ピンクなのにオオムラサキツツジとは・・・ 2016年04月29日 | 花 あちらこちらで咲いているツツジの中で、 最も多く見られるのが、この花。 オオムラサキツツジ。 名前と異なり、赤・白・ピンクもある。 なにせ300種を超える園芸品種があるというのだから、 蘊蓄を傾ける気も失せる。 ともあれ、しばらく目を楽しませてくれるのはうれしい。 « まさしく「花の女王」 | トップ | アニミズム?伊藤若冲 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 高貴なお名前 (6944) 2016-04-29 11:19:42 「元始」紫は天井のトップで輝いていた。例えばローマ皇帝の正装の衣の色として使われたとも。源氏物語の紫の上の呼称然り。また明清の宮殿も紫禁城と呼ばれ紫を組み込んでいる。爺はこのところ次々花のチャンピオンを上梓しているが、今回は紫超えのオオムラサキツツジだ。下手なコメントはやめ、日本の四季と爺の腕前を愛でよう。 返信する 紫草の花は白 (kazu) 2016-04-29 12:21:20 6944さんへ毎度、コメントありがとう。昔、西永福駅前にあった居酒屋チェーン「村さ来」に良く行った。撤収したけど、まだチェーン店あるんですね。今はもう行く気ないけど…ところで、醤油の別称の「むらさき」はどこから来ているのかな。桃屋の「江戸むらさき」はこれにかけたネーミングらしいけど。閑話休題。紫の染料となる紫草の花が、白色とは知らなかった。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
例えばローマ皇帝の正装の衣の色として使われたとも。
源氏物語の紫の上の呼称然り。
また明清の宮殿も紫禁城と呼ばれ紫を組み込んでいる。
爺はこのところ次々花のチャンピオンを上梓しているが、今回は紫超えのオオムラサキツツジだ。
下手なコメントはやめ、日本の四季と爺の腕前を愛でよう。
毎度、コメントありがとう。
昔、西永福駅前にあった居酒屋チェーン「村さ来」に良く行った。
撤収したけど、まだチェーン店あるんですね。
今はもう行く気ないけど…
ところで、醤油の別称の「むらさき」はどこから来ているのかな。
桃屋の「江戸むらさき」はこれにかけたネーミングらしいけど。
閑話休題。
紫の染料となる紫草の花が、白色とは知らなかった。