4:55に家を出て川崎街道をのんびり北上していたら、後からかっとびローディーが駆け抜けていった。
あのジャージ・・01111さんですね、朝から全開モードかぁ、なんかゲロゲロの予感がするなぁ。
後で話を聞くと私のジャジーがいつも着ている物と違ったのでわからなかったとのこと。
やっぱりローディーを区別する識別子は『ジャージ』か『フレーム』なんですね。
集合場所に定刻 7分前に到着。その後ダンホさん、ザキーニさん、01111さんが集結。
えっ! 今日もGOさんお休み?、みなさん残念そう。
レースが近いから?、でも『木祖村』は 01111さんやPJさんも出るんですよね。
5:30 出発
尾根幹に上がる坂道はダンホさんのDXPで疾走、後に続く01111さん 手を腰に当てて余裕走り*1。
*1:良い子はまねをしてはいけません。
ザキーニさん、するすると先頭に出てなにげにスピードアップ。
心拍が徐々に上がり、辛いような嬉しいような変な気持ち。
今日は脚をためて走るぞとの決意とは裏腹に、稲城第三公園過ぎから高速走行で先行。
ペダルグリグリで「あ~快感」、多摩CC坂もなんだかスイスイ。このまま終わってもいいような気分。
○第一ラウンド
網を張っていたPJさんが合流しみんなでローテーション開始。
そのうち、PJさん、01111さん、私と回す展開となった。
今回は速度を上げず一定ペースのローテーションを目指したので、中盤も程よい速度で通過、いつもこうならいいのにな。
トンネル前の坂へ 01111さん PJさん 私の順で入り、中ぐらいからPJさんが発射、それをシティングで追っていき、じわじわ距離を詰めトンネル出口でPJさんが二段ロケットに点火したと同時にこちらも発射・・おぉーきれいに抜け出せ見事に決まった。
後はスプリントモドキの継続のみ、うしろなど見ずひたすらモガキ、逃げきれたよ。
01111さん、PJさん、発射台のサービスありがとうございました。
○第二ラウンド
回復走をしていたらダンホさんがスーと前に出てDXPモードで走り出す。
多摩大過ぎてザキーニさんが先頭に出て、そのままダウンヒル。
今回は最後尾を走ったが、なるほど楽だ。
多摩CC坂ではみなさんダンシングで軽快に登っている。
前回ここで奈良さんがシッティングでグイグイ登っていたのを思い出し、まねっこ。
ダンシングで登っているPJさんを追って行ったが、1/2輪差で抜けず。
対乳酸処理がまだまだ甘いのを実感。
川崎街道でダンホさんを見送り、さあ勝負。
ローテーションで中盤まで進み、01111さんチョッピリ先行、後をPJさん 私と走り、PJさんが突如ペースアップ、離されてはならじとそれを追走。
あれっ、今回も01111さん、今日は見送り隊ですね。
そのうち「追走だけではつまらん」という訳ではないが、ここからどこまで頑張れるか試したくなりトンネル前の坂で先頭交代しダンシングで速度アップ、でもしっかりPJさんがくっついている。
こうなるとレースで培われたスキルにかなうわけなく、トンネルに入って踏み台にされあえなく撃沈。
しか~し、このまま行かれるのもなんなんで、老骨に鞭打ってシッティング追走、あと10m,あと5mと追い込み「差せるか」と思ったら、ゴールちょい前で心が『ポッキリ』折れました。
鍛える所は『体』だけでなく『頭』と『心』も必要なんですね。
第三ラウンドは01111さん、PJさん離脱で、ザキーニさんと『舗道側をおしゃべりライド』に変更。
でもトンネル前の坂(舗道側)はとりあえず二人でプチスプリント、見事まくられて本日のグリコーゲン枯渇打ち止め。
途中、アトリエフルーブジャージ(かな?)の輩と遭遇、奥武蔵で一緒に走った戦士かな?
帰路 南多摩(大丸)を走っていたら、後から「そこは自転車の走る所ではないだろう、右に寄りなさい」と拡声器からの声。
たぶんパトカーだと思ったが、そんな輩と顔を合わせるのも胸くそ悪いので、手を上げて返事をし路肩側に移動。
でもねぇ、左車線には路肩をふさいで駐車しているダンプがあるんだよ。
これをよけるため仕方なく中央の車道を走っているのに『一方的』に私だけを注意するのはいかがなものか!
公僕なら、交通弱者の自転車を守れよ。
自転車取り締まる前にしっかり路上駐車を取り締まれ~!、ダンプの運チャンきっとコンビニで朝飯買ってるんだよ。
こんなことだがら九州で男児をひき逃げした犯人を取り逃がしちゃうんだよ。(ん、ちょっと違うかな?)
