白さん、ここが飛島ですよ～♪
そう言いながら島へ第一歩を踏み出しました。
飛島の海は碧かった～♪
これは何？ 遠くに動くものを見つけました。
鳥と思って撮影したのですが（笑）
幸い３６倍ズームのコンデジ、ノートリの証拠写真です。
紅
船着場から反対側の外海側を歩いてみました。
行けども行けども碧い海とゴツゴツ岩。
初めは感動でしたが炎天下で日陰無しです。
上の山道へ出ようにも上り口がありません。
１本道の海岸沿いを歩くしかありません。後戻りするには大分歩いて来ました。
最新の画像［もっと見る］
-
－２５７０－ ミニチュア打掛が届きました。
5年前
-
－２５６９－ 続 徒然なるままに 笑顔
5年前
-
－２５６７－ 絵手紙カレンダー
5年前
-
－２５６７－ 絵手紙カレンダー
5年前
-
－２５６６ー 今年もリハビリが始まりました。
5年前
-
－２５６６ー 今年もリハビリが始まりました。
5年前
-
－２５６５－ 渡辺俊明カレンダー
5年前
-
－２５６５－ 渡辺俊明カレンダー
5年前
-
－２５６１－ 楽しいクリスマスカードが届きました。
5年前
-
－２５６１－ 楽しいクリスマスカードが届きました。
5年前
もう、えみりんさんたら～！ 涙は無しですよ。
昨日、墓前で誓いました。明日からの私を見て下さいって～！
心機一転、新たなスタートしようと決めたんですから～！
明日の朝、絵手紙教室で田舎です。
待っていて下さる方が大勢居るので楽しみなんですよ～^^;/
何時も優しい言葉をかけて頂き有難うございます。
こちらがホロリ～。
まだまだ機会はこれからですよ～♪
いずれお目にかかれるチャンスを楽しみにしております。
ＹさんともＤさんとも親しくお付き合いさせて頂いてます。
わざわざお越しいただき有難うございました。
関連記事に涙しております。
白さんとの思い出の温泉も、過去ログを思い出しながら
見させていただきました。
どんな思いで、紅さんが撮影されているのかと思うと
頬を伝う涙が、後から後から・・・
賽の河原…亡くなった人が、遊ぶと言われている所ですねぇ
通説では、親より先に亡くなった子が、石を積み上げて
遊んでいると・・・とありますが
三途の川とも類義しているようですねぇ
初盆には、迎え火・送り火をたきますが
水棚を用意しております。
その側には、４９の平たい石を並べて
仏さまが、遊べるようにと川原を作っております。
現世とあの世をつなぐ道とも言われております。
考え深く、お写真を拝見させていただきました。
白さんの永住の地が出来上がって、ほっとなさっていることでしょうが
お身体には、十分にお気とつけてくださいねぇ
ご自愛くださいませ。
週末のお出かけは、くれぐれもお気をつけてくださいねぇ
あまり人数が増えるのもどうかと。男性お一人に会うのもちょっとと。でも紅様のお話が出ていました。本当は会って御慰めしたかったです。いつか機会がありましたら是非会いたいです。
佐渡にも同じような所がありますか？
山小屋さんもそう仰ってました。
日本海に浮かぶ島同士、それも北の海に浮かぶ島ですものね。
暑さでヘトヘト、熱中症にならない内に引き上げました（涙）
いくらも歩いていませんでした。
暑かったけど、一緒について来てくれたかしら？
青い海とごつごつ岩しか見せてあげたれなかったけど、喜んでくれたかしらね。
今度は鳥の季節に連れて来てあげたいわ～！
お父さんの故郷と聞いてドキ、とんだ飛島違いでしたね。
日本一豊かな村でしたか！
飛島違いで新しい知識を頂きました。
楽しみに出かけた飛島でしたが、この時期の訪問は０ｈ，Ｎｏ！でした（笑）
ウミネコポイントも勿論下見の目的でしたが、熱中症になりそうで其処まで到達出来ませんでした。
一体何の為に来たのかしら？（泣）
青い海とごつごつ岩を眺めただけで終わってしまいました。
残念ながら続きの収穫ゼロです。
折角お越し下さいましたのに期待を裏切ってゴメンナサイ。
天気にも恵まれ良い飛島行となりましたね。
佐渡の海岸線とよく似た風景に、日本海の
島としての仲間意識を感じてしまいます。
さて、これからの歩きはどうなりましょう。
次の記事では少し弱音が．．（笑）。
？と思いましたが前日ので分かりました。
綺麗な海の色ですね～
一緒に来ておいでですよ。
こんなに綺麗な海の色ですもの・・・
最後のはなんでしょうね。
飛島というと・・・今は天国に行っている実の親父さんの故郷なんです！
山形ではなく愛知県の名古屋の西隣で日本で一番裕福な村で時々ＴＶなどで紹介されます。
