4:20 起床、外の気温は14℃。
薄手長袖とビブニッカ、そして指付きグローブを選択。
バナナを食べてEVO号で出発。
生田スタジオ坂をシッティングで4本、最後にダンシングで登り丘の湯を経由して矢野口方面に下った。
◆参加者[敬称略]
オベスト:ケンちゃん、風さん
旧 弩 級:イノシタさん、ハルト
アクタマ:局長、ゴローちゃん
ナルシマ:ナベさん、ケイスケ
レオモ:ヨコちゃん
フィッツ:ゼロさん
ウキョウ:ナカガワさん
ミ ブ ロ:ヒガシさん、リュセイ、アンザイ君
レ オ モ:ヨコちゃん
六 本 木:かっちゃん
GSEW:スギウラ君
C W S:マエダ君
ベントス:タガギ君、アリムラ君
はせがわ:サトウさん
カトトモさん
クレイトンさん
イオキベさん
3月8日から始めた 2017年おはサイも今日が最終日。
集まって来た人達に参加賞を配ったら、なんと1個足りなかった。
定刻を過ぎ、「最後のおはサイなので程々に走りましょう」と声を掛け、今度は「安全に行きましょう」と声を掛けてスタート。
いつものように吉野屋前まで先頭を引いてから降りた。
降りてから後に付こうとしたら・・・・列がなが~い。
しかし安定した速さなので千切れることなく南多摩を通過。
○連光寺坂
集団の最後尾で突入。
病院前で前走者のスギウラ君がきつそうだ。
平坦区間に入ったら前が開いたのでスギウラ君の前に滑り込み。
集団後方で食らいつくも、最初の信号を過ぎて勾配がきつくなり始める所で少しずつ遅れていく。
ゼロさん、イノシタさんは集団に食らいついている。
すると最後の信号が『赤』に変わり先頭に合流。
信号が『青』に変わりリスタート。
トンネル前の坂を27km/hで登っているのだが、それでも差が開きガックシ。
前を走るゼロさんを目標にがんばった。
トンネル内でゼロさんを抜いてピークを目指していたら、信号で止められた集団に復帰。
そして記念館通りに向かう。
記念館通りに入ったときには集団はかなり前で、千切れ千切れ走っていたらゴルフ場前で合流。
※新潟や沖縄の様な信号間が長いと一緒には走れないな。
○天国の階段
後方で突入。
バス停を過ぎてからダンシングに移行しようとしたが、立てずにシッティングオンリー。
抜かれまくって最下位でピークを越えた。
少し前を走る数名に追いつこうとしたが叶わず、稲城台病院前を下って行った。
すると信号を左折していく数名に追いつき、さらにコープ前で本体に追いついた。
○尾根幹~鎌倉街道~小野路
尾根幹に入るとゆるい登りが待っている。
今回も最後尾でちょっと出遅れた。
前と少し差が開いたので必死に埋めようとしたが、あぁぁぁぁぁぁ前に着けず。
途中の信号に2回もブロックされてもはやこれまで!
でもマズイぞ、ここでは「どこでもドア」が使えない。
一人ボッチで寂しく鎌倉街道に入った。
前には誰もいない。
小野路を左折後、大方ダンプの力を借りて次のステージまで高速移動。
○和光学園の丘
あぁ、ここも誰も見えない。
寂しくピークを越え鶴川街道を目指す。
鶴川街道前で三和方面を見たら自転車の影すらない。
そこで左折して鶴川街道から直接ピークを目指して一登り。
これはもう絶望的と思ったら、なんとかなり前に赤い点滅が見える。
追っていくが信号に阻まれて近づけない。
カカズト前を左折してプチヒルを越えたらマグド前にケンちゃんとスギウラ君が信号待ちをしているのが見えた。
連結しようとしたがその前に信号が『青』に変わり二人は発進して行った。
○コープ坂
二人を20mくらいまで追い上げて坂に突入。
もう抜く力なしで、ケンちゃん、スギウラ君の後でピークを越えた。
コープ前でケンちゃんが離脱、スギウラ君と先頭集団を待つことに。
時間が過ぎるのが遅く、先頭はなかなかやってこない。
しばらくするとヨコちゃんを先頭に集団がやってきた。
その中に紛れて次のステージに進む。
移動中に先頭集団から千切れた後続もやってきて振出しに戻った。
鶴川街道に下ったところでスギウラ君が離脱。
○坂浜
一段目。
前回から苦手意識がなくなった。
多分、少し登れるようになったからだろう。
後方から入りかなり前のイノシタさんを目標に登る。
以前なら最初の信号で青色吐息だったが、今朝は違った。
周り(後ろで走っていた人達)と同じペースで登れたのだ。
ただ平坦区間に入ったときには先頭は遥か前を走っていた。
ライバルのイノシタさんをなんとパス、少しでも差を縮めようと奮戦した。
二段目
二段目を越えてほっとしたところをイノシタさんに抜かれてしまった。
そこで重目のギアに変え全速力で追走、そして抜いた。
ここで足を抜くと反撃を食らうので必死で逃げてピークを越えた。
前にいたゴローちゃん達と杉山神社に降りたら、なんと先頭集団が信号待ちをしていた。
なんだかうれしい!
