チャコちゃん先生のつれづれ日記

きものエッセイスト 中谷比佐子の私的日記

人の情

2022年10月05日 10時44分50秒 | 日記
新宿は曇天肌寒い
気候の変化で気分が変わる
それは人に情というものがあるからであろう
ロボットとか
クローン
というのには情が入らない

それだけさっぱりと出来るのだろう
そういう人になっていったら
世の中は住みやすくなるのであろうか

ある店にクローンの人間が食事に来たそうな
御夫婦で夫がクローンだったという
妻は夫がクローンということが分かっているのだろうか
どうしてクローンとわかったのか

「目が冷静なの」
つまり感情がないらしい
其れってクローンでなくても「感情」のない人って最近多くなった気もするけど、チャ子ちゃん先生にはクローンなんてよくわからない
そうまでしてこの世にいたいのか、この地球でいきていたいのか

宇宙人にあった人の話も聞く
カマキリ的な宇宙人は世の中を征服したいらしく、策を練っているのだという
宇宙船は能登半島で見たけど宇宙人には会ったことがない

ここの所立て続けにクローン人間とか宇宙人とかの話を聞く、しかも身近な友人たちに

神様はそういう人達?の存在を許しているのであろうか?
それも神様の創造なのだろうか?
そのうち動物も植物もみんな人に語り掛けてくるかもしれない
いまでも
こちらから語り掛けると動きで返答をしてくれる

地球だけでなく
宇宙の生物たちと混然一体となった世界になっていくのだろうか?

人間だけが偉いなんてうぬぼれる時代は消えていくのだろうねえ
科学を超えた超科学の時代はとっくに始まっているという書物もある
カタカムナ、ほつまつたえなどの量子科学の時代があった日本

しかし情は大事にしたい

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