白さん、ここが飛島ですよ～♪
そう言いながら島へ第一歩を踏み出しました。
飛島の海は碧かった～♪
これは何？ 遠くに動くものを見つけました。
鳥と思って撮影したのですが（笑）
幸い３６倍ズームのコンデジ、ノートリの証拠写真です。
紅
船着場から反対側の外海側を歩いてみました。
行けども行けども碧い海とゴツゴツ岩。
初めは感動でしたが炎天下で日陰無しです。
上の山道へ出ようにも上り口がありません。
１本道の海岸沿いを歩くしかありません。後戻りするには大分歩いて来ました。
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青い海と空、何とも云えぬごつごつした岩が興味を持たせます。
炎天下では応えますね。岩の状態を見てるとこれまた飽きないです。
証拠写真これはいったい何でしょうか？
サメ？
島 島 島と探した。やっと見つかりました。
山形県酒田市と、み出しにありましたが、日本海。
この島まで出かけるには一大決心が要ることでしょう。
それだけに土地の変わったみやげ話が沢山。
岩の性質など同じようです。
水がきれいですね。
私なら飛び込んで泳いだと思います。
最後の写真は何でしょうね。
木の根っこが顔を出しているように見えましたが・・・
我が知人に飛島の話は聞いてました。
知人は釣りが好きで何度か飛島へ足を運んだそうです。
話に聞いた事は有ったが見たことない、こんなに岩があるとは思いもよらなかった。
同じ島でも福島とは違いますね。(笑)
最後の写真まさかクジラの尻尾では無いでしょうね、だとしたらホエールウォチングでも・・・。？
歳を重ねるにつれて、海よりも山派になりました。
山は、樹木に日差しが遮られて、吹いてくる風も気持ちいいし、
やはり、海は若者向きかな？
ただし、これから涼しくなれば、いろんなトリさんも現れて、別天地でしょうけど。
今朝のNHKの「あさいち」で、小笠原の父島特集でした。似たようなきれいなビーチがありました。
これは応えますよ、（泣）
後戻り出来ませんし、もう進むしかないです。
初めはじっくり眺めていた空や海、ごつごつ岩も、最後には早くここから抜け出したくて～！
水着を持っていれば、ドブンと浸かりたかったです（笑）
最後の写真は何でしょうね。単なる木片かしら？
探して下さいましたか？ 山形県の酒田市なんです。
鳥撮りと釣り人にはよく知られた島だそうです。
何度も計画しながらついに行きそびれていた島でした。
釣り人も早朝か夕方でしょうか、炎天下では殆んど人影は見られませんでした。
わざわざここまで海水浴に来る人も居ないのでしょう。閑散とした島でした。
暑さと汗の話ばかりで、お土産話はナシなんですｗ（泣）
鳥の季節にどっさりお土産持って帰りたいと願ってます～！！！
同じ日本海、それも北ですから似ているのかも知れませんね。
太平洋の島とは大違いです。
とにかく暑くて参りました。熱中症になりそうでした。
あぁ、水着さえ持っていれば体丸ごと冷やしたかったです（笑）
海水浴場らしい安全そうな場所は最初の所だけでした。
鳥でも無し（笑）魚でも無さそうですし、案外木の根っこ、正解かもしれませんね。
それにしても目が～（笑）
飛島は釣り人にはよく知られた島のようですね。
釣り人は早朝か夕方お出ましでしょうか、炎天下では見かけませんでした。
歩いたのは島の外海、ほんの一部ですから岩の無い所もあったのかも知れません。
福島とはまるで違う島ですね～（爆）
ホエールウォッチングだったらラッキーですが～（笑）
いまだに謎ですヨ。