kazuフォトローグ

「徒然なる日常」を写真で語ります。

秋の気配?

2016年08月08日 | 植物

近所の栗の実が、だいぶ大きくなってきた。
落ちているまだ青いいがぐりも大きさが違う。

カメラ爺は、十分に実って文字通り栗がはじけるのを待つばかりだ。
公道に落ちた実は、拾得物になるのか。

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2 コメント

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待ちぼうけ (6944)
2016-08-09 08:18:47
北原白秋作詞の童謡です。
木の根っこに偶然ウサギがぶつかりゲット。

その後、待って待って暮らします。
やがて肥沃な農地は原野に。

うまい話は転がっていません。

爺得意の証券でも
棚から牡丹餅は希なケース。

コメント、短め貫きここまでに。
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すべては戦い! (kazu)
2016-08-09 12:05:32
6944さんへ
あらためて歌詞を読むと、含蓄がありますね。

待てど暮らせど…なんて歌もありましたっけ。
でも、こちらは切ない。

テニスも待たないでせめろ!ってか。
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