☆ 私自由に生きてまーす
今までやりたいことはほとんど実現した(実現しなかったのは
クルーズで世界一周だけ)海外は37か国、行きたい国はすべて行った。
でも、50冊と目標を定めて著書は41冊でストップ。
この時代だから仕方ないと思うけれど、諦めないことにしている。
こんなに元気だし、気持ちはいつだって炎のようだし・・・
町の本屋さんはほとんど消えたが、まだ大手の書店はあるし、熱心に
立ち読みしている人もいる。今までの経歴からしても、その可能性は
十分あると信じたい。ある編集者から「先生はまだ若過ぎるんですよ」
ナーンテ言われたけど、100歳クラスの有名な先生方が本を出して
いる現在、「人生は100年時代」だからだそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/3e/8ffa6b648ef3d91884a45c2e2f0f1e80.jpg)
もう10年間ブログ書いているので、毎日文章の練習しているのと
同じで書くのはスゴーく早い。毎日若さと健康を守るため、自分を
たたき台にし、工夫し考え実践しているのは、とても楽しい。
その成果は同世代の人達と比較しても、健康度はパーフェクト
無論見た目だって10歳位は軽くは若く見られる。
表情筋トレーナーだった私は、それだけで若さを保てるのは、せいぜい
60歳までだと思った。そのため、いろいろ考え毎日工夫しては実践
したが、その効果は誰より自分が知っている。
79歳で一流女性雑誌のメークモデルをしたとき、私を撮影していた
スタッフ達が口々に発していた、賞讃の言葉は今でも、私の心にシッカリ
残ってる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/15/15322a9ba12bab8c8eb1aac261fc34b0.jpg)
今日何故こんなにご機嫌かと言うと、昨日お目にかかったスゴーイ
超能力持ち主でもある先生に私のヒーラーとしての力を試すため
あることをやったら、見事に成功したからだ。
そのため「ヤッパリ私はふつうの人は違うのだ」と、大変自信がついて
「まだまだこれからだ」とおっしゃる先生の言葉に、とても勇気づけられた。
家に帰ると同時に、先生から電話があった「やられた」と笑ってらした。
今日もまたお電話をいただいたが、実は嬉しいような、困ったような、少々
複雑な気持ちでもある。でも、ときどき「もうこんな年齢だし…」と時折
逡巡する気持ちが、すっかり払拭されたことは確かだ。
認知症のキャリア満6年の夫は、妻が心理カウンセラーだから今でも
「認知症優等生」だし、これからは、迷惑さえかけなければ、心の命じるまま
自由に生きていくことに決めた。
今までやりたいことはほとんど実現した(実現しなかったのは
クルーズで世界一周だけ)海外は37か国、行きたい国はすべて行った。
でも、50冊と目標を定めて著書は41冊でストップ。
この時代だから仕方ないと思うけれど、諦めないことにしている。
こんなに元気だし、気持ちはいつだって炎のようだし・・・
町の本屋さんはほとんど消えたが、まだ大手の書店はあるし、熱心に
立ち読みしている人もいる。今までの経歴からしても、その可能性は
十分あると信じたい。ある編集者から「先生はまだ若過ぎるんですよ」
ナーンテ言われたけど、100歳クラスの有名な先生方が本を出して
いる現在、「人生は100年時代」だからだそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/3e/8ffa6b648ef3d91884a45c2e2f0f1e80.jpg)
もう10年間ブログ書いているので、毎日文章の練習しているのと
同じで書くのはスゴーく早い。毎日若さと健康を守るため、自分を
たたき台にし、工夫し考え実践しているのは、とても楽しい。
その成果は同世代の人達と比較しても、健康度はパーフェクト
無論見た目だって10歳位は軽くは若く見られる。
表情筋トレーナーだった私は、それだけで若さを保てるのは、せいぜい
60歳までだと思った。そのため、いろいろ考え毎日工夫しては実践
したが、その効果は誰より自分が知っている。
79歳で一流女性雑誌のメークモデルをしたとき、私を撮影していた
スタッフ達が口々に発していた、賞讃の言葉は今でも、私の心にシッカリ
残ってる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/15/15322a9ba12bab8c8eb1aac261fc34b0.jpg)
今日何故こんなにご機嫌かと言うと、昨日お目にかかったスゴーイ
超能力持ち主でもある先生に私のヒーラーとしての力を試すため
あることをやったら、見事に成功したからだ。
そのため「ヤッパリ私はふつうの人は違うのだ」と、大変自信がついて
「まだまだこれからだ」とおっしゃる先生の言葉に、とても勇気づけられた。
家に帰ると同時に、先生から電話があった「やられた」と笑ってらした。
今日もまたお電話をいただいたが、実は嬉しいような、困ったような、少々
複雑な気持ちでもある。でも、ときどき「もうこんな年齢だし…」と時折
逡巡する気持ちが、すっかり払拭されたことは確かだ。
認知症のキャリア満6年の夫は、妻が心理カウンセラーだから今でも
「認知症優等生」だし、これからは、迷惑さえかけなければ、心の命じるまま
自由に生きていくことに決めた。
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