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きんちゃんのぷらっとドライブ&写真撮影

「しんぶん赤旗」の記事を中心に、政治・経済・労働問題などを個人的に発信。
日本共産党兵庫県委員会で働いています。

医療危機を解決しよう 県民シンポジウム 続編

2008-08-25 13:17:11 | 予算・税金・消費税・社会保障など
医療問題を話し合ったシンポジウム。パネラーの人たちの発言の紹介。

1、小島修司さん。開業医のお医者さん。兵庫県保険医協会の副理事長をしています。
開業医と立場から、発言しました。



2、藤末護さん。東神戸病院の医師。全日本民意連副会長。神戸健康共和会理事長。
「医師の過重労働と医師不足の現実」と題して、パワーポイントを使って発言。



3、今西清さん。兵庫自治労連の書記次長。
「地域医療の中核機関としての公立病院の充実を」と題して発言。



4、森垣修さん。「但馬の医師確保・公立病院を守れ」副会長、たじま医療生活協同組合副理事長。
「『医師確保・公立病院守れ』但馬大運動」と題して発言。



【会場からの発言】
○神戸再生の高田さん


○県会議員のねりきさん。


○尼崎の宮田さん(塚口県立病院の廃止反対の運動)


○芦屋市民病院存続の運動から


○三田市民病院の運動から


○播磨町の運動。中西町会議員。


○高砂市の運動。小松市会議員。


○介護職員からの発言。


【会場からの発言に応えて、パネラーが発言】




休憩をはさんで、約3時間の充実したシンポジウムでした。
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