私のお気に入りブログ「日本の原風景」を毎日拝見しているうちにどうしても行ってみたく
なりました。幸い私の山の家から2時間余で行けそうです。
8月27日、行って来ました!何と「日本の原風景」のカメラマン氏ご本人のご案内で!
夢のような話です!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/2c/faa6003da50316246fdd79b03c3cbaab.jpg)
見所、食事処をお伺いしたく書き込みいたしました所、ご本人がご案内を買って出て下さいました。
ブログを通じての始めてお目にかかる方です。失礼を省みずご好意に甘える事に致しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ca/70137a920d7045d0671ec953015eeb8a.jpg)
作品は人を映すと言われます。思いにたがわず心優しい方でした。
10時半、松之山駅から行動を共にして下さり、棚田の3箇所の見所をご案内いただき、
地元で評判の美味しいお蕎麦屋さんで昼食を共にし、午後は地元で丁度開催されております
「大地の芸術祭」をご案内いただきました。
大変魅力のあるビッグプロジェクトのイベントに驚かされました。
7/23~9/10迄のロングラン、一流アーチストが出品していました。この模様は次回にUP致します。
大変お世話になりました「日本の原風景」ブロガー、佐藤明彦氏に心よりお礼申し上げ頂いて参りました氏の
写真集「棚田」をご紹介させていただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/35/f06f240ebc4d3e973aff7be6c43da7c9.jpg)
炎天下、一日中お付き合いいただきました佐藤明彦氏に心より御礼申し上げますと共に、
一層のご活躍をお祈りいたします。
沢山の写真を撮りましたが、気に入った物などありません。
改めて何度でも行きたい松代・松之山でした。
夏の最後を締めくくるに相応しい、素敵な出会いでした! 紅
なりました。幸い私の山の家から2時間余で行けそうです。
8月27日、行って来ました!何と「日本の原風景」のカメラマン氏ご本人のご案内で!
夢のような話です!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/2c/faa6003da50316246fdd79b03c3cbaab.jpg)
見所、食事処をお伺いしたく書き込みいたしました所、ご本人がご案内を買って出て下さいました。
ブログを通じての始めてお目にかかる方です。失礼を省みずご好意に甘える事に致しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ca/70137a920d7045d0671ec953015eeb8a.jpg)
作品は人を映すと言われます。思いにたがわず心優しい方でした。
10時半、松之山駅から行動を共にして下さり、棚田の3箇所の見所をご案内いただき、
地元で評判の美味しいお蕎麦屋さんで昼食を共にし、午後は地元で丁度開催されております
「大地の芸術祭」をご案内いただきました。
大変魅力のあるビッグプロジェクトのイベントに驚かされました。
7/23~9/10迄のロングラン、一流アーチストが出品していました。この模様は次回にUP致します。
大変お世話になりました「日本の原風景」ブロガー、佐藤明彦氏に心よりお礼申し上げ頂いて参りました氏の
写真集「棚田」をご紹介させていただきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/35/f06f240ebc4d3e973aff7be6c43da7c9.jpg)
炎天下、一日中お付き合いいただきました佐藤明彦氏に心より御礼申し上げますと共に、
一層のご活躍をお祈りいたします。
沢山の写真を撮りましたが、気に入った物などありません。
改めて何度でも行きたい松代・松之山でした。
夏の最後を締めくくるに相応しい、素敵な出会いでした! 紅
上記コメント、中国の棚田のカメラマン氏と勘違いしてのコメントとなりました。
心よりお詫び申し上げます。
ようこそお訪ね下さいました。
貴方様のことは存じ上げておりましたので、
突然のご訪問に驚きと嬉しさでいっぱいです。
最近、棚田に興味を持ってから、NET検索し
貴方を知りました。
あそこまでの棚田を撮るには想像を超えたご苦労がおありなんでしょうね。
あれだけ棚田にのめり込む理由は何でしょう?
美しい自然も良いけれど、自然を守り共存する人がいると言う事に魅力を感じます。
写真集を手に入れてじっくり拝見したく存じます。
中国には何回か行った事がありますが、シルクロードがメインでした。
雲南省の少数民族、その衣装、大変惹かれています。いつか訪ねてみたいと思ってます。
ご案内有難うございました。
中国の棚田は下記のページから・・。
http://ikoku.cool.ne.jp/yunnan6/tanada1.htm
ブログのお陰で遠くの皆さんともこうして交信出来る喜びを感じてましたが、よもや、お目にかかれるとは思っても見ないことでした。それも開設して2ヶ月足らずで!
私がここでご説明するより、「日本の原風景」さんのブログを開いてご覧になったら、自然さんも納得なさいますよ!