信号が変わり最後のステージに向かう。
千代ヶ丘のアプローチに入るとペースが上がり、前を走るゴローちゃんについていけない~。
○千代ヶ丘
一段目
信号は『青』だったので、そのままの順位で突入。
後ろで入り、ほぼ最後尾でピークを越えた。
もう出涸らし状態。
二段目
スルスルと登るイノシタさんをターゲットに、最後の力を振り絞ってダンシングで挑む。
前回は軽すぎたギアでまったくもがけなかったので、今朝は一枚重いギアを選択。
すると垂れ始めたイノシタさんをサラッと交わし、そのままのペースでピークに到達。
やはり「ギアの選択」は重要課題だな。
少し前にいたヒガシさんが隠れポイントを取ろうと前走車に近づいていたので、後について二人を捲くろうとしたが残念な結果に終わった。
パドックに到着し、今年最後の集合写真。
そして、おはサイ仲間で始めてプロになるヨコちゃんを讃えた。
来年も3月から始める予定。
○考察
走り方は変えられる。
同じスタイルでは同じ結果しかえられない。
チャレンジが重要、それと機材。
□サエちゃん
強くなる一方のサエちゃんに対し、下り坂を転がる石のように体力が転げ落ちる私・・。
来年は絶望的かもしれないが、ならば各ステージで先着できるような技を磨こう。
できれば機材ドーピングもいいな、妄想は果てしない。
薄手長袖とビブニッカ、そして指付きグローブを選択。
バナナを食べてEVO号で出発。
生田スタジオ坂をシッティングで4本、最後にダンシングで登り丘の湯を経由して矢野口方面に下った。
◆参加者[敬称略]
オベスト:ケンちゃん、風さん
旧 弩 級:イノシタさん、ハルト
アクタマ:局長、ゴローちゃん
ナルシマ:ナベさん、ケイスケ
レオモ:ヨコちゃん
フィッツ:ゼロさん
ウキョウ:ナカガワさん
ミ ブ ロ:ヒガシさん、リュセイ、アンザイ君
レ オ モ:ヨコちゃん
六 本 木:かっちゃん
GSEW:スギウラ君
C W S:マエダ君
ベントス:タガギ君、アリムラ君
はせがわ:サトウさん
カトトモさん
クレイトンさん
イオキベさん
3月8日から始めた 2017年おはサイも今日が最終日。
集まって来た人達に参加賞を配ったら、なんと1個足りなかった。
定刻を過ぎ、「最後のおはサイなので程々に走りましょう」と声を掛け、今度は「安全に行きましょう」と声を掛けてスタート。
いつものように吉野屋前まで先頭を引いてから降りた。
降りてから後に付こうとしたら・・・・列がなが~い。
しかし安定した速さなので千切れることなく南多摩を通過。
○連光寺坂
集団の最後尾で突入。
病院前で前走者のスギウラ君がきつそうだ。
平坦区間に入ったら前が開いたのでスギウラ君の前に滑り込み。
集団後方で食らいつくも、最初の信号を過ぎて勾配がきつくなり始める所で少しずつ遅れていく。
ゼロさん、イノシタさんは集団に食らいついている。
すると最後の信号が『赤』に変わり先頭に合流。
信号が『青』に変わりリスタート。
トンネル前の坂を27km/hで登っているのだが、それでも差が開きガックシ。
前を走るゼロさんを目標にがんばった。
トンネル内でゼロさんを抜いてピークを目指していたら、信号で止められた集団に復帰。
そして記念館通りに向かう。
記念館通りに入ったときには集団はかなり前で、千切れ千切れ走っていたらゴルフ場前で合流。
※新潟や沖縄の様な信号間が長いと一緒には走れないな。
○天国の階段
後方で突入。
バス停を過ぎてからダンシングに移行しようとしたが、立てずにシッティングオンリー。
抜かれまくって最下位でピークを越えた。
少し前を走る数名に追いつこうとしたが叶わず、稲城台病院前を下って行った。
すると信号を左折していく数名に追いつき、さらにコープ前で本体に追いついた。
○尾根幹~鎌倉街道~小野路
尾根幹に入るとゆるい登りが待っている。
今回も最後尾でちょっと出遅れた。
前と少し差が開いたので必死に埋めようとしたが、あぁぁぁぁぁぁ前に着けず。
途中の信号に2回もブロックされてもはやこれまで!
