人に同意を求めると迷いの道に入ってしまう
まず否定からアドバイスをする人
プラスからの人
そのことに興味を全く示さない人
そのアイデアを横取りしてしまう人
同調して自分流に変えてしまう人
自分自身の芯(真)から湧きだすことを信じることがいちばん。だってそれこそが自分自身だし、宇宙とつながっていることですもん
ということがこのコロナ自粛の中ではっきりした(ありがとう)
自分の考えは人に話さずまずは自分の奥深い所と会話をし、自分自身の軸が定まったら周囲に話す。ここをしっかりと手順を踏まないと永久に迷いの道をさまようことになる
私たちは地球に住んでいる、この地球は行動をしない限り何も変わらない、行動の星。その行動も分自身の奥深い所からの欲求がない限り動かない方がいい
誰かのために、みんながやっているから、一人だけ別のことはしたくない、「和」を乱したくない
コロナ前はこういう想いの方が生きやすかった、しかしコロナ後は自分自身の奥深いところから湧き出る思いと同調しないと、もう生きていけない
自分自身の奥深い所と会話をするには瞑想が一番だと思う
チャ子ちゃん先生はTM瞑想というのを30年(20年はほとんどおさぼり、疲れたときとか選択に迷ったときにしていた)今こそ必要なのだと思う
そして毎朝瞑想を再開したら、本当の自分自身の(ハイアーセルフとかハイアーマインドとか呼ばれている)真我の想いがわかり、小さいことだけど「いまトイレの掃除」とか「今日の優先順位はこれ」「あの人に連絡しよう」という思いが湧き出たとき、それを脇に寄せないで即行動していると、毎日が楽しく自分自身うふふふという時間を持てる
自分がウフフフなら必然的に回りもウフフフとなってくる
これがコロナ後の過ごし方だろうなあ
昨夜もそうだった
かねてお目にかかりたいなあと思っていた婦人、FBで友達となり「近かそうなのでお会いしたいですねえ」というメッセージをいただいていた。国際的に大活躍で真我に突き動かされて行動をしていらっしゃる
幸いとてもとてもおいしい柿の葉寿司を送ってくださった友人がいて「そうだご一緒にとお誘いしよう」とメールを打ったところ大喜び。しかし超忙しい方で「今終わりましたがーー」と時計は21時30分
真我から突き上げてきたものは「その方の事務所に届けよう」というものですぐ場所を聞いて伺った(徒歩10分)
そこではこの地球を守るためのいろんなプロジェクトが動き出していて、縄文時代を感じる自然との共存共栄の見本もできていた
23時前までには必ず寝むチャ子ちゃん先生なんと午前様になって、スキップしながら帰途に就いた
自分自身との会話を大優先すればコロナ後も楽しからずや