーゲームでしたね。この試合から5連戦が始まります。たった今DAZNで試合を観終えたところです。

首位を相手にスコアレスドロー。ゴールは奪えませんでしたが、やりたいことはしっかり出来ていたように思います。勝てなかった悔しさもありますけど納得のドローです。

【9/10横浜FC戦】
本日の横浜ＦＣ戦は、前後半ともに得点を奪うことができず0-0で試合終了となりました。

次節は9/14(水)にホームでベガルタ仙台戦。引き続き共に戦いましょう。

▼試合結果https://t.co/w1KDEZR2dL

📱LIVE中継・見逃し配信はDAZNで！https://t.co/Zv2KmUCyGZ#全員戦力 #栃木ＳＣ pic.twitter.com/2Ncu7Or5LB

— 栃木SC｜Tochigi SC (@tochigisc) September 10, 2022

シュート数は相手よりも多く、枠内シュートは相手の2倍。後半はやや押し込まれる時間帯が長くなりましたが、逆に決定的な場面を何度も作ることも出来ていました。

チーム最年長ながら矢野選手の豊富な運動量は素晴らしいですね。試合終盤でも攻守にフル回転、ピンチになればしっかり戻って守備をしてくれますし、チャンスにも必ず絡んで来ます。

チームトップスコアラーですし、あと1点でキャリアハイに並びます。今シーズンはもちろん、来シーズンも栃木には欠かせない選手です。

谷内田選手もシーズンを通してどんどんプレーの内容が良くなっています。U21代表、そしてその先のパリ五輪代表も見えて来たように思います。このまま安定して良いプレーを続けてほしいです。

今日のドローで栃木の勝点はJ2残留の目安となる40となりました。少し安心したところもあります。でもまだまだ油断は出来ません。来季はもっと上を目指すため、残り試合を栃木らしく戦い抜きたいものです。

皇后杯関東予選 3回戦

つくばFCレディース、本日は皇后杯関東予選の3回戦、SEISA OSA レイアFC戦でした。午前10時30分キックオフだったので今日は午後からの診療とさせていただき、朝から前橋まで応援に行って参りました。

つくばは先週より選手が減り、ユースの選手が増えました。選手の数が足りない苦しい状況です。

試合はつくばFCレディースが2点を先行するも、その後4失点。2-4で敗れました。レイアさんは皇后杯本戦出場決定です、おめでとうございます！

つくばは明日は順位決定戦となります。



今日は群馬県サッカー協会に対してちょっと文句を言わせてください。



今日の主審はちょっと考えられないレベルの低さでした。レイアさんは立ち上がりから対人プレーのチェックがワンテンポ遅く、つくばの選手に対するアフターチェックや危険な場面が多々見られました。ところが主審が試合序盤でそれらの危険なプレーをすべて流したので終始つくばの選手が危険なチェックを受け続けることとなり、つくばは前半のうちにひとりが負傷退場（これもノーファウルのジャッジでした）。その後も試合終了までずいぶん危険なプレーを受け続けました。
つくばの選手にとってはなでしこリーグのジャッジが基準です。選手の安全が担保されていない試合は見ていて恐ろしいです。レイアの選手もギリギリの攻防で必死に戦っていたのだと思いますし、これは完全に主審に非があります。

まあ、でもそれらのジャッジは仕方ないと思うんです。ポジショニングの悪さも含め、単純に技量が足りていないだけなので、審判経験を積めば改善が望める部分です。

強く抗議したいのは、主審が競技規則を知らない点。

つくばの選手に対するDOGSOなのに相手にはなぜかノーカードで再開。PA内でボールにチャレンジしているのにPKを取られる。ジャッジを間違えるのではなく、競技規則を知らないのであれば大問題です。
この試合の判定や結果は変わりませんが、今日の主審には自身のジャッジの何がいけなかったのかをきちんと考えて反省していただき、正しく競技規則を運用していただきたいです。

