4:15起床。
年をとって一日休むと「体力の衰え」と「休養による筋肉補修」はどちらが優位にたつのだろうか?
それを検証するにはジャイアンツ坂が最適だ。
風は強めだが青空が出ていているのでまずまずだね。
風は登り練には良い刺激になるだろう。
久々にsuper号を選んで出発したが、雨練車の461号に乗り込んだ体には軽快に感じる。
京王読売ランド駅に到着しギアを39×21にセットしてさっそく登り練の開始。
一本目、なんだがサクサク走れるぞ。
直線が終わり滑り止め舗装に変わる地点を15km/hと良いペースで、その後もペースを落とすことなくピークまで走りきれた。
5本目、10本目、15本目、20本目でも変わりなく、25本目も同じペースで走りきれた。
今までは後半になると『滑り止め舗装』に変わるところで12km/hを保つためにそれなりに踏ん張っていた。
今日はそんなことを意識することもなくそれ以上の速度をキープできた。
一度下って登り返すのだがこのとき心拍数はかなり落ちる、でもこの地点で80%に上昇してくる。
ここからピークまでが『本当の』登り練なのだ。
今後はこの領域を長めにできるように工夫して練習をして行こう。
結果として[体力の衰え < 休養による筋肉補修]が証明された。
休むのも練習のうちなんだね。
富士ヒルまであと11日、これから仕上げて行くぞ。
そういえば練習を始めてすぐに青空が鉛色の雲に覆われてしまった。
やはり早起きはいいことがあるよね。
○根拠なき発言
根拠なき発言は『雑魚の戯言』だ。
人ごとではありません。
レースでは常に一等賞を狙え、こんなことを言うと笑われます。
でも出るからには一等賞を狙います。
練習もできる限りやります。
例え無理とわかっていても・・・・。
○アルコール
アルコールの呑み過ぎは、練習で培ってきた力をあっさり放棄するのと同じこと。
ヒルクライムのような『ごまかし』が効かないレースでは顕著に現われる。
レース会場まで来て酒をたらふく呑む輩は私から見ればまったくのアホです。
少しでも記録を延ばすために『一晩』くらい我慢しましょう。
呑むにしても他人に勧めるのは悪行だ、なぜなら苦しい練習で得た力を『どぶに捨てさせている』のだから!
まぁ、それで呑むような人はそれまでの人なのでしょう。
※食事中のアルコールは別物、少量なら食欲増進とかに効果があるらしい。
アルコールが抜けないままレースに参加する輩は、酒気帯び運転で逮捕すべし。
○ジロ
六本木君が「ジロを一回も見なかった」と呟いていた、それは練習時間を確保するため。
まったく私と同じ考えだ。
まぁ、彼の場合は24時間のカケラを掻き集めて練習時間を確保しているのだろう。
私の24時間はスカスカなので掻き集めたら5時間は確保できるぞ。
人前で「上のクラスに上がりたい」とか「強くなりたい」と公言しながら、ジロを見たから起きれなかったと『練習しない言い訳』を平気で口にする人・・・彼の「爪の垢」が必要かも。
有言実行、これに尽きる。
○古参
チームに入って5年、今や古参になってしまった。
メンバーの入れ代わりが多く、当時から現在まで残っているのは、番長やプリンスしかいなくなった。
引っ越しや病気で離れて行った人も多い。
そして同年代は誰もいなくなった。
なんだか寂しい。
おはサイで揉んでもらっている、イトーさんから受ける刺激がやる気の源かも?
ケンジ、ナット君、しんちゃん、アンザワ君、ミヤウチ君、マツ君・・・懐かしいねぇ。
そういえばクンペイのベース作りはどうなったのだろう?
シブシブは受験準備前の『持ち時間1年』で成果は出せるのだろうか。
チームでは
10代・・・・若さとやる気が足りん。
20代・・・・火に油を注いだように燃え上がりすごいことになっている・・10代見習えよ。
30代・・・・♪酒が飲める飲めるぞ、酒が飲めるぞ♪
40代・・・・あ~ぁ、忙しい、忙しい。
50代・・・・練習しているが伸び悩み中。
60代・・・・タナカさん、孤軍奮闘?
かな。
年をとって一日休むと「体力の衰え」と「休養による筋肉補修」はどちらが優位にたつのだろうか?
