kazuフォトローグ

「徒然なる日常」を写真で語ります。

これも外敵を防ぐためのものなのか

2017年09月20日 | 植物
秋の味覚、栗。
この青いイガも、やがて地に落ちていくのだろう。
近隣の栗の木。

道路に毎日のようにイガが落ちている。
通行人にとっては、季節を感じるのも邪魔な落下物と思うのも自由だ。

栗木、栗林、栗山…苗字も、どんどん広がっていく。
そういえば、まだ栗ご飯食べていないな。

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2 コメント

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そんなことないよ (kazu)
2017-09-21 01:21:19
6944さんへ

そんなことありません。
ただただ、みずみずしい栗の実に感動しただけ。
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はじめチョロチョロ・・・ (6944)
2017-09-20 09:54:30
西木はクリ
西瓜はスイカ
南瓜はカボチャ
どうでもいいか。

クリのとげ、最初はひわ色。
柔らかくて触れたくなる。

やがて、焦げ茶色になり
硬くトゲトゲに。

人の言の葉も声色も同じ道を辿る。

爺は若くみずみずしいいがを写し、昔の自身を思いだし
陶酔感にひたろうとしているのではないだろうか。
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