こういう試合で荒れなかったつくばの選手、そしてスタッフは偉かったなあと思います。最後までフェアプレーに徹していたつくばの選手を誇りに思います。



さて。



今日の3回戦、4試合の全結果です。

レイア 4-2 つくばFC
東海大 0-4 東洋大
筑波大 0-2 早稲田大
ふじざくら 1-2 東京国際大

明日の対戦カードです。

【準決勝】
レイアvs東洋大
早稲田大vs東京国際大

【順位決定戦】
つくばFCvs東海大
筑波大vsふじざくら

明日も応援に行って参ります！

栃木SC選手スパイクチェック2022 第34節

スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。

それでは第34節、ホーム開催のダービー群馬戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。



【川田選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

川田選手の着用スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルでした。



【黒﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

黒﨑選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANの2022年2月10日発売、日本国内1500足限定発売の『PRE FUTURE PACK』でした。



【鈴木選手】
プーマ・ウルトラ1.4 MX SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

鈴木選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデルの最新モデル、4月11日発売ウルトラ1.4のMIXスタッドモデルを着用していました。ポリエステルとカーボンファイバーによるアッパー素材で従来モデルよりもさらに軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。



【グティエレス選手】
アディダス・コパ 20.1 SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

グティエレス選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1のMIXスタッドモデル、SGのロイヤルブルー×シルバーホワイトを着用していました。



【大谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

大谷手は前後半でスパイクをチェンジ。前半はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ９のFGモデル、チームレッド×ホワイトを着用。後半は同モデルのホワイト×ボルトを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【大島選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 7 エリート SG-PRO

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

大島選手はナイキのフィッティングスパイク、ティエンポシリーズを愛用しています。泥や土が付着しにくくなる加工が施されたアンチクロッグSG-PROソールを搭載したティエンポ7を着用していました。



【谷内田選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

谷内田選手の着用スパイクはO-Rei Futebol T006のホワイトでした。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。



【神戸選手】
ミズノ・モレリア2JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン・クロスステッチ仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量・柔軟・素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。



【福森選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

福森選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのホワイトを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みをを実現しているモデルです。



【宮崎選手】
プーマ・ウルトラ1.3 MX SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

宮崎選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデル、ウルトラのMIXスタッドモデルを着用していました。アッパーには軽量マイクロファイバーSPEEDCAGEが採用され、細かい凹凸によりハイスピードでのボールコントロールを可能にするモデルです。



【矢野選手】
アディダス・コパ 20.1 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

先制ゴールを決めた矢野選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1、2020年11月発売『PRECISION TO BLUR PACK』のコアブラック×シグナルオレンジ×エナジーインクを着用していました。矢野選手はアディダス契約選手です。



【西谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

西谷選手はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ９のFGモデル、チームレッド×ホワイトを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【根本選手】
ナイキ・マーキュリアルヴェイパー14 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

根本選手は爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデル、マーキュリアルヴェイパー14の2021年8月発売『MOTIVATION PACK』を着用していました。アッパーにはフライニットを採用。粘着性のある軽量のメッシュ素材を使用し、トップスピードでの走行時にも適切なボールタッチができるようサポートしてくれるモデルです。



【高萩選手】
ヤスダ・リガレスタ PRO

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

ヤスダ契約選手である高萩選手の着用スパイクは、ヤスダ伝統のデザインはそのままに現代の日本人に合わせてラストを刷新した、2020年3月発売のリガレスタのホワイト×ブラックでした。PROはヤスダの代名詞でもあるカンガルーレザーを贅沢に使用し、足全体がスパイクと一体化する感覚を実現した最上級モデルです。ソール素材にはTPUを採用することで大幅に軽量化を実現しています。



【ジュニーニョ選手】
ナイキ・マーキュリアルヴェイパー13 エリート FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

ジュニーニョ選手はナイキのスピードモデル、マーキュリアルのローカットスパイクであるヴェイパー13のFGモデル、2020年6月発売の「NEIGHBOURHOOD PACK」を着用していました。アッパー素材には軽くて柔らかく、しかも耐久性に優れたフライニットが採用されています。



【森選手】
アシックス・DSライト X-FLY PRO

（https://www.tochigisc.jp/game/2022090401）

森選手はDSライト X-FLY PROの2021年2月発売、ホワイト×プリズムブルーを着用していました。アッパーにはプラチナムカンガルーレザー、中足部には軽量マイクロファイバーが採用されており、アウターソール中央部分を大胆にくり抜くことで軽量性を追求。スプリント能力を引き出すためのハート型の加速スタッドが採用されているモデルです。