それを検証するにはジャイアンツ坂が最適だ。
風は強めだが青空が出ていているのでまずまずだね。
風は登り練には良い刺激になるだろう。
久々にsuper号を選んで出発したが、雨練車の461号に乗り込んだ体には軽快に感じる。
京王読売ランド駅に到着しギアを39×21にセットしてさっそく登り練の開始。
一本目、なんだがサクサク走れるぞ。
直線が終わり滑り止め舗装に変わる地点を15km/hと良いペースで、その後もペースを落とすことなくピークまで走りきれた。
5本目、10本目、15本目、20本目でも変わりなく、25本目も同じペースで走りきれた。
今までは後半になると『滑り止め舗装』に変わるところで12km/hを保つためにそれなりに踏ん張っていた。
今日はそんなことを意識することもなくそれ以上の速度をキープできた。
一度下って登り返すのだがこのとき心拍数はかなり落ちる、でもこの地点で80%に上昇してくる。
ここからピークまでが『本当の』登り練なのだ。
今後はこの領域を長めにできるように工夫して練習をして行こう。
結果として[体力の衰え < 休養による筋肉補修]が証明された。
休むのも練習のうちなんだね。
富士ヒルまであと11日、これから仕上げて行くぞ。
そういえば練習を始めてすぐに青空が鉛色の雲に覆われてしまった。
やはり早起きはいいことがあるよね。
○根拠なき発言
根拠なき発言は『雑魚の戯言』だ。
人ごとではありません。
レースでは常に一等賞を狙え、こんなことを言うと笑われます。
でも出るからには一等賞を狙います。
練習もできる限りやります。
例え無理とわかっていても・・・・。
○アルコール
アルコールの呑み過ぎは、練習で培ってきた力をあっさり放棄するのと同じこと。
ヒルクライムのような『ごまかし』が効かないレースでは顕著に現われる。
レース会場まで来て酒をたらふく呑む輩は私から見ればまったくのアホです。
少しでも記録を延ばすために『一晩』くらい我慢しましょう。
呑むにしても他人に勧めるのは悪行だ、なぜなら苦しい練習で得た力を『どぶに捨てさせている』のだから!
まぁ、それで呑むような人はそれまでの人なのでしょう。
※食事中のアルコールは別物、少量なら食欲増進とかに効果があるらしい。
アルコールが抜けないままレースに参加する輩は、酒気帯び運転で逮捕すべし。
○ジロ
六本木君が「ジロを一回も見なかった」と呟いていた、それは練習時間を確保するため。
まったく私と同じ考えだ。
まぁ、彼の場合は24時間のカケラを掻き集めて練習時間を確保しているのだろう。
私の24時間はスカスカなので掻き集めたら5時間は確保できるぞ。
人前で「上のクラスに上がりたい」とか「強くなりたい」と公言しながら、ジロを見たから起きれなかったと『練習しない言い訳』を平気で口にする人・・・彼の「爪の垢」が必要かも。
有言実行、これに尽きる。
○古参
チームに入って5年、今や古参になってしまった。
メンバーの入れ代わりが多く、当時から現在まで残っているのは、番長やプリンスしかいなくなった。
引っ越しや病気で離れて行った人も多い。
そして同年代は誰もいなくなった。
なんだか寂しい。
おはサイで揉んでもらっている、イトーさんから受ける刺激がやる気の源かも?
ケンジ、ナット君、しんちゃん、アンザワ君、ミヤウチ君、マツ君・・・懐かしいねぇ。
そういえばクンペイのベース作りはどうなったのだろう?
シブシブは受験準備前の『持ち時間1年』で成果は出せるのだろうか。
チームでは
10代・・・・若さとやる気が足りん。
20代・・・・火に油を注いだように燃え上がりすごいことになっている・・10代見習えよ。
30代・・・・♪酒が飲める飲めるぞ、酒が飲めるぞ♪
40代・・・・あ~ぁ、忙しい、忙しい。
50代・・・・練習しているが伸び悩み中。
60代・・・・タナカさん、孤軍奮闘?
かな。
お互いに刺激しあって楽しく走りましょう。
極悪3人の内二人は風さんの死にそうな顔をいいモチベーションです。
>お互いに刺激しあって楽しく走りましょう。
楽しく走るためには、やはり強くなるしかないですよね。
強い人達の走りに負けないよう付いていければ、至近距離でドンパチを観戦できるし、隙あらば・・・・狙っちゃいましょう。
極悪三人組でもたまに油断をするでしょう。
先送りに明日はなし、日々の努力は重要ですよね。
極悪3人組は『永遠の目標』です。
でも油断したらガブッと食っちゃうくらいの力を付ける予定です。
次回は笑いながら・・・・苦しみましょうか?