戦争をけしかけ武器を売って儲けたい人が世界の金持ち
世界の富裕層と言われている人たちの多くはそこの住人
こんな構図があからさまになった今は
そこから離れて自分自身の世界を自分で作ったらいい
本当にやりたいこと
やっていて楽しいこと
みんなで喜び合えること
それを探して生きたらいい
そうすると世の中がクリーンになりみんなが生きやすくなる
一昨日
都庁の脇で路上に住む人たちに、下着や洋服を配っていた人たちがいた
新しいものではなく洗濯した清潔な衣服や下着タオルなどが山と積んであり
路上住人はそれぞれ自分に似合うものを選んで持っていく
配っている人と路上住人の風情はどちらがどちらとわからない(笑)
ニコニコ笑いながら談笑をしあってる
路上にいるから穢くて痩せこけて、暗い顔をしているというのではなく
「何もしないで生きている」
ということを堪能しているようだ
しばらく歩くと新宿の駅前では
「ウクライナの人を救おう」
と募金を呼び掛けていた、声をからし髪はぼさぼさ、痩せていて、何もしない歩行者をにらみつけている。かといって募金した人に対してもにこりともせず、傲慢な態度でじろり
この人達はウクライナに送ったお金がどう使われているかを理解しているのだろうか?ウクライナを応援することで、戦争に加担していることが分かっているのだろうか?自然災害の募金とは違うことが分かっているのだろうか?
と
お金のない人たちはお金に執着せずお互い助け合うことを学び
お金のありすぎる人はさらに人の命をもてあそんででもお金を欲しがる
神様はこの地球の始末をどうなするのだろうか
と思いながら1万ぽ歩く