Obama Admits Aliens Secretly Running The Government
米オバマ大統領が「宇宙人が世界の主要国の政治をコントロールしている」と発表しただと？
あのオバマ大統領が、ついに宇宙人の地球支配を公表・・・！？
ホワイトハウスでの予定外の記者会見で、突然、オバマ大統領が爆弾発言を開始した。なんと、第二次世界大戦が終わって間もない頃から、宇宙人とアメリカ大統領のコンタクトが始まったというのだ。
最初は、トルーマン大統領が、グレイと接触することから始まった。次に、アイゼンハワー大統領が、ノルディックとの交渉を開始した。オバマ大統領いわく、
＞「これは1950年からのことです。私たちが原子分裂を発見し、核兵器に応用したせいで、彼らは大挙して地球に押し寄せるようになったのです」。
＞「私たちアメリカはソ連と共にこの申し出に直面しましたが、残念ながら核兵器は放棄しない決断をしました。それ以来、さまざまなエイリアンたちが、抵抗する世界の政府に対して、核兵器を放棄し、多次元にわたる悲劇の脅威を避けるよう密かに暗躍してきました。
＞エイリアンはずっと私たちのまわりにいましたが、彼らのすべてが宇宙船に乗ってやってきたわけではありません。彼らは時間と空間を操ることができます。光よりも速い反重力の推進力も扱えるし、遠隔透視、テレパシー、天体間移動、二か所に同時に存在するなど、次元を越えた知覚をコントロールすることもできるのです」。
＞「重要なことは、エイリアンたちが私たちの政府を60年以上もコントロールしてきたということなのです」。
居合わせた記者団は、驚きのあまり、静まりかえった。歴史的なディスクロージャーだ。ついに、この日がやってきたか・・・！？
ところが、オバマ大統領はセキ払いした後で、大笑い。そして、笑いすぎて涙を拭きながら、「ゴメン、ゴメン。今の冗談だから」だって。
そうなのだ。地球の平和を実現するのは、グレイ宇宙人ではない。地球にいる者たちこそが、その当事者なのだ。
オバマ大統領の過激なジョーク（？）は、我々にそれを思い出させてくれた・・・（笑）。
オバカさんがワザと言って茶化せば、現実は変わるとか仄かな期待を抱くほど大変なのか？アメリカは…
乗ったり、見たり、来たりどころか自分の都合で人んちまで飛んで行かせてからかったりする奴も実在するのだから。
オバマさんのこの発言は、アメリカの海軍将校だったウィリアム・クーパーの暴露講演の内容を思い出しましたね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC
こういう内容って、向こうではジョークのネタになるほど浸透してるんでしょうか？細かい違いはあるけど、共通点も多いなと思いました
アメリカでは、日本で考える以上に、UFOと宇宙人の話が浸透しています。
前にも書いたけど、日本では、どうしても宇宙人より、幽霊のほうが人気抜群（？）でして・・・。
先日セッションに来られたクライアントさんが、興味深いお話をしてくださいました。
子供さんの音楽の発表の場に参加したそうですが、子供たちの目がものすごく輝いて、音楽がとにかく素晴らしかったそうです。先生がとてもいい先生で、子供の可能性を引き出すことができる方ということでした。
現場の方の話によると、才能のある子供は沢山いるけれど、先生がいないと、子供は自分の力を輝かせて発揮することができないのだそうです。だから良い先生がいれば、子供はみんな才能豊かだから、素晴らしい音楽を奏でるようになるそうです。
先生の力の大きさというのをはなされていました。
この話はとても印象に残りました。ある意味私自身のこれからの生き方にも、大事なメッセージを受け取りました。
結局、私が感じていたこととつながってくるのですが、セミナーを受けても、フォローできる人がいないと、智慧が根付かないというか、アフターフォローがすごく重要なんだと思います。誰かひとりでも詳しい人がいたら、その人の力によって、次の段階に進むことができるのだと思います。
生徒さんのやる気とか、思いとか、継続する意思も大事ですが、ある程度できるようになるまでは、誰かがサポート役に回れれば、人は育っていくのだと思います。私はそういうサポート役をしたかったんですよね。
自分の役割、できることを、また新たに気づかせてもらいました。まだ自分もまだまだ課題は残っていますが、精進していこうと思います。
* * *
教材を翻訳していたときに、新たな発見をしました。
とあるケースの翻訳なんですが、クライアントさんの状況が私とそっくりなんです。
ええ！！ マジすか。。。
ちょっといろいろとあったのですが。
潜在意識が、クライアントさんが田舎の小さな町に住んでいるのは、この道に進ませるためだったのだそうです。
小さい田舎で、仕事がなくて、街の人とも合わなくて。。。
追い詰められて、自分で仕事をしなければならなくなって
自分で場所を探して、サロンをもって、ヒーリングの仕事をやりなさい
だから田舎に住むようになっていたのだそうです
これから家を買って、ヒーリングセンターをつくって、人が訪れる場所をつくっていきなさい。
そういう内容のセッションでした。
ありゃりゃりゃ～
自分のこれまでの葛藤と、サロン建設までの道のりをそのまんま語っていました。
