日の出時間が早くなり、朝練中にお日様を拝めるようになってきた。
今日は某所で朝練を実施。
自分で自分をコントロールしながら走らねばならないので、かなり辛い練習だった。
練習を終えて連光寺坂上から南多摩方面に下っていたら、対向車線を登っていく、某元編集長とNシマのカジさんらしき二人とすれ違った。
某元編集長は彩湖4時間エンデュローをソロで走り、グループ走者を抑えて最速タイムを叩き出したという。
やはり強い人はしっかり走っているなぁ。
自転車の識者は『冬に走り込んだ分だけ伸びる・・』とよく口にする。
だとすると、これから練習を始めようとする輩などは、体ができあがる頃には「シーズンオフ」になっているかもしれないね。
少しでも『伸び』が期待できることはドンドン取り入れて『上』を目指していきます。
『衰え』に負けない体を作ってがんばろう。
これから朝レンジャーが多くなり、路上が盛況になってくると『車』との共存が問題になる。
安全策として、『車にしっかりと認識してもらう』ことから考えよう。
集団で走れば、すぐに気づいてくれるので比較的安全だが、『単独走』となると接近しないと気づかない場合が多い。
こんなときは『ライトオン』が一番有効だろう。
海外では、オートバイのエンジンをかけた時から『ライトオン』する仕組みになっていて、車から認識されやすい工夫をしている国もあるという。
車が右折・左折する場合は、まず対向してくる車に注意するが、車は大きいのですぐに『車がきている』と認識ができる。
バイクの場合は車より小さいが、ウインカー等で行動予測ができる。
ところが自転車の場合はちょっと異なる。
まず全体的に小さいので見つけにくい。
冬だと黒色主体のジャージが多く、さらに見つけにくい。
そしてウインカーがないので直進・右折・左折がわかりづらい。
最後に通過速度が遅い。
これらの要因が重なると、『突然視野に現われた自転車』に驚いた運転手がびっくりして、それが『怒り』になり『爆発』するのだろう。
それを回避するためには下記対応が重要かと思う
1.道交法の遵守
自らアクシデントを誘発する動きは絶対禁止
2.混み合う道路はライトオン
対向車や左折車に早めに気づいてもらえます。
3.譲り合いの心
「バカヤロ」と怒鳴られたら「ごめん」と答えよう。
売り言葉に買い言葉・・・・自分だけならいいけど、今度は他のローディーが標的になるかもしれない。
「ごめん」と返して追いかけてくる輩はいないだろう。
4.できれば混み合うところは回避しよう。
交通量の少ないところで走るのが究極の回避法だね。
5.一番安全なのは・・・
「ローラに乗る」でしょう!
都内で実践するのは難しいですね。
とりあえずライトオンして笑顔で走りましょう。
しかし、あまりに無体な仕打ちを受けた時は、ナンバーをメモって所轄の警察に飛び込もう!
○マツ君
しばらく休養していた彼が徐々に復活している。
完全復活してしまうと『小さくなって消えていく背中』を見ながら走りことになる。
最後もう一度背中を見せて走りたいなぁ。
○クリスピー・クリーム・ドーナツ・
名古屋タカシマヤ店に出店、午前10時の開店の前には900人超の大行列・・・・
アホだ!
たくさん買ってたくさん喰った奥様方が次に行く場所は・・・たぶんスポーツジムだろうなぁ。
今日は某所で朝練を実施。
自分で自分をコントロールしながら走らねばならないので、かなり辛い練習だった。
練習を終えて連光寺坂上から南多摩方面に下っていたら、対向車線を登っていく、某元編集長とNシマのカジさんらしき二人とすれ違った。
某元編集長は彩湖4時間エンデュローをソロで走り、グループ走者を抑えて最速タイムを叩き出したという。
やはり強い人はしっかり走っているなぁ。
自転車の識者は『冬に走り込んだ分だけ伸びる・・』とよく口にする。
だとすると、これから練習を始めようとする輩などは、体ができあがる頃には「シーズンオフ」になっているかもしれないね。
少しでも『伸び』が期待できることはドンドン取り入れて『上』を目指していきます。
『衰え』に負けない体を作ってがんばろう。
これから朝レンジャーが多くなり、路上が盛況になってくると『車』との共存が問題になる。
安全策として、『車にしっかりと認識してもらう』ことから考えよう。
集団で走れば、すぐに気づいてくれるので比較的安全だが、『単独走』となると接近しないと気づかない場合が多い。
こんなときは『ライトオン』が一番有効だろう。
海外では、オートバイのエンジンをかけた時から『ライトオン』する仕組みになっていて、車から認識されやすい工夫をしている国もあるという。
車が右折・左折する場合は、まず対向してくる車に注意するが、車は大きいのですぐに『車がきている』と認識ができる。
バイクの場合は車より小さいが、ウインカー等で行動予測ができる。
ところが自転車の場合はちょっと異なる。
まず全体的に小さいので見つけにくい。
冬だと黒色主体のジャージが多く、さらに見つけにくい。
そしてウインカーがないので直進・右折・左折がわかりづらい。
最後に通過速度が遅い。
これらの要因が重なると、『突然視野に現われた自転車』に驚いた運転手がびっくりして、それが『怒り』になり『爆発』するのだろう。
それを回避するためには下記対応が重要かと思う
1.道交法の遵守
自らアクシデントを誘発する動きは絶対禁止
2.混み合う道路はライトオン
対向車や左折車に早めに気づいてもらえます。
3.譲り合いの心
「バカヤロ」と怒鳴られたら「ごめん」と答えよう。
売り言葉に買い言葉・・・・自分だけならいいけど、今度は他のローディーが標的になるかもしれない。
「ごめん」と返して追いかけてくる輩はいないだろう。
4.できれば混み合うところは回避しよう。
交通量の少ないところで走るのが究極の回避法だね。
5.一番安全なのは・・・
「ローラに乗る」でしょう!
都内で実践するのは難しいですね。
とりあえずライトオンして笑顔で走りましょう。
しかし、あまりに無体な仕打ちを受けた時は、ナンバーをメモって所轄の警察に飛び込もう!
○マツ君
しばらく休養していた彼が徐々に復活している。
完全復活してしまうと『小さくなって消えていく背中』を見ながら走りことになる。
最後もう一度背中を見せて走りたいなぁ。
○クリスピー・クリーム・ドーナツ・
名古屋タカシマヤ店に出店、午前10時の開店の前には900人超の大行列・・・・
アホだ!
たくさん買ってたくさん喰った奥様方が次に行く場所は・・・たぶんスポーツジムだろうなぁ。
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