昨日の『降るような降らないような』お天気だとストレスが溜まる。
今日は朝は曇り気味だけど、その後は晴れるらしい。
よって夏ジャージにウォーマを付けて出発。
集合場所に行くといるいる、20~30名くらいだね。
まず半数以上が先発で出発。
残りの半数が中発で出発、私はここにもぐり込み。
最後に後発が出発。
今日の中発は前回に比べ、速め安定なのでとても走りやすい。
追分町交差点、高尾駅前、高尾山口、圏央道入口・・後発に追いつかれなかった。
ここからペースアップ。
マッキーがアタックしてシブシブは追従し、その後ろをヒイヒイいいながら私が付いていく。
コスゲさんもギリギリか?
霊園前でマッキーが「インナーニオチナイ」と戦線を離脱。
先頭で走っていたらシブシブに抜かれた。
その後ろに付いてチャンスをうかがう・・・。
最終右カーブを曲がって直線に入った時、加速して抜いた。
だがすぐに抜き返されそのままピーク通過、無念だ。
少し前から抜いて差を広げないと、シブシブの間合いから出られないようだ。
次ステージはゴルフ場坂はシブシブの前でマッキーに次いで2位通過。
下っていたら、またもやナルケ君に抜かれた、速すぎだぁ。
ところがシブシブにアクシデント発生。
でもそれを乗り越えて走る姿は『やる気スイッチ』がしっかりとオンでロックされていると見た。
往路はイメージトレでそれなりに走れたようだ。
ラッキーな展開でトップを取ったイノさんが折り返してきたのでUターン。
復路のゴルフ場坂は前に上がっていき古スズキさんを抜いて番長の次にピーク通過。
なんか先週より調子がいいようだ、鳥肝作戦が成功したのかな?
藤野から和田峠に続く道は「みんなで仲良くサイクリング」・・になるわけなし。
各自の得意分野でドンパチするものだから、ドンドン置いて行かれる。
ただ登りなので落ちてくる人も多い、あっトヤマさんが落ちてきた。
そのうちにシブシブと並走することになった。
前に行かれたら抜き返す、前に出たら抜き返される。
しぶといやっちゃ。
自分でも「ダメかなぁ」と思い始めたが、自分が苦しいときは相手も苦しいと信じて『苦しいところ』で踏んでみた。
すると後ろの気配が遠ざかっていく。
ヘアピンカーブで確認したら、結構差が付いている。
ギアを一枚重くして踏み踏み・・逃げ続けた。
するとマスケンさんに追いついた、ここからマスケンさんにしごかれました。
でも何とか踏ん張って、速度は遅いけど垂れることなくピークを通過。
和田峠はシブシブとマスケンさんのおかげで高負荷安定で走りきることができた。
練習で千切れたらサイクリングになり練習にならなかったのは明白だね。
和田峠通過順は、6番手通過だった。
陣馬街道はイノさんの鬼引きで、高速走行を堪能することができた。
風を切って走れる季節はいいなぁ。
今日は朝は曇り気味だけど、その後は晴れるらしい。
よって夏ジャージにウォーマを付けて出発。
集合場所に行くといるいる、20~30名くらいだね。
まず半数以上が先発で出発。
残りの半数が中発で出発、私はここにもぐり込み。
最後に後発が出発。
今日の中発は前回に比べ、速め安定なのでとても走りやすい。
追分町交差点、高尾駅前、高尾山口、圏央道入口・・後発に追いつかれなかった。
ここからペースアップ。
マッキーがアタックしてシブシブは追従し、その後ろをヒイヒイいいながら私が付いていく。
コスゲさんもギリギリか?
霊園前でマッキーが「インナーニオチナイ」と戦線を離脱。
先頭で走っていたらシブシブに抜かれた。
その後ろに付いてチャンスをうかがう・・・。
最終右カーブを曲がって直線に入った時、加速して抜いた。
だがすぐに抜き返されそのままピーク通過、無念だ。
少し前から抜いて差を広げないと、シブシブの間合いから出られないようだ。
次ステージはゴルフ場坂はシブシブの前でマッキーに次いで2位通過。
下っていたら、またもやナルケ君に抜かれた、速すぎだぁ。
ところがシブシブにアクシデント発生。
でもそれを乗り越えて走る姿は『やる気スイッチ』がしっかりとオンでロックされていると見た。
往路はイメージトレでそれなりに走れたようだ。
ラッキーな展開でトップを取ったイノさんが折り返してきたのでUターン。
復路のゴルフ場坂は前に上がっていき古スズキさんを抜いて番長の次にピーク通過。
なんか先週より調子がいいようだ、鳥肝作戦が成功したのかな?
藤野から和田峠に続く道は「みんなで仲良くサイクリング」・・になるわけなし。
各自の得意分野でドンパチするものだから、ドンドン置いて行かれる。
ただ登りなので落ちてくる人も多い、あっトヤマさんが落ちてきた。
そのうちにシブシブと並走することになった。
前に行かれたら抜き返す、前に出たら抜き返される。
しぶといやっちゃ。
自分でも「ダメかなぁ」と思い始めたが、自分が苦しいときは相手も苦しいと信じて『苦しいところ』で踏んでみた。
すると後ろの気配が遠ざかっていく。
ヘアピンカーブで確認したら、結構差が付いている。
ギアを一枚重くして踏み踏み・・逃げ続けた。
するとマスケンさんに追いついた、ここからマスケンさんにしごかれました。
でも何とか踏ん張って、速度は遅いけど垂れることなくピークを通過。
和田峠はシブシブとマスケンさんのおかげで高負荷安定で走りきることができた。
練習で千切れたらサイクリングになり練習にならなかったのは明白だね。
和田峠通過順は、6番手通過だった。
陣馬街道はイノさんの鬼引きで、高速走行を堪能することができた。
風を切って走れる季節はいいなぁ。
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