伺った時、棚田は可哀想に干上がってましたが、昨日、今日雨があった様で、ホッとしています。
本当に素敵な方と出会うことが出来ました!
ブログ開設2ヶ月目で早くもこんな良い事が、感激ひとしおです。
是非お出かけになってみては如何?
早朝と夕方がいい顔を見せてくれるのだそうです。
田毎の月なんて、見てみたいですねぇ!
佐藤氏の写真集にも載ってませんから、中秋の名月で気象状況がピッタリ合うのは難しいのでしょうね。
私達がご案内いただいたのは日中ですが、朝、夕には三脚立てたアマチュアカメラマンの場所取りに大変なようですよ。
納得しました。ウッソ~~!とビックリしましたよ。
日本の農業の原点、そして日本の水事情を支えていた棚田、少なくなっているのにまだこんなに綺麗に残っていましたか。
我がホタル等及びもよらない方、佐藤さんを後ほどお尋ねしてみます。
お嬢さんも写真集を出されているというのは、やはり棚田の魅力がいっぱいなのでしょう。
行って見たくなりますね。
紅さんの叔父様が烏山にお住まいだったとは!私の周りには烏山に関係していた人が多いのです。不思議です!
写真は「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」方式が一番良いみたいですよ。デジカメ時代になってコストが安くなりました。
日本海の夕焼けは凄いです。私は数年前に瀬波温泉の夕焼けを経験しました。見事でした。
ブログのお陰でいい出会いをさせていただきました。
心安らぐブログで毎日拝見してたんです!
伺ったときはかんかん照りで、田んぼは干上がっておりましたが、昨日一雨あったようでホッとしています。川が無いので雨水に頼るしかないとの事、何よりも水にご苦労されているとのことでした。
ブログのお陰で素敵な巡り合いが出来ました。
「棚田」の写真集、ご紹介させていただいたお陰で早速ご注文いただいたそうで、こちらまで嬉しくなりました。
私も又注文して先ほど届きましたから、シゲさんの所にも既に届けられた事でしょう。
後書きを書いている悠里さん(次女)も「棚田の詩」と言う写真集を出版されており次回にご紹介しようと思っていましたが、注文した所完売ですって!
「原風景」さんの本も1版完売で、今日届いた物は8/28印刷の第二版、刷りたてホヤホヤです。
何時もは意見しているブログの通り紅より少しお若い素敵な方でした!
そしてそれを保存するための携わった方々のご苦労も・・・。
ありがとうございました。
ブログならではの良い出会いがあって本当によかったですね
今朝佐藤氏のブログを覗いてみましたら、待望の雨が降って棚田はまた別の表情を見せていましたね。
すでに御存知のようですが日本の原風景さんの写真集を注文しました。早く着かないかと楽しみにしています。紅さんのブログで紹介されなければ購入できなかったと思います。紅さんのおっしゃるとおり作品は人柄が出ると思います。優しい人の画像は優しく写るものですね。佐藤さんも確かに優しそうな写真をお撮りになっています。写真集も特別に宣伝しないようですし。そうゆう人って良いですよね!
コメント有難うございました。
ワタシノソラさん、京都のひろさん、日本の原風景さんに廻り合えたのはランキングのお陰です。
是非々々これからもお続け下さいナ!
ブログ始めたばかりの私が、こんな素敵な方々と知り合えて自分の世界が広がったのも
ランキングで見出したからに他なりません。
ステキな出会い良かったですね♪
わたし実はランキングって嫌いなんですが、
紅さんのようにブログを介して知り合う方があったり、
捨てがたい良いこともあるのでしばらくやってみるつもりです。
田んぼや農村に縁があったわけではないのに、何故かこうゆう景色を見ると故郷に帰ったような気がします。故郷の懐に抱かれたような気がします。
矢張り日本人は農耕民族だからでしょうかねぇ。
関係ないお話ですが紅の小学校のクラス会「田んぼの会」って言うんですよ。原点に返っての意味があるんです!
お教室の日、頂いた「棚田」の写真集お見せしますね。
たしかにバリ島のウブドあたりの景色に似てますね!田んぼの中にアヒルがいたりして!
ベトナムにも中国の山間部にも棚田があるんですって。
佐藤氏の「棚田」から、インターネットで色々検索してみましたら東洋の棚田を撮り続けているカメラマンがいることがわかりました。
金曜日に頂いた「棚田」の写真集お見せしますね。
「すぐやる課」所属の紅さんに尊敬
棚田の風景は日本の風情がたっぷり詰まっていますね。
前出の和三郎さんのコメントにあった「海の見える棚田」!このような風景をえんはブログで拝見した事があります。林を抜けると海!は当たり前ですが、田んぼを抜けると海!の光景に感激したことを覚えています。
確か日本海だったかも~
紅さ~ん
ステキです
この風景はバリ島のウブドという街にもそっくりなところがありました。
世界中の芸術家が集まってきているところだそうです。
棚田での作業は本当に大変なことだと思われます。国土の大半が山である日本の独特の風景かと思っていたので、インドネシアで見たときは不思議な感じがしました。
それにしても、紅さんのフットワークの良さには、ビックリ
ましては、写真家の方とご一緒に
コメント有難うございます。
このように美しく保つには、多くの人のご努力が、ご苦労があっての事、段々消えてしまう所が沢山あるのでしょうね。
田植え前の水を張った棚田、田毎の月の棚田、四季折々の棚田を見てみたいです!
