ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

いよいよペルーへ

2010年08月27日 | Weblog
☆ 不安感と期待感とのマーブル模様
 わたしはあきらかに興奮状態でここに三日毎日夜中に目が覚める。
ペルー行きの荷物を準備は、メモを見ながら詰めたが、5泊8日の旅で
二泊は5つ星のホテルだそうだ。また買ってしまった軽いバッグは、見た目
は大きそうだが、案外入らないことに気がついた。
以前夫と参加した、すべて5つ星の有名ホテルに泊まる、カナダツアーは
ディナーは二泊以外ホテルではなかった。
そのために準備したドレスは、ほとんどムダだった苦い経験があるし、今回は
ドレスアップの必要ありませんと、案内書に書いてあるが、夕食のときは気分
を変えて、ナーンテすぐ考えてしまうのが習性だけど、最低限にしたけれど。
何しろたった一人だし、長い機内で原稿を書くつもりで、パソコンを持って行く
と友人達に話したら大反対され止めた。それにしても地球の反対側への長旅で
いくらツアーとは言え、ヤッパリ心細いが、自分で決断したのだから仕方がない。
 いつも元気印、人一倍行動的なわたしだけど、孤独には大変弱い

でも、世界遺産のマチュピチュを歩いたり、ナスカの地上絵を、自分の目で見ら
れたりできるなんて、ちょっと嬉しくてドキドキする。
 淋しくなったら携帯メールをと思って借りたけど、使いこなせそうもないので
返した。でも、さすが恥ずかしいので、昨日ランチした友人に同行してもらった。
 現地で淋しくなったら、離陸までに友人達が送信してくれる「励ましメール」
を見て自分を勇気づけるつもり。また映画を見たとき、友人が旅先に一緒にと
「きな子」のぬいぐるみをプレゼントしてくれたし、クリスチャンの友人が、お守り
にと、多分パリで買ったマリア様のペンダントを送ってくれた。
 その前に友人にねだった小さな犬のぬいぐるみ連れていくし、海外専用のお守り
もある。不安や恐怖が強く、淋しがりの三拍子「エイジレスベービー」のわたしを
友人達は大丈夫だからと励ましてくれた。
 また昨夜一緒に夕食をした娘が、わたしの精神的弱さを一番知っているので
帰り際に「ママ淋しくなったら、どんな時間でも良いから、コレクトコールで
電話してね」と、やさしいことを言ってくれた。
 これだけ心の支えがあれば、きっと安心して行けそうだ。 
そんな訳でブログは多分8日間お休みさせていただきますけど、皆様もどうぞ
お元気で。ではガンバッテ行ってきまーす。      小池能里子

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ぢゅうぅぅって吸われたw (岩男)
2010-08-29 04:44:45

あの吸いつき、ほとんどスッポンじゃねーか!!!!

チ■ポに食いついたら、なかなか離してくれねーしwwwww

結構お金もらえたけど、チ■ポ吸われすぎて真っ赤になっちまったよwwww

ttp://rmuzz3o.ray.furuban.info/
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