三菱重工の宇宙関係製造、住友重工など面々などで法人税がたんまり入り、名古屋からの合併を蹴散らして唯我独尊で日本一豊かな村になっています。飛島というとどうしてもそのイメージが強くなっています、スミマセン！
離れ小島のような夢があって島はいいですね。迷路みたいな道を歩くのが楽しそう～と思ったのですが・・・炎天下で暑かったのですね。
岩も焼けて暑くなっていたのでしょうか。泳がれるとよかったですね。
飛島は、ウミネコの繁殖地だと、ブログ友達に見せてもらったことがありました。
広場のような所にもウミネコがいっぱいいて、糞で岩が白く見えました。階段を上がった所に神社があったようにも憶えているのですが。
今朝は、船で出発される所まで拝見していたのですが、コメントする時間がなくて…もう島に付いていらっしゃいました（笑）
行った気分にさせて頂きありがとうございました。
続きも楽しみにしています～♪
若い頃は断然海派、ひがな湘南の海で寝そべって真っ黒でした。
もう、出来ませんね（涙）
この日陰の無い炎天下地獄には参りました。一時も早く抜け出したかったです。
ウミネコの繁殖地として有名なので高い岩場を覗いてみたかったのですが・・・。
父島、ご覧になりましたか？ 秘島ですもの、さぞや素晴らしかったでしょうネ。
如何にせん、遠すぎますね。
山形県の酒田市です。東京からは遠いですが、秋田に居たので連れて行ってもらいました。
白がとても行きたがっていた渡り鳥の島なんです。
炎天下の海岸歩きには参りました！アセアセ
一時も早くここを抜け出したいと、そればかりで白の事、頭に無かったです（笑）
鳥の時期にゆっくり来てみたいと思いました。
その時は白も一緒ですよ～♪
飛島は釣り人にはよく知られた島のようですね。
釣り人は早朝か夕方お出ましでしょうか、炎天下では見かけませんでした。
歩いたのは島の外海、ほんの一部ですから岩の無い所もあったのかも知れません。
福島とはまるで違う島ですね～（爆）
ホエールウォッチングだったらラッキーですが～（笑）
いまだに謎ですヨ。
同じ日本海、それも北ですから似ているのかも知れませんね。
太平洋の島とは大違いです。
とにかく暑くて参りました。熱中症になりそうでした。
あぁ、水着さえ持っていれば体丸ごと冷やしたかったです（笑）
海水浴場らしい安全そうな場所は最初の所だけでした。
鳥でも無し（笑）魚でも無さそうですし、案外木の根っこ、正解かもしれませんね。
それにしても目が～（笑）
探して下さいましたか？ 山形県の酒田市なんです。
鳥撮りと釣り人にはよく知られた島だそうです。
何度も計画しながらついに行きそびれていた島でした。
釣り人も早朝か夕方でしょうか、炎天下では殆んど人影は見られませんでした。
わざわざここまで海水浴に来る人も居ないのでしょう。閑散とした島でした。
暑さと汗の話ばかりで、お土産話はナシなんですｗ（泣）
鳥の季節にどっさりお土産持って帰りたいと願ってます～！！！
これは応えますよ、（泣）
後戻り出来ませんし、もう進むしかないです。
初めはじっくり眺めていた空や海、ごつごつ岩も、最後には早くここから抜け出したくて～！
水着を持っていれば、ドブンと浸かりたかったです（笑）
最後の写真は何でしょうね。単なる木片かしら？
歳を重ねるにつれて、海よりも山派になりました。
山は、樹木に日差しが遮られて、吹いてくる風も気持ちいいし、
やはり、海は若者向きかな？
ただし、これから涼しくなれば、いろんなトリさんも現れて、別天地でしょうけど。
今朝のNHKの「あさいち」で、小笠原の父島特集でした。似たようなきれいなビーチがありました。
我が知人に飛島の話は聞いてました。
知人は釣りが好きで何度か飛島へ足を運んだそうです。
話に聞いた事は有ったが見たことない、こんなに岩があるとは思いもよらなかった。
同じ島でも福島とは違いますね。(笑)
最後の写真まさかクジラの尻尾では無いでしょうね、だとしたらホエールウォチングでも・・・。？
岩の性質など同じようです。
水がきれいですね。
私なら飛び込んで泳いだと思います。
最後の写真は何でしょうね。
木の根っこが顔を出しているように見えましたが・・・
島 島 島と探した。やっと見つかりました。
山形県酒田市と、み出しにありましたが、日本海。
この島まで出かけるには一大決心が要ることでしょう。
それだけに土地の変わったみやげ話が沢山。
青い海と空、何とも云えぬごつごつした岩が興味を持たせます。
炎天下では応えますね。岩の状態を見てるとこれまた飽きないです。
証拠写真これはいったい何でしょうか？
サメ？