私自身も、田舎の人がこない、仕事のあまりない場所だったから、自分でサロンをつくらざるをえませんでした。
”彼女は道を見つけなければならない”
”本来決めてきた方向に進まなければならない”
他にも色んな状況設定があったのですが、そっくり自分の境遇なんです。
翻訳しているのも、偶然ではないのかもしれません。
このタイミングというのも不思議です。サロンを建設中だったのでね。
”お金も入ります”
潜在意識が言っているんですけど、本当に入ってきます。
”夫”を通してですが（笑）
サロンの建設にかかる諸費用も、いろいろとはいってくるんですよ（笑）
夫は地元しか住めない人で、夜１０時に就寝します。
彼と結婚したことから、私の状況が設定されています。
夜１０時に就寝する人というのは、実は私にとって最良のパートナーなんです
夜１０時から直感がさえてくるので、色々と集中できるんですよね。
自分がある程度きめてきた状況は、全部、本来やるべきことをやるためのもので
潜在意識が色んな形でメッセージを伝えてきています
やるべき方向に行ったら、サポートきます
ガンガンきます（笑）
楽ではないですけどね。それなりに、頑張って、あきらめないで、努力し続けなければなりません
潜在意識は”あきらめないでください”と言っているんですよね。
私たちの声を聞いてくださいと。
信じてくださいと言ってます。
こういう形で、次から次に、メッセージや情報が、外から、内からやってきます
凄いですよね。ハイアーセルフ。
ドロレスさんをこかすくらいに（笑）
強く訴えかけてきますよね。
アピールがすごい（笑）
昨日、瞑想をしていたら、光とはっきりとした声を聞きました
複数の存在の声でした
子供の頃によく聞いていました
すぐ忘れたけど、来たのはすごくはっきりとわかりました
ものすごく美しくて、光り輝く世界でした
わたしたちはみな ここから来ているんですよね
聞くことが必要なのだと思います
自分も聞いてなかったな～と思いました。
想念と、聞くというのは違いますよね
すごくはっきりと聞こえますよ！
電話で話しているくらいに（笑）
いずれもっと聞けるようになると思います
シリウス司令長官
さすが宇宙人
目覚めとは、思考が頭の中で展開している夢物語（自分では現実だと思っている）からの目覚めであり、
過去や未来という幻想からの目覚めであり、「いまここ」への目覚めです。
たいていの場合、いまを生きると言いながら、いま夢の中を生きています。
名前や、社会的役割や、キャラクターに代表される、個人としての自分など存在していなかったことへの気づきが目覚めといってもいいでしょう。
なぜなら、個人として自覚している自分は、いままでのすべての記憶の束のようなもので、
過去の集積のような存在で、いまという実在から見れば亡霊のようなものだからです。
我々は、いまという実在の中を、過去という亡霊を使って生きているのです。
確かに実在としての自分はいますが、自分だと思っている個人は存在していません。
それが真実です。
真実を知った瞬間、抱えていた一切の苦悩が消え去ります。
そして「自由」という言葉の本当の意味を知ります。
自由とは、義務や規則からの自由ではなく、「自分という幻想」からの自由だったのです。
それが救済の瞬間です。
しかし同時に思います。
幻想から救済されたのであって、本当は誰もが、最初の最初から救済されていたのだと。
幻想は幻想に過ぎません。
だから皆に言いたくなるのです。
「大丈夫だよ」って(^o^)
シュリ・バガヴァン
目覚めてしまえば、すべきことは何もない。
ただ目覚めているだけである。
目覚めは目的のための手段ではない。
目覚めは、それ自体が目的である。
目覚めた人は存在し、行為をしているという感覚がない。
目覚めた人は、心にビジョンまたはゴールを抱くことがない。
ただ行為があるだけである。
目覚めた人は謙虚であり、
あえて謙虚であろうと努力することはない。
目覚めた人は、選択の余地や希望が無い故に自由を体験する。
目覚めた人は意志を持たず、幻想を抱くこともない。
目覚めた人は、ただ現実にとどまっている。
目覚めた者は何もしない。しかしやり残すこともない。
全てはいつでも目覚めた者の周りで、目覚めた者を通して起きているからである。
覚醒している人は、自然に完全な行動が起きるまでは不動のままとどまる。
目覚めた人はあらゆる見解や概念にとらわれることがなく、
あるがままのものと一つになっている。
目覚めた人は、はあらゆるものに対して心を開き、あらゆるものが適所に置かれている。
目覚めた人は常に不動のままであり、行動は自動的に発生する。
目覚めた人は物事が空を漂う雲のように、来ては去って行くことを許可している。
目覚めた人々は、しようとする必要もなく、自然に生きとし生けるものを支えている。
目覚めた人は空っぽであり、故に有能である。
目覚めた人は、学ぶべきものは何もないということを知っている。
必要なのは、ただ学んだものを捨てるだけである。
目覚めた人は絶えず学んだものを捨てている。
それゆえいつも重荷から解放されていて、
・・・・・
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何時もレプとグレイですね!宇宙は無限だから他の
種族もいると思うが..。