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ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2020年11月25日(水)、コロナ対策に長崎方式を ⛅

2020年11月26日 05時07分46秒 | 健康・病気
我が家のビワの花が咲いていた。

今年は少ないかなと思っていたら、上の方まで次々に咲き出して、来年の6月には沢山の実をつけることでしょう。楽しみである。

最近麦ちゃんがいないなあと思っていると、居間の椅子の下の麦専用の丸い入れ物の中に、日を当たりながら、スヤスヤ気持ち良さそうに眠っています。
声をかけると「うるさいなあ」といった顔で写真に写っています。


午後から、新婦人があって、月に一回なので、ついついおしゃべりが弾んでしまいます。

コロナの関係の新聞を読みあわせをする。

長崎県保険医協会会長の話では、長崎県では、長崎方式といわれる相談・検査体制をスタートさせました。

長崎方式とは、まずかかりつけ医など最寄りの診療所に電話で相談。

相談先に迷うときは新設の「受診・相談センター」に連絡し、「診療・検査医療機関」を紹介してもらう。

さらに県は、救急・輪番病院の新規入院患者全員のPCR検査、介護施設や障がい者施設、精神科医療機関に入所・入院前の検査を県独自で実施。

県指定の「診療・検査医療機関」は246ヵ所(11月10日現在)となったが、さらに拡充をめざしています。

感染を食い止めるには、PCR検査を広げ、無症状の人含めた陽性者を早期発見し、きちんと保護・隔離・治療していくことが感染拡大を防ぐ鍵だと述べています。

特に持病あったり、寝たきりの家族を介護しているメンバーは、命に関わるので、不安な毎日を過ごしています。

新婦人が取り組んでいる国にコロナ禍でのPCR検査などの要望署名をみんなで取り組みました。

今日もみんなが持ち寄った野菜やお菓子をお土産に持ち帰りました。

今日の万歩計は、2,829歩でした。



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