寒いような、でも暑くなるような、春先の微妙な天気。
関節を守るために冬ジャージと薄手のグローブを選択、念のための指切りグローブをポケットに入れた。
家を出て川崎街道の信号待ちをしていたら目の前を桃姉さんがビュ~ンと駆けて行った。
信号が変わって川崎街道に出た時には、すでに視界から去っていた。
今日はサイクリング会、ソロリソロリと走って大丸公園に到着。
久々のサイクリング会、懐かしい面々とご対面。
おぉ、pjさんも参加ですか!
先導はケンジが担当、昔のようなスピードの強弱がなくなり、弱弱となって遅めで安定している。
でも良いペースだった。
尾根幹に入ると集団が分離、でもサイクリング会らしく一定ペースで走りやすい。
大妻を越えて下ると、道が二車線となり、車が走ってこなければ良い練習ポイントとなる。
先頭集団は既にドンパチ始めている。
いつものように下ハンを持ってピークまで垂れないように走り、そこから我慢して先頭集団に追いつき。
橋に入った時にジワジワと独走して先頭をパス、そのまま逃げきった。
ん~、楽しいなぁ。
交差点で後続を待ち、以降はしんがりを担当。
今日のメンバーは比較的走れる人達のようで、花見のために発生した渋滞を除けばスムーズに走れた。
プロローグで美味しそうなパンを購入後、いつもの丘で補給大会。
ケンジがいると、その場が明るくなっていいねぇ。
その後、読売ランド前駅に出て、ケンジがら挑まれた女子大通りのポイント勝負、ケンジのバックアタックにより完勝!
たしか、ケンジから『勝負に負けたらパーツを交換する』と言われていた、できたらSTIを希望するぞ。
次は生田スタジオ坂、Bossがみんなに声をかけている。
まずBossが先行、スズキさんがアタックして逃げていき、マツバラ君が追走、それになんとpjさんが絡んできた。
ここのピークは直線を過ぎカーブを曲がってから300m程先にある。
それを知らないマツバラ君は撃沈、コースの習得も実力のうちだよ。
垂れかけていた所をBossに声をかけられてマツバラ君をパス、前を走る三人には届かなかった。
そこを過ぎると、次は『壁』、先導のケンジが停まって最後尾に落ちていく。
39×25でヘロヘロ登っていたら横をBossがビュ~ン・・・、マジですか?
即、追跡モード、おやっ回せるぞ?、あんなにヘロヘロしながら登っていたのにスイッチが入ったようで対応らしいことができた。
最初からキツイと思い込んでいるので、やらなかっただけなのかもしれない。
その気になればできることもあるんだね。
最後は多摩CC坂、信号が『青』に変わって即アタック、でもギアが軽すぎて回せど速度が上がらない。
横をマツバラ君がカットんで行った、残念!
最後の最後に、アンザワ君が向陽台・三和までのバトルに参戦。
彼曰く、サイクリング会で競い合うのは『子供』と思っているので今まで我慢していた・・・らしい。
だから、そんな我慢は不要だよと諭したよ。・・・Bossを見たらわかるでしょう。
自転車に乗ったら・・・みんな子供になるんだよ!
帰りは、是政橋~多摩川原橋の西側にあるサイクリングロードで桜を愛でながら帰還。
楽しいサイクリング会だった。
今日のサイクリング会 73.8km
関節を守るために冬ジャージと薄手のグローブを選択、念のための指切りグローブをポケットに入れた。
家を出て川崎街道の信号待ちをしていたら目の前を桃姉さんがビュ~ンと駆けて行った。
信号が変わって川崎街道に出た時には、すでに視界から去っていた。
今日はサイクリング会、ソロリソロリと走って大丸公園に到着。
久々のサイクリング会、懐かしい面々とご対面。
おぉ、pjさんも参加ですか!
先導はケンジが担当、昔のようなスピードの強弱がなくなり、弱弱となって遅めで安定している。
でも良いペースだった。
尾根幹に入ると集団が分離、でもサイクリング会らしく一定ペースで走りやすい。
大妻を越えて下ると、道が二車線となり、車が走ってこなければ良い練習ポイントとなる。
先頭集団は既にドンパチ始めている。
いつものように下ハンを持ってピークまで垂れないように走り、そこから我慢して先頭集団に追いつき。
橋に入った時にジワジワと独走して先頭をパス、そのまま逃げきった。
ん~、楽しいなぁ。
交差点で後続を待ち、以降はしんがりを担当。
今日のメンバーは比較的走れる人達のようで、花見のために発生した渋滞を除けばスムーズに走れた。
プロローグで美味しそうなパンを購入後、いつもの丘で補給大会。
ケンジがいると、その場が明るくなっていいねぇ。
その後、読売ランド前駅に出て、ケンジがら挑まれた女子大通りのポイント勝負、ケンジのバックアタックにより完勝!
たしか、ケンジから『勝負に負けたらパーツを交換する』と言われていた、できたらSTIを希望するぞ。
次は生田スタジオ坂、Bossがみんなに声をかけている。
まずBossが先行、スズキさんがアタックして逃げていき、マツバラ君が追走、それになんとpjさんが絡んできた。
ここのピークは直線を過ぎカーブを曲がってから300m程先にある。
それを知らないマツバラ君は撃沈、コースの習得も実力のうちだよ。
垂れかけていた所をBossに声をかけられてマツバラ君をパス、前を走る三人には届かなかった。
そこを過ぎると、次は『壁』、先導のケンジが停まって最後尾に落ちていく。
39×25でヘロヘロ登っていたら横をBossがビュ~ン・・・、マジですか?
即、追跡モード、おやっ回せるぞ?、あんなにヘロヘロしながら登っていたのにスイッチが入ったようで対応らしいことができた。
最初からキツイと思い込んでいるので、やらなかっただけなのかもしれない。
その気になればできることもあるんだね。
最後は多摩CC坂、信号が『青』に変わって即アタック、でもギアが軽すぎて回せど速度が上がらない。
横をマツバラ君がカットんで行った、残念!
最後の最後に、アンザワ君が向陽台・三和までのバトルに参戦。
彼曰く、サイクリング会で競い合うのは『子供』と思っているので今まで我慢していた・・・らしい。
だから、そんな我慢は不要だよと諭したよ。・・・Bossを見たらわかるでしょう。
自転車に乗ったら・・・みんな子供になるんだよ!
帰りは、是政橋~多摩川原橋の西側にあるサイクリングロードで桜を愛でながら帰還。
楽しいサイクリング会だった。
今日のサイクリング会 73.8km
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