赤い瓦屋根の並ぶ島 5月15日撮影
昨日はパナリ島の日帰りの旅でした。
今朝、石垣島から船に乗り憧れの竹富島へやって来ました。石垣から10分の所です。
そう、これが沖縄独特の赤い瓦屋根です! 紅が撮りたかった赤い瓦屋根です!
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火の見櫓のような展望台からの眺めです。
お仲間は怖くて上がれ無いという。平気、平気ョ!
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民宿になっているようです。レンタルサイクルで島巡りにお出かけのよう。
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大きな前垂れ(家の目隠し)のある典型的な民家です。
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丁度、瓦屋根の葺き替え工事をしている所にぶつかりました。
とても思い入れがあって、今回の旅行のメインのはずでした。
今夜はこの島に宿をとり、ゆっくりのプランを立てていました。
ところが狭い島、同じ様な家並みを一巡りするともう退屈です。
私の力では何処を撮っても同じ様になってしまうし・・・、
それに、民家の保存地区、何処もあまりにも整然と手入れが行き届いており、
もっと生活の匂いを期待していた紅には何か物足りないものを感じました。
外側から眺めるだけでなく、島の人との触れ合いを期待していたのでした。
所詮無理ですね。ここは観光客の人気の島、いちいち話し込む事など出来ないのでしょう。
表の顔だけでなく、もっと裏側も見たかったのですが・・・。
でもまだまだ楽しみは残っています。次回をお楽しみにネ。 紅
今夜は最後の文章に惹かれました
人は期待感が大きいほど、「それほどでも・・・」と感じることが多いですよね。
紅さんが期待していた「現地の人との触れ合い」や生活感、思うようには
ラストの屋根の葺き替えは、働く姿に動きがあり、赤い瓦が美しい
私は離島に行っていませんので、何でも興味深いです
展望台からの眺め、結構遠くまで見えるんですね。
びっくり
紅さんは高いところ大丈夫なんですね。
ちゃっぴーは恐くてあがれないっす。
私はこれで3回目の竹富ですが
確かに竹富はいいところではあるんですが
狭い島なんで退屈は退屈ですね。
半日あれば回れる感じだし
P.S.前にいただいたお返事で恋路が浜の写真を送ってくださるいう事でしたが紅さんのこのサイトから写真保存させていただきました
へへ
今夜も待っていて下さった様な更新すぐのコメント、
とてもとても嬉しいです
チョッと思い入れが強すぎてしまいました!
ここはどのガイドブックにも登場する所ですし、
私の中でイメージが出来上がってしまっていたのです。
パナリ島の様になんの先入観も無く、驚きの連続の方が面白いですね。
面白さは『未知との遭遇にあり』ですね。
でも、矢張りこの眼で見たのは初めてでしたから
感激はありました。
ただ一日を費やすには勿体無かったと言う事です。
まだまだ楽しい事もありましたよ。
さくらさん、今度は是非離島へいらして見て下さい。
やっと竹富島に入りました(笑)
思い入れが強すぎちゃったため、一日を費やすには
勿体無かったような・・・。
デモデモそのお陰であんな素敵な宿に泊まれたのですものね~~~!
又別にUP致しますよ。
星砂の海岸もあるしね~~~!
ちゃっぴーちゃん、身軽に展望台へ上がれると思ったのに、怖がりなのねぇ。
パナリ島の17段の階段止まりかな?
民芸館で見た、ミンサー織のストールにもこだわっていたのに。
なんといっても、パナリ島。
パナリ島観光の西泊さんからも、パイナップルの確認のお電話を頂いて、「又、来てください!」に、明日にでもと思ってしまいます。
一杯コメント有難うございま~~す。(笑)
竹富島は思い入れが強すぎましたね。
何しろ憧れの島でしたから、ここに行ければ本望と!
何の期待も無く行ったパナリ島が余りにも素晴らしすぎたのね。
西泊さんご本人の声で『又来て下さい』なんて言われたら、その気になっちゃいますよね。
そして何時?
都会だったら、とっくに盗まれているでしょう