イニエスタ選手がフットボールブランドを立ち上げました

仕事で使っているプリンターがここ最近頻繁に紙詰まりを起こしまして。



今日も排紙するところで詰まり、フタを開けて引き出そうとしたら途中で紙がちぎれ、インクまみれになりながらようやく解決いたしました。

もう古いモデルなのでそろそろ買い替え時なのでしょうけど、基本カルテのプリントアウトでしか使わないので、動くうちはまだ使いたい･･･。買っても数千円ですけど、これもSDGｓだと言い訳をしておきましょう（笑）。



こんばんは、院長でございます。



イニエスタ選手がフットボールブランド『Capitten』を立ち上げたそうです。サッカースパイクを中心にスポーツウェアやスポーツアパレルなどを展開するそうです。契約していたアシックスのスパイクをブラックアウトで履いていたのはそのためだったんですね。

🏟@thisisCAPITTEN 始動👟イニエスタ、新国立でフットボールブランド『Capitten』創設を発表！ スパイクの出来は「パーフェクト」と断言https://t.co/tr4nSHknxH🗣編集部より「@andresiniesta8 選手は『まずは今回の製品を皆さんに試していただきたい』と呼びかけました！」 pic.twitter.com/WjTnxizTBe

— サッカーキング (@SoccerKingJP) September 8, 2022

⚽️#Jリーグ⚽️#イニエスタ はなぜ日本でブランドを立ち上げたのか。世界展開も視野に、オリジナルスパイクは「どういう選手が履いてくれるのか…」https://t.co/gBIKqoyBIK

— サッカーダイジェスト (@weeklysd) September 8, 2022

デザインもなかなか格好良いスパイクですが、気になるのはその性能です。

イニエスタ選手🔥新ブランド発表！！！！！なんという柔らかいタッチ⚽️感動！@andresiniesta8 #capitten @thisisCAPITTEN #拡散 pic.twitter.com/NSdZTIR8pC

— 眞嶋優（ましまゆう） (@yu_mashima) September 8, 2022

イニエスタがフットボールブランドを立ち上げ、スパイクやアパレルを展開

『アッパー前足部には、あらゆる足に馴染むというカンガルーレザーを使用した。クラシックな印象のアウトソールは、ベース部分にドイツ製のTPA樹脂を採用し、スタッド部にはTPU樹脂を用いたハイブリットソールに仕上げた。スタッドの先端部を細くし、地面への貫入を高め、高いグリップ性を実現している』とあります。日本初のフットウェアクリエイターである井上晋平氏との共同運営らしいので、性能的にも信頼できるスパイクに仕上がっているのではないでしょうか？まずはイニエスタ選手自身が着用し、良いプレーを見せることがブランド価値を高めることに繋がります。

価格帯はキッズが税込み1万1000〜1万4500円、大人用が税込み1万4850〜8万8000円とのことです。気にはなるけど･･･8万8000円のスパイクはちょっと論外。メインはどの価格帯になるでしょうか？