ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

おとなの音楽サロン会

2015年05月25日 | 気分をスッキリさせる方法
 以前私は友人にピアノを習っていたが、(才能がゼロで3年で止めた)友人は毎年
六本木に小さなホールを借りて「大人の音楽サロン」を開いている。
 そこはフラットな会場だが、ピアノを弾く人や、歌を歌う人など十数人ぐらいの
とても気楽に参加できるが、料金も格安で、これは絶対に友人の持ち出しだなと
思うが、彼女は「趣味だから良いの」と笑っている。
 コーラスをしたクラスメート達は、私のダンススタジオで6年間一緒に
体操をやっていた男性5人女性2人の仲間だ。
 私が作詞し、体操を振りつけた「第二の青春」を、毎回踊っていたが、その
延長線上でこのサロン会に出た。名前は「能里セブンスターズ」で、今年で3回目
になる。狭いので踊ることはできないが、今回は男性が一人体調が悪く6人で、二部
で歌ったが、それなりに楽しかった。一緒に歌ったが、男性の友人がやはり体調
が悪く打ち上げには出られないので淋しかった。
 みんな高齢なので、これから度々そんなことがあるかも知れないが・・・
でもその後の打ち上げは、少数精鋭でカラオケで盛り上がったとても楽しい夜だった。

 美人のピアニストの友人
 

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