5:50 起床。
外の気温は 0℃。
今日も厳冬期モードで出発。
※降雨対策でシューズにビニール袋を被せてシューズカバーを履いた。
そしてレインウェアをボトル容器に差し込んで 7:12に出発。
集合場所につくと EWチームが大勢いた。
これはきつくなりそうだ。
そして、Bossを含めツカさん、コギタン、タケチさん、とんこちゃんが集まった。
なぜかマンボウ君は欠席だぞ。
野球場をスタートして堤を登ったところでナルピーが合流。
もはやこれまでかもしれない。
移動区間は修行の場、いかなる変化にも臨機応変に対応し、そして千切れていくぅ。
そしていつのまにか横ちゃんも合流。
それでもゾンビ走で集団にくっついて走っていたのだが、圏央道下で痛恨のパンク。
一人残ってチューブを交換、そしてリスタート。
本体に合流するには小沢峠直進しかない。
自己練だとペースが落ちるのだがモチベーションを保ち、軍畑分岐の三叉路に到着。
運良くトンネルを下ってくる二人組がいたので、自分のジャージを示して「このジャージを着た集団とすれ違いましたか?」と尋ねた。
擦ると「すれ違っていない」と返事あり。
そこで小沢峠目指して発進した。
峠まであと少しというところで、先頭集団が下ってきた。
Uターンして追いかけたが路面の色が凍結模様だったのでビビってしまい追いつけず。
トンネル内でコギタンが追いついてきて、榎峠の登りに入った所でEWの人が合流して三人バトル。
前に出てペダルを回すと、なんだか良く回る。
クルクル回していたら逃げ切り成功。
まぁ山王峠と小沢峠をパスしたため力を温存できたおかげだろう。
みんなが登ってきた所で次のステージに向う。
いつもはきつい移動区間だが、なんだか楽に感じる。
最後の峠に到着すると、Bossのアタックを皮切りに先頭集団が形成されドンドン離されていく。
しかし残されたメンバーもノンビリしているわけではない。
持続できる速度でペダルを回し、一人でも食うように狙いを定める。
これは『意地』の張り合いだ。
少しでも弱気になれば食いちぎられる。
反対に前を走る人が弱みを見せたら・・・・一気に襲いかかる。
いつも以上に走れた気がして峠に到着、そして下りに入りいつものコンビニで補給休憩。
そして帰路につく。
雨の心配はないのだが千切れる心配が大きい。
新滝山街道には先頭集団から離されて入ったが、コギタンとツカさんが良いペースで引いてくれたので下った所の信号で合流することができた。
ここからは最後尾をヒラヒラして前に出ることなどできないのだが、今日はなぜか余力が残っている。
峠2つをパスしたためなのかな?
一度登りでアタックモドキを仕掛けたら、全ポイント制覇を狙う横ちゃんに軽く交わされた。
その後も、少し余裕を持って走れた気がする。
多摩サイに入って恒例の写真を取り、徘徊走で帰還。
なんだか「やれそうな気がした」練習会だった。
パンクの原因を追求したら、タイヤの内側に突起を発見。
ニッパで挟んで取り出したら尖った線材だった。
外の気温は 0℃。
今日も厳冬期モードで出発。
※降雨対策でシューズにビニール袋を被せてシューズカバーを履いた。
そしてレインウェアをボトル容器に差し込んで 7:12に出発。
集合場所につくと EWチームが大勢いた。
これはきつくなりそうだ。
そして、Bossを含めツカさん、コギタン、タケチさん、とんこちゃんが集まった。
なぜかマンボウ君は欠席だぞ。
野球場をスタートして堤を登ったところでナルピーが合流。
もはやこれまでかもしれない。
移動区間は修行の場、いかなる変化にも臨機応変に対応し、そして千切れていくぅ。
そしていつのまにか横ちゃんも合流。
それでもゾンビ走で集団にくっついて走っていたのだが、圏央道下で痛恨のパンク。
一人残ってチューブを交換、そしてリスタート。
本体に合流するには小沢峠直進しかない。
自己練だとペースが落ちるのだがモチベーションを保ち、軍畑分岐の三叉路に到着。
運良くトンネルを下ってくる二人組がいたので、自分のジャージを示して「このジャージを着た集団とすれ違いましたか?」と尋ねた。
擦ると「すれ違っていない」と返事あり。
そこで小沢峠目指して発進した。
峠まであと少しというところで、先頭集団が下ってきた。
Uターンして追いかけたが路面の色が凍結模様だったのでビビってしまい追いつけず。
トンネル内でコギタンが追いついてきて、榎峠の登りに入った所でEWの人が合流して三人バトル。
前に出てペダルを回すと、なんだか良く回る。
クルクル回していたら逃げ切り成功。
まぁ山王峠と小沢峠をパスしたため力を温存できたおかげだろう。
みんなが登ってきた所で次のステージに向う。
いつもはきつい移動区間だが、なんだか楽に感じる。
最後の峠に到着すると、Bossのアタックを皮切りに先頭集団が形成されドンドン離されていく。
しかし残されたメンバーもノンビリしているわけではない。
持続できる速度でペダルを回し、一人でも食うように狙いを定める。
これは『意地』の張り合いだ。
少しでも弱気になれば食いちぎられる。
反対に前を走る人が弱みを見せたら・・・・一気に襲いかかる。
いつも以上に走れた気がして峠に到着、そして下りに入りいつものコンビニで補給休憩。
そして帰路につく。
雨の心配はないのだが千切れる心配が大きい。
新滝山街道には先頭集団から離されて入ったが、コギタンとツカさんが良いペースで引いてくれたので下った所の信号で合流することができた。
ここからは最後尾をヒラヒラして前に出ることなどできないのだが、今日はなぜか余力が残っている。
峠2つをパスしたためなのかな?
一度登りでアタックモドキを仕掛けたら、全ポイント制覇を狙う横ちゃんに軽く交わされた。
その後も、少し余裕を持って走れた気がする。
多摩サイに入って恒例の写真を取り、徘徊走で帰還。
なんだか「やれそうな気がした」練習会だった。
パンクの原因を追求したら、タイヤの内側に突起を発見。
ニッパで挟んで取り出したら尖った線材だった。
私は今日の練習会で一皮向けたかもしれないよ。
移動区間、練習区間、流し区間。
「もうだめだ」から、「あれっペダルが軽い」等、いろいろな体験ができた。
帰路、調子に乗っていたらBossから指導を食らってしまったけれど・・・。