4:30 起床。
外の気温計は 3℃を指している。
・・・・・
今朝も『実走とローラ練の比較情報収集』のためにローラに乗ることにした。
※決して「寒いから外を走らない」と言う訳ではない。
ローラ環境は昨夜使ったままなのでジャージに着替えるだけで準備完了だ。
ベランダの周囲には『100均』で買った薄いシルバーシートを目隠しとして張っている。
朝晩、ローラを回していると『変な隣人』と思われるからね。
寒さが緩んだらシートから風通しが良い『スダレ』に変える予定だ。
ベランダに出てEDGE500の気温表示を見たら 5℃と結構冷えている。
これだとタンクトップに薄手のジャージ、薄手のビブタイツでちょうど良いだろう。
5時過ぎに自転車に跨がって回し始めたが、最初はきつく感じてなかなか回らない。
無理せずに回していたら 5分くらいしてようやくエンジンが掛かり始めた。
そこから目標心拍を『最大心拍の70%を越えない数値』に決めてLSDの開始。
調子よく回していると時々スイートスポットに入ってしまい急にワパーが溢れてくる。
そこで調子に乗って回し始めると『何の練習しているのか』わからなくなる、だから回転を落として自重する。
ひたすら定速で回すだけ、6時になるとNHK第二放送が始まる。
これを聞いていると力みが抜けて、教養も身につく、一石二鳥だぞ。
クルクル回しているうちに90分が経過、4分ダウンして朝練は終了。
○ローラと実走
実走は、掛けたパワーがフライホイール代わりの体に蓄えられて、ペダルを漕がなくても惰性としてある程度スピードを維持できる。
ローラだと、リアホイールに接触している小さなフライホイールに蓄えられるだけ、だから常にそれなりの『力』を加え続けないと一定ペースが維
持できない。
結果、各ローラの負荷装置の仕様にもよるが、同じ速度で走る場合は実走よりローラの方がきついようだ。
ローラは常に坂道を走っている感じだね。
風の影響を考慮しても判定は覆らないだろう。
○心肺機能向上練の勧め
心肺機能が低いと、いくらインターバル練をやっても付け焼き刃にしかならない。
連光寺坂でアツシ君に付いていくには、心肺機能を20%強化しないとだめだ。
ドッカンと突き放すには50%以上の強化に加え、一気にパワーを排出する能力も開発せねばならん。
現実的には97%無理かもしれない、でも松下幸之助さんが言う「やってみなはれ」の精神でやるのみだ。
連光寺坂のトンネル手前でゼイゼイ・ハアハアするようでは『真ん中』には立てない。
笑って走れるくらいの心肺機能を身につけよう、筋力強化はその合間にやる、絶対にやる!
ただ極○三人組が揃っちゃうと、相乗効果でもう手が付けられないんだよね。
当面の目標は13.5km、最終目標は210kmとしてがんばるのみ。
○家飲みのお酒
まじめに自転車に取り組んでいると『お酒』を飲む時間がもったいなく思う。
お酒を飲むと時間を消費するし、体内にアルコールが多量に残ると練習しても筋肉を補修できずに痛めるだけだ。
今は夕食時にちょっぴり飲む程度で十分満足している。
γ-GTPは毎年20前後でまったく問題なし。
アルコールは『毒』だから肝臓は最優先で解毒する。
それが不要になるため肝臓は本来の業務であるグリコーゲンの溜め込みを行っているはずだ。
だから自らお酒を買って帰るなんて馬鹿なことはやらなくなった、練習機会を自ら消滅させる自殺行為だからな。
お酒は『外飲み』に限る、それも計画的に!
外の気温計は 3℃を指している。
・・・・・
今朝も『実走とローラ練の比較情報収集』のためにローラに乗ることにした。
※決して「寒いから外を走らない」と言う訳ではない。
ローラ環境は昨夜使ったままなのでジャージに着替えるだけで準備完了だ。
ベランダの周囲には『100均』で買った薄いシルバーシートを目隠しとして張っている。
朝晩、ローラを回していると『変な隣人』と思われるからね。
寒さが緩んだらシートから風通しが良い『スダレ』に変える予定だ。
ベランダに出てEDGE500の気温表示を見たら 5℃と結構冷えている。
これだとタンクトップに薄手のジャージ、薄手のビブタイツでちょうど良いだろう。
5時過ぎに自転車に跨がって回し始めたが、最初はきつく感じてなかなか回らない。
無理せずに回していたら 5分くらいしてようやくエンジンが掛かり始めた。
そこから目標心拍を『最大心拍の70%を越えない数値』に決めてLSDの開始。
調子よく回していると時々スイートスポットに入ってしまい急にワパーが溢れてくる。
そこで調子に乗って回し始めると『何の練習しているのか』わからなくなる、だから回転を落として自重する。
ひたすら定速で回すだけ、6時になるとNHK第二放送が始まる。
これを聞いていると力みが抜けて、教養も身につく、一石二鳥だぞ。
クルクル回しているうちに90分が経過、4分ダウンして朝練は終了。
○ローラと実走
実走は、掛けたパワーがフライホイール代わりの体に蓄えられて、ペダルを漕がなくても惰性としてある程度スピードを維持できる。
ローラだと、リアホイールに接触している小さなフライホイールに蓄えられるだけ、だから常にそれなりの『力』を加え続けないと一定ペースが維
持できない。
結果、各ローラの負荷装置の仕様にもよるが、同じ速度で走る場合は実走よりローラの方がきついようだ。
ローラは常に坂道を走っている感じだね。
風の影響を考慮しても判定は覆らないだろう。
○心肺機能向上練の勧め
心肺機能が低いと、いくらインターバル練をやっても付け焼き刃にしかならない。
連光寺坂でアツシ君に付いていくには、心肺機能を20%強化しないとだめだ。
ドッカンと突き放すには50%以上の強化に加え、一気にパワーを排出する能力も開発せねばならん。
現実的には97%無理かもしれない、でも松下幸之助さんが言う「やってみなはれ」の精神でやるのみだ。
連光寺坂のトンネル手前でゼイゼイ・ハアハアするようでは『真ん中』には立てない。
笑って走れるくらいの心肺機能を身につけよう、筋力強化はその合間にやる、絶対にやる!
ただ極○三人組が揃っちゃうと、相乗効果でもう手が付けられないんだよね。
当面の目標は13.5km、最終目標は210kmとしてがんばるのみ。
○家飲みのお酒
まじめに自転車に取り組んでいると『お酒』を飲む時間がもったいなく思う。
お酒を飲むと時間を消費するし、体内にアルコールが多量に残ると練習しても筋肉を補修できずに痛めるだけだ。
今は夕食時にちょっぴり飲む程度で十分満足している。
γ-GTPは毎年20前後でまったく問題なし。
アルコールは『毒』だから肝臓は最優先で解毒する。
それが不要になるため肝臓は本来の業務であるグリコーゲンの溜め込みを行っているはずだ。
だから自らお酒を買って帰るなんて馬鹿なことはやらなくなった、練習機会を自ら消滅させる自殺行為だからな。
お酒は『外飲み』に限る、それも計画的に!
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