イニエスタ選手がフットボールブランドを立ち上げました

仕事で使っているプリンターがここ最近頻繁に紙詰まりを起こしまして。



今日も排紙するところで詰まり、フタを開けて引き出そうとしたら途中で紙がちぎれ、インクまみれになりながらようやく解決いたしました。

もう古いモデルなのでそろそろ買い替え時なのでしょうけど、基本カルテのプリントアウトでしか使わないので、動くうちはまだ使いたい･･･。買っても数千円ですけど、これもSDGｓだと言い訳をしておきましょう（笑）。



こんばんは、院長でございます。



イニエスタ選手がフットボールブランド『Capitten』を立ち上げたそうです。サッカースパイクを中心にスポーツウェアやスポーツアパレルなどを展開するそうです。契約していたアシックスのスパイクをブラックアウトで履いていたのはそのためだったんですね。

🏟@thisisCAPITTEN 始動👟イニエスタ、新国立でフットボールブランド『Capitten』創設を発表！ スパイクの出来は「パーフェクト」と断言https://t.co/tr4nSHknxH🗣編集部より「@andresiniesta8 選手は『まずは今回の製品を皆さんに試していただきたい』と呼びかけました！」 pic.twitter.com/WjTnxizTBe

— サッカーキング (@SoccerKingJP) September 8, 2022

⚽️#Jリーグ⚽️#イニエスタ はなぜ日本でブランドを立ち上げたのか。世界展開も視野に、オリジナルスパイクは「どういう選手が履いてくれるのか…」https://t.co/gBIKqoyBIK

— サッカーダイジェスト (@weeklysd) September 8, 2022

デザインもなかなか格好良いスパイクですが、気になるのはその性能です。

イニエスタ選手🔥新ブランド発表！！！！！なんという柔らかいタッチ⚽️感動！@andresiniesta8 #capitten @thisisCAPITTEN #拡散 pic.twitter.com/NSdZTIR8pC

— 眞嶋優（ましまゆう） (@yu_mashima) September 8, 2022

イニエスタがフットボールブランドを立ち上げ、スパイクやアパレルを展開

『アッパー前足部には、あらゆる足に馴染むというカンガルーレザーを使用した。クラシックな印象のアウトソールは、ベース部分にドイツ製のTPA樹脂を採用し、スタッド部にはTPU樹脂を用いたハイブリットソールに仕上げた。スタッドの先端部を細くし、地面への貫入を高め、高いグリップ性を実現している』とあります。日本初のフットウェアクリエイターである井上晋平氏との共同運営らしいので、性能的にも信頼できるスパイクに仕上がっているのではないでしょうか？まずはイニエスタ選手自身が着用し、良いプレーを見せることがブランド価値を高めることに繋がります。

価格帯はキッズが税込み1万1000〜1万4500円、大人用が税込み1万4850〜8万8000円とのことです。気にはなるけど･･･8万8000円のスパイクはちょっと論外。メインはどの価格帯になるでしょうか？

実況アナウンサーとしてご活躍！

タグマ！で『WE Love 女子サッカーマガジン』を主宰している石井さんがこんなツィートをしておりました。栃木サポーターにとっては聞き慣れたお名前とニックネームですよね（＾＾）

萬代裕子さんのことを略して「マンU」と書くとは知らなかった。

— 石井和裕 インタビュー月20本、モデレータ、ブランディング、PRプランの人 (@ece_malicia) September 7, 2022

萬代さんを「懐かしい！」と思った方も多いかも知れませんが、実は萬代さん、現在はWEリーグの実況担当として大活躍なのをご存知ですか？昨シーズンINAC神戸レオネッサさんが優勝を決めた試合の実況も萬代さんが担当しておりました。



フリーになってからもとちテレ時代に経験したサッカー、そしてプロ野球のリポーターとして経験を積み、昨シーズンからはWEリーグの実況も担当。活躍の場を広げている様子です。栃木サポーターとしては今もサッカーに携わるお仕事をしてくださっているのがとても嬉しいです。

皆さん、10月から開幕するWEリーグの試合も観てくださいね。WEリーグ杯はYouTubeで無料ライブ配信もやってます。萬代さんの声を聴くことが出来るかも知れませんよ（＾＾）b

ちなみにですが、栃木SCの試合でリポーターを務めている平井久美子さんもWEリーグの実況を担当しています。元とちテレの針谷衣織里さんも含め、3人とも『ボイスワーク』というアナウンサー専門事務所に所属しているようです。皆さんご活躍されていますね！