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だしは、料理の主体をなすものです。
いちばん、必要なものですから、
注意して取りたいものです。
いろんな取り方があります。
いろんなだしがあります。
だしを取って料理する教室
1年間で、日本料理のための12種の
だしをご紹介します。
第1回は<粉だし>
かさばらない、パッパと使えて便利、
超多忙な、生徒さんには、
「朝のお味噌汁のとき、ありがたいです」と、
人気です。
天然の昆布粉、粉がつおの、
単品でのだし、両方混合でのだし、
その取り方、
効果的なつかい方を学びます。
(煮干粉は、5月の煮干の月に)
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3月27日(土)3時~7時
講習料6,000円
単発です。お気軽にご出席ください。
お申し込み先
電話03-3420-5029
世田谷区経堂・小田急線経堂駅下車徒歩8分
お申し込みいただいた方に、地図をお送りします。
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今回は、いちばんカンタンな、だし取りです。
だし、知らない方、だし取り初めての方
大歓迎。
はじめの1歩、踏み出してみませんか?
確実に、身体が変わり、暮らしが変わります。
・・・・・・・・・<春の実ぷれぜんと>・・・・・・・・・・
汁の実、なんとなく、ワンパターンになりがち
ではありませんか?
味噌の味は、毎日でも飽きませんが、
味噌汁の実が毎日同じものでは鼻について
しまいます。
汁の実も、バリエーションが大切。
そんなにたくさん覚える必要はありませんが、
残り野菜が使えますから、
知っておくと、経済的でもあります。
朝の味噌汁につかえる、7種の「春の実」の
取り合わせ表。
ご出席の方に、ぷれぜんといたします。
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