1か月位前にNHKの「ごごナマ」で、漫画家のちばてつやさんが出演して、18年ぶりに、子どもの頃の満州の暮らしを思い出して、「ひねもすのたり日記」を新作単行本を出したと聞いて、ポイントが貯まったので、注文して届きました。

ちばてつやさんは、1939年お父さんの仕事の都合で満州で生まれる。
終戦後、大変な思いや出会った人々の助けられながら、命からがら、家族全員で日本に引き上げてこれた。
幼い頃の実体験を「ひねもすのらり日記」にマンガにする。
ちばてつやさんの代表作品は「あしたのジョー」ですが、ボクシングのマンガでしたので、読んだことはありませんが、「ユキの太陽」「島っ子」等の少女マンガは見ていました。
子どもの頃は「マンガを見るより勉強をしなさい」と言われることが多くて、なかなかマンガを買ってもらうことはなかったが、自分で買えるようになってから、読むようになりました。
夫もマンガが好きだったので、二人で喫茶店で「ビッグコミック」等のお気に入りのマンガを楽しんで読んでいました。
子どもの頃、手塚治虫の「鉄腕アトム」のテレビアニメは毎週とても楽しみで見ていました。
次にテレビアニメは、やっぱり「サザエさん」でした。
家族で今でも見ることが出来るアニメで、作者が亡くなっても、何代も見続けています。
ディズニー作品のシンデレラ、白雪姫、親指姫等のテレビアニメは夢中で見ていました。
マンガ、アニメっ子でしたので、今でもマンガは大好きで、喫茶店で読みふけっています。
本箱には、手塚治虫の「火の鳥」「ブラックジャック」弘兼憲史の「島耕作」「黄昏流星群」田名俊信「蔵の宿」等のコミックが並んでいる。
暇があると、読み返している。
だから、今回久しぶりのコミック購入となった。
今日の万歩計は、10,202歩でした。

ちばてつやさんは、1939年お父さんの仕事の都合で満州で生まれる。
終戦後、大変な思いや出会った人々の助けられながら、命からがら、家族全員で日本に引き上げてこれた。
幼い頃の実体験を「ひねもすのらり日記」にマンガにする。
ちばてつやさんの代表作品は「あしたのジョー」ですが、ボクシングのマンガでしたので、読んだことはありませんが、「ユキの太陽」「島っ子」等の少女マンガは見ていました。
子どもの頃は「マンガを見るより勉強をしなさい」と言われることが多くて、なかなかマンガを買ってもらうことはなかったが、自分で買えるようになってから、読むようになりました。
夫もマンガが好きだったので、二人で喫茶店で「ビッグコミック」等のお気に入りのマンガを楽しんで読んでいました。
子どもの頃、手塚治虫の「鉄腕アトム」のテレビアニメは毎週とても楽しみで見ていました。
次にテレビアニメは、やっぱり「サザエさん」でした。
家族で今でも見ることが出来るアニメで、作者が亡くなっても、何代も見続けています。
ディズニー作品のシンデレラ、白雪姫、親指姫等のテレビアニメは夢中で見ていました。
マンガ、アニメっ子でしたので、今でもマンガは大好きで、喫茶店で読みふけっています。
本箱には、手塚治虫の「火の鳥」「ブラックジャック」弘兼憲史の「島耕作」「黄昏流星群」田名俊信「蔵の宿」等のコミックが並んでいる。
暇があると、読み返している。
だから、今回久しぶりのコミック購入となった。
今日の万歩計は、10,202歩でした。