kazuフォトローグ

「徒然なる日常」を写真で語ります。

まだ食べられない栗

2018年07月14日 | グルメ


近隣の家の栗の木から、まだ若い毬栗が何個も落ちていた。
そっと持たないと毬が刺さって痛い。
いくつか拾って持ち帰ったが、鮮やかな緑色は、一日しか持たない。

毬が割れて茶色の実が顔をのぞかせるのはいつのことになるのだろう。
この暑さが連日続くなかで、少しは成長が早まるのかもしれない。

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