電車の中でよく見かける光景?である。
立っていても、座っていてもスマホに集中している人達。
携帯が進化しなければ、ここまでにはならなかっただろう。
花冷えが続き、16日に咲き始めた桜も、まだ満開のままだった。
おあつらえ向きに、偶然モデルのようになった女性の名誉のために言っておくけど、
実は、彼女、スマホに夢中になっているのではなく、
桜を撮ったあとの画像をチェックしているのだ。
見終わったら、すくっと立ち上がり、去っていった。
下高井戸の玉川上水第一公園。
通りに続く第二公園は、子連れのママ友がシートを敷いて花見を楽しんでいるのに、
こちらは人影も少ない。
昼下り、桜花に囲まれて、心がおだやかになれる時間である。
千鳥が淵、上野公園など、桜の名所ではこうはいかないだろう。
立っていても、座っていてもスマホに集中している人達。
携帯が進化しなければ、ここまでにはならなかっただろう。
花冷えが続き、16日に咲き始めた桜も、まだ満開のままだった。
おあつらえ向きに、偶然モデルのようになった女性の名誉のために言っておくけど、
実は、彼女、スマホに夢中になっているのではなく、
桜を撮ったあとの画像をチェックしているのだ。
見終わったら、すくっと立ち上がり、去っていった。
下高井戸の玉川上水第一公園。
通りに続く第二公園は、子連れのママ友がシートを敷いて花見を楽しんでいるのに、
こちらは人影も少ない。
昼下り、桜花に囲まれて、心がおだやかになれる時間である。
千鳥が淵、上野公園など、桜の名所ではこうはいかないだろう。
良い雰囲気の写真で好きです!
説明が必要ない写真だと思います・・・
先日、新宿のニコンフォトサロンで高校生写真部作品展を鑑賞。
いずれも純粋な目で事象をとらえていて、惹きつけられました。
作品ごとに、寸評が書かれていましたが、タイトルによって写真の意味が違ってくることがある、という言葉に、ドキッとしたものです。
かの有名なキャパの「崩れ落ちる兵士」が、その典型でしょう。
だまされたと思っても、作品のすごさにはかわりはないのですが・・・もし、「土手を滑り落ちる兵士」だったら。
沢木耕太郎の「キャパの十字架」気になります。
キャパの番組見ました!なんとも言えない気分でしたね。
ごぶさた。元気ですか。
そういえば、あの道の桜並木みごとでしたね。
今年の花見、楽しみましたか?
ここ2日間は花冷えで、花見酒とはいかないようですが…