一本道、行けども行けども続きます。あ～～、しんど。
途中、色々な植物に出会いながら、ただひたすら炎天下の一本道を・・・。
大きな蜂の巣、みーつけた。 大丈夫、空き家ですよ。
ブーゲンビリアって赤い所はお花じゃないんですって。白い小さなお花なんですね。
未だ続くのかな～～～、
右手に曲がって少し下ると、見えてきました！ 北の浜です。
向こうに見えるのは下地島、島ごと私有地で牧場があるそうです。
砂浜と言うキャンバスにこんなに自由に緑の絵を描けるなんて！！！
みんな、思い思いに貝殻を拾い集めていました。
炎天下の中、何処までも何処までも一本道を歩きました。
「線路は続くよ どこまでも～～」といった感じの２本のレールが敷かれたような道です。
両側は鬱蒼としたジャングルのよう、熱帯植物が生い茂っています。
視界が開けて青い海と砂のキャンバスです！
何と言っても、この伸び伸びと描かれた緑の絵が素敵！
あ～～、この砂浜のキャンバスに、紅も思いっきり絵を描いて見たいな～～～！
昔、パットブーンの『砂に書いたラブレター』なんていうのがあリました。
南の国のこの砂浜には、どんな灼熱のラブレターを書きましょうか・・・。 紅 （こう って読んで下さい）
この道も砂ですか。素足で歩ける道。
であってないです。あるいてみたい～～
ソテツがニューっトお出まし画像南国風景。
砂浜というキャンパスいい言葉ですね紅さんらしい
素晴らしい着眼赤いザリガニが出てきそう。
ラブレター残してきました～～・
パットブーン・・・懐かしい
紅さんのブログはいろいろな事を思い出させてくれますね。
砂浜に描かれた緑の絵は、初めて拝見しました。
印象的です
ところどころに記事になるねたがあるようで！良い風景で！楽しいでしょうね。
私も良いきじを書こうと頑張りました。
国鳥の雉を記事にしました。
これは。。冒険し甲斐があるなぁ(^^)
紅さんも裸足？？石ころってないの？？
多分この方がダーリンちゃんだろうな～～??
内緒・・
スケールが違うね！！ここに住んでいたらくよくよ何手しないだろうな??って感じました。。
島・・1個ぐらい買ってきたら～～
３人のうち、どなたが、すてきな、やさしいパートナー？？
はだしで歩く、我が家の芝に庭以外では、何十年もないことです、あの、歩く感触、いいなぁ～。
砂浜の緑の自然の絵がすてきですね。
山の家もいいけれども、こちらにも島の家を
紅さんなら、買ってしまいそうな予感がしますね。
今日も一番乗り、有難うございます。
炎天下、もう熱いのなんのって！
裸足じゃないです！熱くて歩けませんよ。
みんなゴムぞうり履いてますよ～～。
土と言うか砂と言うか混ざったような白い道、
2本あるのは車輪の跡なんでしょうね。
この島には車2台ですって！
工事で外から来る車はありますけどね。
夢の楽園デ～～ス！
ころんさん、絶対行きたくなったでしょう
何時もお早いコメント、
さて、世界で一番怖いおじさんはどの人でしょう？
カメラ紅に取り上げられてしまったから持ってないデ～～ス。
パットブーン、お話が通じてうれしいわ。
あの頃は湘南の海で砂の上にラブレターでした。
砂浜に緑の絵、感動的でしたよ！
こんな光景初めてでした。
今日も嬉しいコメントありがとうございました。