昼の酔芙蓉 2018年08月28日 | 花 月一、歯医者の点検帰り。 スーパーで、昼飯用のいなりと細巻、泡を購入。 MTBを降り、プシュッと開けて、一口飲んだら、 なんと目の前に、酔芙蓉が咲いているではないか。 しかも、うっすらとピンク色になりかかっている。 まだ、ほろ酔い加減には早いが、夕方には赤く染まるのだ。 コンデジで何枚かシャッターを切った。 これも一期一会というのだろうか。 すっきりした気持ちになった。 « 処暑らしくない! | トップ | 白くなくても白粉花 »
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