でもマズイぞ、ここでは「どこでもドア」が使えない。
一人ボッチで寂しく鎌倉街道に入った。
前には誰もいない。
小野路を左折後、大方ダンプの力を借りて次のステージまで高速移動。
○和光学園の丘
あぁ、ここも誰も見えない。
寂しくピークを越え鶴川街道を目指す。
鶴川街道前で三和方面を見たら自転車の影すらない。
そこで左折して鶴川街道から直接ピークを目指して一登り。
これはもう絶望的と思ったら、なんとかなり前に赤い点滅が見える。
追っていくが信号に阻まれて近づけない。
カカズト前を左折してプチヒルを越えたらマグド前にケンちゃんとスギウラ君が信号待ちをしているのが見えた。
連結しようとしたがその前に信号が『青』に変わり二人は発進して行った。
○コープ坂
二人を20mくらいまで追い上げて坂に突入。
もう抜く力なしで、ケンちゃん、スギウラ君の後でピークを越えた。
コープ前でケンちゃんが離脱、スギウラ君と先頭集団を待つことに。
時間が過ぎるのが遅く、先頭はなかなかやってこない。
しばらくするとヨコちゃんを先頭に集団がやってきた。
その中に紛れて次のステージに進む。
移動中に先頭集団から千切れた後続もやってきて振出しに戻った。
鶴川街道に下ったところでスギウラ君が離脱。
○坂浜
一段目。
前回から苦手意識がなくなった。
多分、少し登れるようになったからだろう。
後方から入りかなり前のイノシタさんを目標に登る。
以前なら最初の信号で青色吐息だったが、今朝は違った。
周り(後ろで走っていた人達)と同じペースで登れたのだ。
ただ平坦区間に入ったときには先頭は遥か前を走っていた。
ライバルのイノシタさんをなんとパス、少しでも差を縮めようと奮戦した。
二段目
二段目を越えてほっとしたところをイノシタさんに抜かれてしまった。
そこで重目のギアに変え全速力で追走、そして抜いた。
ここで足を抜くと反撃を食らうので必死で逃げてピークを越えた。
前にいたゴローちゃん達と杉山神社に降りたら、なんと先頭集団が信号待ちをしていた。
なんだかうれしい!
信号が変わり最後のステージに向かう。
千代ヶ丘のアプローチに入るとペースが上がり、前を走るゴローちゃんについていけない~。
○千代ヶ丘
一段目
信号は『青』だったので、そのままの順位で突入。
後ろで入り、ほぼ最後尾でピークを越えた。
もう出涸らし状態。
二段目
スルスルと登るイノシタさんをターゲットに、最後の力を振り絞ってダンシングで挑む。
前回は軽すぎたギアでまったくもがけなかったので、今朝は一枚重いギアを選択。
すると垂れ始めたイノシタさんをサラッと交わし、そのままのペースでピークに到達。
やはり「ギアの選択」は重要課題だな。
少し前にいたヒガシさんが隠れポイントを取ろうと前走車に近づいていたので、後について二人を捲くろうとしたが残念な結果に終わった。
パドックに到着し、今年最後の集合写真。
そして、おはサイ仲間で始めてプロになるヨコちゃんを讃えた。
来年も3月から始める予定。
○考察
走り方は変えられる。
同じスタイルでは同じ結果しかえられない。
チャレンジが重要、それと機材。
□サエちゃん
強くなる一方のサエちゃんに対し、下り坂を転がる石のように体力が転げ落ちる私・・。
来年は絶望的かもしれないが、ならば各ステージで先着できるような技を磨こう。
できれば機材ドーピングもいいな、妄想は果てしない。
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