棚田は機械が入らない狭い所、不便な所なのでだんだん消えてしまいますね!
海の見える棚田があるんですか?
いつかUPしてくださ~い!
棚田を守るためには、沢山のボランティアが必要なようです。
素晴らしく整備されてる棚田ですね、日本にも所々に棚田が有りますが維持するのに大変のようです。
棚田の写真を見ていると我が心も雄大になります。
私達山の仲間にサラリーマンを辞めてから、農家を買い取り、今農業をしてる人の田圃も小さな棚田です。
毎年5月にその人の農園で、田植え前の田圃を見ながら春の芋煮会です。
うちのほうでも棚田がありますが、作られていない田圃が多いです。
山の上から見ると海の見える棚田とかもあります。
昨夜頂きましたコメント、こちらにはちゃんと入っておりますのでご心配なく。
新しいお仲間が増えてよかったですね。
投稿した私のコメントが消えてしまいまして
投稿完了後にウィンドウを閉じましたら、なぜかこのウィンドウが再度表示されましたので、そのままXで閉じてしまいました。
いま拝見しましたら、私の投稿が消えていましたのでびっくり、おそらく昨夜私の操作の誤りで消えてしまったと思い、お詫びにあがりました。早々のしくじりおゆるし下さい。
ところで、日本の原風景棚田の写真私も少し写真をかじっているので後ほど、じゅっくりと拝見したいと思います。
また紹介いただいた方に早速お出でいただきました。どうもありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
嬉しいコメント、有難うございました。
喜んでいただけてこんな嬉しい事はありません。
私は興味を持つ事、持った時だけは「すぐやる課」所属なんですよ!
松之山・松代の景色、素敵な人との出会いに大満足の紅でした。
朝一で「日本の原風景」さん、もうUPされておりましたが、今日は雷注意報が出されているとか、棚田は水不足で干上がっておりましたのでまとまった雨が欲しい所です!
この棚田での一番のご苦労は、用水だそうです。川が一つもなく雨水に頼るのみとか!
朝焼け、夕映え、霧の棚田など、写真集にあるような光景を目にしたいです!
「すぐやる課」所属ですから!
カメラマン氏曰く、
「夜中の2時ごろ山の家を出てらっしゃい」と。
やっと2ヶ月足らず、初めて複数枚の写真を入れることに挑戦、格闘数時間、やり直しやり直しの連続で5時までかかりました。
先輩方が何気なくなさる事、紅にとっては一苦労、ブログと戦った2ヶ月でした。
先輩方からの熱い応援メッセージで、何とかここまで漕ぎ着け
これからもどうぞ宜しくお願い致します
住民の申し出に即座に対応する道路や公園の補修、なんでもテキパキ処理するのでマスコミがこぞって取り上げた。
スピード感に驚きました。
こんな素晴らしい原風景を見せてもらい感謝します。佐藤氏のHPも見せてもらいました。
原風景にふさわしい写真の数々・・・・・・・・・。
縄文人も2年間、千葉・流山の郊外でで田んぼを実際にしていました。田植え、草取り、収穫、脱穀など。
このような原風景として見るのは実に美しく、心を惹かれますが、この棚田を守り続けていくにはそれはそれは大変な労力と知恵が必要でしょう。
その昔、ある時期までは、地元の農家の方たちが守ってきたのですが、東京オリンピックを境として都市への若者人口が流失して残ったジジ・ババになった農村人口の原風景、社会のひずみ。
お年寄りと棚田の保存方法、減反政策。
この松之山棚田もこれだけきれいに田植えされ、整った田んぼですから、一般社会からの応援も多くの方が参加されているのでしょう。
友人に鴨川・大山千枚田に参加されている方がおりますが、維持、管理、参加者のまとめなど、イベントにおける村の伝承行事などの係わり合いなどの苦労話を聞いたことがあります。棚田サミットも行われるので参加した・・などの事も聞きました。
故郷にも似た風景があり夜遅く帰ると、カエルの合唱、田毎の月などが見られました。水争いもありました。
今はない。
朝から農村の原風景を見せていただき、有難う御座いました。感激しました。