工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

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栃木SC選手スパイクチェック2022 第34節

2022年09月09日 17時54分00秒 | サッカー馬鹿
スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。


それでは第34節、ホーム開催のダービー群馬戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。



【川田選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

川田選手の着用スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルでした。



【黒﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

黒﨑選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANの2022年2月10日発売、日本国内1500足限定発売の『PRE FUTURE PACK』でした。



【鈴木選手】
プーマ・ウルトラ1.4 MX SG

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

鈴木選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデルの最新モデル、4月11日発売ウルトラ1.4のMIXスタッドモデルを着用していました。ポリエステルとカーボンファイバーによるアッパー素材で従来モデルよりもさらに軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。



【グティエレス選手】
アディダス・コパ 20.1 SG

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

グティエレス選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1のMIXスタッドモデル、SGのロイヤルブルー×シルバーホワイトを着用していました。



【大谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 FG

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

大谷手は前後半でスパイクをチェンジ。前半はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ9のFGモデル、チームレッド×ホワイトを着用。後半は同モデルのホワイト×ボルトを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【大島選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 7 エリート SG-PRO

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

大島選手はナイキのフィッティングスパイク、ティエンポシリーズを愛用しています。泥や土が付着しにくくなる加工が施されたアンチクロッグSG-PROソールを搭載したティエンポ7を着用していました。



【谷内田選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

谷内田選手の着用スパイクはO-Rei Futebol T006のホワイトでした。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。



【神戸選手】
ミズノ・モレリア2JAPAN

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン・クロスステッチ仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量・柔軟・素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。



【福森選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO・プレミオ

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

福森選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO・プレミオのホワイトを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みをを実現しているモデルです。



【宮崎選手】
プーマ・ウルトラ1.3 MX SG

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

宮崎選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデル、ウルトラのMIXスタッドモデルを着用していました。アッパーには軽量マイクロファイバーSPEEDCAGEが採用され、細かい凹凸によりハイスピードでのボールコントロールを可能にするモデルです。



【矢野選手】
アディダス・コパ 20.1 FG

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

先制ゴールを決めた矢野選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1、2020年11月発売『PRECISION TO BLUR PACK』のコアブラック×シグナルオレンジ×エナジーインクを着用していました。矢野選手はアディダス契約選手です。



【西谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 エリート FG

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

西谷選手はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ9のFGモデル、チームレッド×ホワイトを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【根本選手】
ナイキ・マーキュリアルヴェイパー14 エリート FG

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

根本選手は爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデル、マーキュリアルヴェイパー14の2021年8月発売『MOTIVATION PACK』を着用していました。アッパーにはフライニットを採用。粘着性のある軽量のメッシュ素材を使用し、トップスピードでの走行時にも適切なボールタッチができるようサポートしてくれるモデルです。



【高萩選手】
ヤスダ・リガレスタ PRO

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

ヤスダ契約選手である高萩選手の着用スパイクは、ヤスダ伝統のデザインはそのままに現代の日本人に合わせてラストを刷新した、2020年3月発売のリガレスタのホワイト×ブラックでした。PROはヤスダの代名詞でもあるカンガルーレザーを贅沢に使用し、足全体がスパイクと一体化する感覚を実現した最上級モデルです。ソール素材にはTPUを採用することで大幅に軽量化を実現しています。



【ジュニーニョ選手】
ナイキ・マーキュリアルヴェイパー13 エリート FG

(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

ジュニーニョ選手はナイキのスピードモデル、マーキュリアルのローカットスパイクであるヴェイパー13のFGモデル、2020年6月発売の「NEIGHBOURHOOD PACK」を着用していました。アッパー素材には軽くて柔らかく、しかも耐久性に優れたフライニットが採用されています。



【森選手】
アシックス・DSライト X-FLY PRO


(https://www.tochigisc.jp/game/2022090401)

森選手はDSライト X-FLY PROの2021年2月発売、ホワイト×プリズムブルーを着用していました。アッパーにはプラチナムカンガルーレザー、中足部には軽量マイクロファイバーが採用されており、アウターソール中央部分を大胆にくり抜くことで軽量性を追求。スプリント能力を引き出すためのハート型の加速スタッドが採用されているモデルです。
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