平成21年の常用労働者の推移
平成21年1年間の入職者数は、684万人(年初の常用労働者数に対する割合15.5%)、離職者数は、724万人(同16.4%)となっている。この結果、常用労働者数は、事業所の新設や閉鎖等の影響を除き、40万人(同0.9%)の減少となっている。
これを一般・パート別にみると、一般労働者は、入職者381万人(同11.5%)、離職者427万人(同12.9%)で差引46万人(同1.4%)の減少となっている。パートタイム労働者は、入職者303万人(同27.2%)、離職者297万人(同26.7%)で差引6万人(同0.5%)の増加となっている。
平成21年雇用動向調査結果の概況
平成21年1年間の入職者数は、684万人(年初の常用労働者数に対する割合15.5%)、離職者数は、724万人(同16.4%)となっている。この結果、常用労働者数は、事業所の新設や閉鎖等の影響を除き、40万人(同0.9%)の減少となっている。
これを一般・パート別にみると、一般労働者は、入職者381万人(同11.5%)、離職者427万人(同12.9%)で差引46万人(同1.4%)の減少となっている。パートタイム労働者は、入職者303万人(同27.2%)、離職者297万人(同26.7%)で差引6万人(同0.5%)の増加となっている。
平成21年雇用動向調査結果の概況