スケさんからの陣触れを受け集合場所の『是政橋』に到着。するとリマサンズジャージを着た人が先着しており、声をかけたら「チャレンジ200走ったんですね、私も走りました」とのこと。
はっと気づいてヘルメットを取って見たら『ゼッケン』が貼られたままだった。
剥がしながら話をしていると、彼は200kmソロを6時間40分台で走れたとのこと。
完走を目標にして11周毎にピットインしたので予定通りのタイムらしい。
しばらくして彼の相棒が到着したので世間話等していたら、スケさん到着。
今日の行き先を『越生・しろくまパン』と決め、彼らと別れる。
※リマサンズの掲示板で確認したら、彼らは『都民の森』に行くと書かれていた。
道中スケさんとローテーションしながら快調に飛ばしていく。
途中から新奥多摩街道に入って行ったが、ここからスケさんの怒濤に引きが始まった(ように見えた)。
スケさんが引くと35km/h 私が引くと32km/hに落ちていく。回復練だか、しごかれ練だか微妙な感じだ。
青梅を越え先週寄ったコンビニで小休止。最高の補給食である『肉まん』を食べて以降の山岳コースに備える。
コンビニを後にし小曾木から東京バーディ坂に入ったが、スケさんは有り余る足で余裕の登り、付いていくのが結構辛い。
次に山王峠でモガキ愛かと思いきや『東都飯能GCの激坂』に行こうとの誘い。
檄坂の匂いがプンプンする小道を走っていくと、出ました蛸の吸盤模様が入ったコンクリートの檄坂が!
シッティングでは辛いので、早々にダンシングに移行、最初のカーブを曲がると、心が萎えそうになるくらい先まで続いているぞ。
いつのまにか二人ともバトルモードに入ってしまい我慢比べとなったが 25Tで登り切った私が 27Tのスケさんより早く到着した。
これ以降は『バトル禁止条約』を取り交わし『紅葉観賞のサイクリングモード』とした。
でもスケさんと二人で走ると結構強めの登り/走りになるのでどこまで抑止できるかは定かでない。
『東都飯能GCの激坂』後の東峠は、ゆるゆる坂に見えるから不思議だ。
グリーンラインでの登りではゆるゆる練にしびれを切らせたスケさんがカッ飛んで行った。
ここはおとなしく見送ることにしてマイペースで追走。
越生に続く R61をスケさんの引きで走り抜け、無事しろくまパンに到着。
お店にはお客がたくさんいたが、後から来たおばさんなど「時間がないのょ」なんていいながら last in fast outの順番破りをやっている。
どこにもいるんですね変なおばさん。
トイレに行けばおじさんが入っており、しばらく待って入って行ったらロックがかけられていた。
お店の人に解除してもらったが、この手の輩は子供みたいで珍しいぞ。
ここで4個のパンと180mlくらいのコーヒーを補給しながら休憩。
帰りは、行きのコースをなぞり、ハイカーで賑わう一本杉峠、寂しい東峠をおしゃべりしながら楽しく登り、無事岩倉街道に入って行った。
この辺から足が回り始め、赤根峠、笹仁田峠をスイスイ越えられるようになった。
新奥多摩街道では行きとは比べ物にならないくらい楽に走れるようになり、スケさんとローテーションをして多摩川を目指す。
福生で多摩川に入ったが調子がいいので、ここでも強めのペダリング。
中央高速下を過ぎて環境がよくなるとますます絶好調。
完全に回復したようで、足がくるくるよく回る。
ここでもスケさんとローテーションをして走り抜いた。
今日の派練では思っていたよりスタミナが回復しており、充実した練習をすることができた。
気温が低いため水分は ボトル650mlとコーヒー180mlで足りたようだ。
今日の走行距離 148.0km
はっと気づいてヘルメットを取って見たら『ゼッケン』が貼られたままだった。
剥がしながら話をしていると、彼は200kmソロを6時間40分台で走れたとのこと。
完走を目標にして11周毎にピットインしたので予定通りのタイムらしい。
しばらくして彼の相棒が到着したので世間話等していたら、スケさん到着。
今日の行き先を『越生・しろくまパン』と決め、彼らと別れる。
※リマサンズの掲示板で確認したら、彼らは『都民の森』に行くと書かれていた。
道中スケさんとローテーションしながら快調に飛ばしていく。
途中から新奥多摩街道に入って行ったが、ここからスケさんの怒濤に引きが始まった(ように見えた)。
スケさんが引くと35km/h 私が引くと32km/hに落ちていく。回復練だか、しごかれ練だか微妙な感じだ。
青梅を越え先週寄ったコンビニで小休止。最高の補給食である『肉まん』を食べて以降の山岳コースに備える。
コンビニを後にし小曾木から東京バーディ坂に入ったが、スケさんは有り余る足で余裕の登り、付いていくのが結構辛い。
次に山王峠でモガキ愛かと思いきや『東都飯能GCの激坂』に行こうとの誘い。
檄坂の匂いがプンプンする小道を走っていくと、出ました蛸の吸盤模様が入ったコンクリートの檄坂が!
シッティングでは辛いので、早々にダンシングに移行、最初のカーブを曲がると、心が萎えそうになるくらい先まで続いているぞ。
いつのまにか二人ともバトルモードに入ってしまい我慢比べとなったが 25Tで登り切った私が 27Tのスケさんより早く到着した。
これ以降は『バトル禁止条約』を取り交わし『紅葉観賞のサイクリングモード』とした。
でもスケさんと二人で走ると結構強めの登り/走りになるのでどこまで抑止できるかは定かでない。
『東都飯能GCの激坂』後の東峠は、ゆるゆる坂に見えるから不思議だ。
グリーンラインでの登りではゆるゆる練にしびれを切らせたスケさんがカッ飛んで行った。
ここはおとなしく見送ることにしてマイペースで追走。
越生に続く R61をスケさんの引きで走り抜け、無事しろくまパンに到着。
お店にはお客がたくさんいたが、後から来たおばさんなど「時間がないのょ」なんていいながら last in fast outの順番破りをやっている。
どこにもいるんですね変なおばさん。
トイレに行けばおじさんが入っており、しばらく待って入って行ったらロックがかけられていた。
お店の人に解除してもらったが、この手の輩は子供みたいで珍しいぞ。
ここで4個のパンと180mlくらいのコーヒーを補給しながら休憩。
帰りは、行きのコースをなぞり、ハイカーで賑わう一本杉峠、寂しい東峠をおしゃべりしながら楽しく登り、無事岩倉街道に入って行った。
この辺から足が回り始め、赤根峠、笹仁田峠をスイスイ越えられるようになった。
新奥多摩街道では行きとは比べ物にならないくらい楽に走れるようになり、スケさんとローテーションをして多摩川を目指す。
福生で多摩川に入ったが調子がいいので、ここでも強めのペダリング。
中央高速下を過ぎて環境がよくなるとますます絶好調。
完全に回復したようで、足がくるくるよく回る。
ここでもスケさんとローテーションをして走り抜いた。
今日の派練では思っていたよりスタミナが回復しており、充実した練習をすることができた。
気温が低いため水分は ボトル650mlとコーヒー180mlで足りたようだ。
今日の走行距離 148.0km
あっしは今日でもまだ体重が戻ってないっす。
それにしてもシロクマパンのあのおばちゃん。怪しいと思ったけど「あ~とか~ら~♪来~たあの~に~♪追~い越お~され~♪」のパターンだったんすか・・・
言ってくれればイエローカード出してあげたのに。