☆ 同世代の人達は今
実は今日夫がある大学病院で、何度目かの心臓カテーテル治療をするので
不安で眠れず、起きてこれを書いている。
わたし達夫婦は何十年も同じような食生活をしているが、夫は50代から
高血圧になったが、それ以来ずっと降圧剤を服用している。
でもわたしは検査の数値はパーフェクトに近いほど健康なのは、まさしく
体質の違いかもしれない。
それに比べたら「少しぐらい肥ったって、どこも悪くないし良いんじゃ
ないの」と、親しい友人達は言うが、それは確かだと思うし感謝している。
同世代の友人達は、糖尿病、リューマチ、膝や腰の痛みのためにすでに
病人だから、わたしの健康が羨ましく見えるのかもしれない。
でも仕事を減らしたとは言え、わたしはまだスタジオを背負っている
心身両面のプロなのだ。だから見た目が同世代の人と全く同じでは
説得力がないと思うから、余計ガンバルのかも知れない。
☆ いろいろ努力しているのに
ダイエット法の一番最近が、バナナダイエットだったが、19日間続けた
がまったく効き目はなかった。
今まで巷で00がダイエットに良いと聞くと、何種類試したかわからない。
これを書くために過去の健康記録を調べたら、朝食のパンは10年以上食
べていない。年齢のわりには食欲はあると思うが、余程でなければ、お腹
イッパイは食べないのが習慣だ。また料理好きのわたしは、今でも付き合い
以外は一切外食はしない。なぜなら、バランスが悪いし、脂肪や塩分が強く
カロリーが高いからだ。
我が家の食事は野菜中心だが、タンパク質(肉類、魚介類、卵、豆類
乳製品)も適度に加え、食材は一日40品目位はザラだし、カロリーも考えて
献立をするし、今でも炭水化物はお昼にご飯は一膳だけだ。
本当はイタリア料理が大好きで、ことにスパゲティには目がないし
ピザ、カネロニなど、ことにチーズが溶けて伸びるのがたまらなく大好きだ。
ラーメン、トンカツ、てんぷら、お寿司なども好きだけどあまり食べない。
これほど涙ぐましい努力しているのに。
ああ、それなのに、それなのに……恐ろしいのは際限なく体重が増える
ことだ。これ以上見苦しくなりたくないし、いろいろなものを着たいから
もう少しだけシェープアップしたい。
自分の全身を見る時は、それほどではないと思っていても、写真を見ると
本当にガッカリする。でも何年か前に足の具合が悪く、(もしかして歩けなく
なるのではないか)と、不安感に苛まされたことを思えば、そのわりには
腰や脚の調子はまあまあだし、それだけでも有難いとは思うが……
でも未だ必死に体重と格闘している健気なわたしだ。
実は今日夫がある大学病院で、何度目かの心臓カテーテル治療をするので
不安で眠れず、起きてこれを書いている。
わたし達夫婦は何十年も同じような食生活をしているが、夫は50代から
高血圧になったが、それ以来ずっと降圧剤を服用している。
でもわたしは検査の数値はパーフェクトに近いほど健康なのは、まさしく
体質の違いかもしれない。
それに比べたら「少しぐらい肥ったって、どこも悪くないし良いんじゃ
ないの」と、親しい友人達は言うが、それは確かだと思うし感謝している。
同世代の友人達は、糖尿病、リューマチ、膝や腰の痛みのためにすでに
病人だから、わたしの健康が羨ましく見えるのかもしれない。
でも仕事を減らしたとは言え、わたしはまだスタジオを背負っている
心身両面のプロなのだ。だから見た目が同世代の人と全く同じでは
説得力がないと思うから、余計ガンバルのかも知れない。
☆ いろいろ努力しているのに
ダイエット法の一番最近が、バナナダイエットだったが、19日間続けた
がまったく効き目はなかった。
今まで巷で00がダイエットに良いと聞くと、何種類試したかわからない。
これを書くために過去の健康記録を調べたら、朝食のパンは10年以上食
べていない。年齢のわりには食欲はあると思うが、余程でなければ、お腹
イッパイは食べないのが習慣だ。また料理好きのわたしは、今でも付き合い
以外は一切外食はしない。なぜなら、バランスが悪いし、脂肪や塩分が強く
カロリーが高いからだ。
我が家の食事は野菜中心だが、タンパク質(肉類、魚介類、卵、豆類
乳製品)も適度に加え、食材は一日40品目位はザラだし、カロリーも考えて
献立をするし、今でも炭水化物はお昼にご飯は一膳だけだ。
本当はイタリア料理が大好きで、ことにスパゲティには目がないし
ピザ、カネロニなど、ことにチーズが溶けて伸びるのがたまらなく大好きだ。
ラーメン、トンカツ、てんぷら、お寿司なども好きだけどあまり食べない。
これほど涙ぐましい努力しているのに。
ああ、それなのに、それなのに……恐ろしいのは際限なく体重が増える
ことだ。これ以上見苦しくなりたくないし、いろいろなものを着たいから
もう少しだけシェープアップしたい。
自分の全身を見る時は、それほどではないと思っていても、写真を見ると
本当にガッカリする。でも何年か前に足の具合が悪く、(もしかして歩けなく
なるのではないか)と、不安感に苛まされたことを思えば、そのわりには
腰や脚の調子はまあまあだし、それだけでも有難いとは思うが……
でも未だ必死に体重と格闘している健気なわたしだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます