1.応募資格
原則として、設立または創業後5 年以内もしくは新規事業開始後5 年以内の中小企業または
個人事業者。
2.助成対象プロジェクト
技術水準から見て新規性のある機械、システム、製品等の開発で、原則として,2年以内に
事業化が可能なもの。
3.助成金の使途
研究開発のために必要な調査研究費、設備費、試験費など。
4.助成金の額
次のいずれか少ないほうの額。
① 1 プロジェクトにつき1 百万円以内
② 研究開発対象費用の1/2 以下
5.応募方法
申請書、応募要項は電話にて公益財団法人三菱UFJ技術育成財団にご請求願います。
03-5730-0338
また、公益財団法人三菱UFJ技術育成財団のホームページでも応募要項・申請書が入手できます。
http://www.mutech.or.jp/whatsnew/index.html
6.応募期間
平成24 年度も年2 回の応募期間を設けます。
第1 回目:平成24 年4 月1 日~平成24 年5 月31 日(最終日の当日消印のあるものまで有効)
第2 回目:平成24 年9 月1 日~平成24 年10 月31 日(最終日の当日消印のあるものまで有効)
公益財団法人三菱UFJ技術育成財団平成24年度研究開発助成金の公募を開始
原則として、設立または創業後5 年以内もしくは新規事業開始後5 年以内の中小企業または
個人事業者。
2.助成対象プロジェクト
技術水準から見て新規性のある機械、システム、製品等の開発で、原則として,2年以内に
事業化が可能なもの。
3.助成金の使途
研究開発のために必要な調査研究費、設備費、試験費など。
4.助成金の額
次のいずれか少ないほうの額。
① 1 プロジェクトにつき1 百万円以内
② 研究開発対象費用の1/2 以下
5.応募方法
申請書、応募要項は電話にて公益財団法人三菱UFJ技術育成財団にご請求願います。
03-5730-0338
また、公益財団法人三菱UFJ技術育成財団のホームページでも応募要項・申請書が入手できます。
http://www.mutech.or.jp/whatsnew/index.html
6.応募期間
平成24 年度も年2 回の応募期間を設けます。
第1 回目:平成24 年4 月1 日~平成24 年5 月31 日(最終日の当日消印のあるものまで有効)
第2 回目:平成24 年9 月1 日~平成24 年10 月31 日(最終日の当日消印のあるものまで有効)
公益財団法人三菱UFJ技術育成財団平成24年度研究開発助成金の公募を開始
東日本大震災による被災地に居住等する求職者の方で、未経験分野等への再就職を希望している求職者の方は、実習型雇用を通じ、企業との相互理解を深めるとともに必要な技能・知識を身につけていただき、その後の正規雇用へと繋げていくための支援を受けることができます。
実習型雇用支援事業
実習型雇用支援事業
試行雇用(トライアル雇用)奨励金
実習型試行雇用奨励金(正規雇用奨励金)
3年以内既卒者トライアル雇用奨励金
3年以内既卒者(新卒扱い)採用拡大奨励金
上記4種類の奨励金の支給申請期間は、これまで、支給対象期の末日※2の翌日から1か月となってい
ましたが、平成24年4月1日以降に申請期間の初日を迎えるものからは、申請期間を2か月に延長し
ます
トライアル雇用、若年者雇用関連の以下の奨励金を受給する事業主の方へ
実習型試行雇用奨励金(正規雇用奨励金)
3年以内既卒者トライアル雇用奨励金
3年以内既卒者(新卒扱い)採用拡大奨励金
上記4種類の奨励金の支給申請期間は、これまで、支給対象期の末日※2の翌日から1か月となってい
ましたが、平成24年4月1日以降に申請期間の初日を迎えるものからは、申請期間を2か月に延長し
ます
トライアル雇用、若年者雇用関連の以下の奨励金を受給する事業主の方へ
東日本大震災等の被災に伴い、離職等を余儀なくされた方のうち、十分な技能・経験を有しない求職者について、新規成長・雇用吸収分野等において実習型雇用により受け入れる事業主の方に対して支援を実施します。
実習型雇用支援事業
実習型雇用支援事業