今日の朝練 49.3km
あのジャージ・・01111さんですね、朝から全開モードかぁ、なんかゲロゲロの予感がするなぁ。
後で話を聞くと私のジャジーがいつも着ている物と違ったのでわからなかったとのこと。
やっぱりローディーを区別する識別子は『ジャージ』か『フレーム』なんですね。
集合場所に定刻 7分前に到着。その後ダンホさん、ザキーニさん、01111さんが集結。
えっ! 今日もGOさんお休み?、みなさん残念そう。
レースが近いから?、でも『木祖村』は 01111さんやPJさんも出るんですよね。
5:30 出発
尾根幹に上がる坂道はダンホさんのDXPで疾走、後に続く01111さん 手を腰に当てて余裕走り*1。
*1:良い子はまねをしてはいけません。
ザキーニさん、するすると先頭に出てなにげにスピードアップ。
心拍が徐々に上がり、辛いような嬉しいような変な気持ち。
今日は脚をためて走るぞとの決意とは裏腹に、稲城第三公園過ぎから高速走行で先行。
ペダルグリグリで「あ~快感」、多摩CC坂もなんだかスイスイ。このまま終わってもいいような気分。
○第一ラウンド
網を張っていたPJさんが合流しみんなでローテーション開始。
そのうち、PJさん、01111さん、私と回す展開となった。
今回は速度を上げず一定ペースのローテーションを目指したので、中盤も程よい速度で通過、いつもこうならいいのにな。
トンネル前の坂へ 01111さん PJさん 私の順で入り、中ぐらいからPJさんが発射、それをシティングで追っていき、じわじわ距離を詰めトンネル出口でPJさんが二段ロケットに点火したと同時にこちらも発射・・おぉーきれいに抜け出せ見事に決まった。
後はスプリントモドキの継続のみ、うしろなど見ずひたすらモガキ、逃げきれたよ。
01111さん、PJさん、発射台のサービスありがとうございました。
○第二ラウンド
回復走をしていたらダンホさんがスーと前に出てDXPモードで走り出す。
多摩大過ぎてザキーニさんが先頭に出て、そのままダウンヒル。
今回は最後尾を走ったが、なるほど楽だ。
多摩CC坂ではみなさんダンシングで軽快に登っている。
前回ここで奈良さんがシッティングでグイグイ登っていたのを思い出し、まねっこ。
ダンシングで登っているPJさんを追って行ったが、1/2輪差で抜けず。
対乳酸処理がまだまだ甘いのを実感。
川崎街道でダンホさんを見送り、さあ勝負。
ローテーションで中盤まで進み、01111さんチョッピリ先行、後をPJさん 私と走り、PJさんが突如ペースアップ、離されてはならじとそれを追走。
あれっ、今回も01111さん、今日は見送り隊ですね。
そのうち「追走だけではつまらん」という訳ではないが、ここからどこまで頑張れるか試したくなりトンネル前の坂で先頭交代しダンシングで速度アップ、でもしっかりPJさんがくっついている。
こうなるとレースで培われたスキルにかなうわけなく、トンネルに入って踏み台にされあえなく撃沈。
しか~し、このまま行かれるのもなんなんで、老骨に鞭打ってシッティング追走、あと10m,あと5mと追い込み「差せるか」と思ったら、ゴールちょい前で心が『ポッキリ』折れました。
鍛える所は『体』だけでなく『頭』と『心』も必要なんですね。
第三ラウンドは01111さん、PJさん離脱で、ザキーニさんと『舗道側をおしゃべりライド』に変更。
でもトンネル前の坂(舗道側)はとりあえず二人でプチスプリント、見事まくられて本日のグリコーゲン枯渇打ち止め。
途中、アトリエフルーブジャージ(かな?)の輩と遭遇、奥武蔵で一緒に走った戦士かな?
帰路 南多摩(大丸)を走っていたら、後から「そこは自転車の走る所ではないだろう、右に寄りなさい」と拡声器からの声。
たぶんパトカーだと思ったが、そんな輩と顔を合わせるのも胸くそ悪いので、手を上げて返事をし路肩側に移動。
でもねぇ、左車線には路肩をふさいで駐車しているダンプがあるんだよ。
これをよけるため仕方なく中央の車道を走っているのに『一方的』に私だけを注意するのはいかがなものか!
公僕なら、交通弱者の自転車を守れよ。
自転車取り締まる前にしっかり路上駐車を取り締まれ~!、ダンプの運チャンきっとコンビニで朝飯買ってるんだよ。
こんなことだがら九州で男児をひき逃げした犯人を取り逃がしちゃうんだよ。(ん、ちょっと違うかな?)
今日の朝練 49.3km
これがロード練習というものなんだぁ。
とても参考になります。
たしかにロードレースってかけひきですもんね。
(でも女性のレースってかけひきって・・・ないかも?)
って、ロードレースって3戦くらいしかでたことないから 私が無知なだけかもしれません。。。。笑。。。
でもそこに到達できるのは一握りの人たち。
その雰囲気だけでも身近に感じられれば、。そりゃもう楽しいですよ。
goさん曰く、JCRCでも一握りの人しかその域に達していないとのこと。
ロードレースは奥深い競技のようです。
事故数と警察の成績が関連してるところがそもそもおかしい。事故は渋滞の原因になったりと迷惑には違いないけど、基本的には自己責任の範疇だと思うんだけど・・・
基本は他人に迷惑をかけるかどうかが最重要であって、ダンプの排気ガス、道路の損傷、交通弱者への危険などを考えれば自転車とは比べ物にならん!(怒)