5:00起床。
今日は朝練を止めてレースで使用した自転車のメンテナンスを実施することにした。
余裕があるうちにやっておかないと、練習会当日に不具合が見つかったら練習会にいけないかもしれないからね。
まず決戦ホイールを外し、タイヤを目視チェック。
パナにエクストリームJET、今まで怖かったコーナーを攻める事ができた良いタイヤだ。
表面を確認キズはないようだ、ササッと拭いてバックに詰めて保管場所に移した。
次にハンドルに這わせているフライトデッキのケーブルの貼り付けを行った。
テフロンテープで止めていたのだが粘着力が弱いため剥がれてきた。
そこでブック補強用のビニールテープを小さく切って止めてみた。
これで当分持つだろう。
このフライトデッキ、使っている人は案外少ない。
これの一番の売りはギアポジションが表示される事だ。
どのギアを使っているのか?、後何枚ギアが残っているか?等、一目瞭然で便利である。
「そんな機能いらない」と言う人もいるだろうが、私には必須のツールです。
79デュラになると心拍測定機能が新たに付加され、ダウンロードもできるようになるらしい。
ついでに使用しているギアのLOGが取れれば面白いのだけれど・・。
明日は朝練をするぞ。
○進化する機材、退化する体?
いくら機材が進化しても、最後に頼るのは『人力』である。
機材を当てにすると体の『進化』が止まり『退化』が始まる。
やっぱり楽して強くなるのは無理なようだ。
残るは『必要最小限の練習で強くなる事』か?・・・・でも練習密度に比例して苦しさも増大していく。
自分はやっぱり一線は越えられそうにない。
トホホ
○レースの走り方
練習会で走る時とレースで走る時で、走りが全く違う人がいる。
あの人がなぜ?・・となるのである。
これは練習会での『少人数による単独走行』と、レースでの『多数による集団走行』で、それぞれに適した走りがあり、それを実践できないことが原因かもしれない。
これらを克服しないと栄光は手に入らないようだ。
ロードレースは難しい!
今日は朝練を止めてレースで使用した自転車のメンテナンスを実施することにした。
余裕があるうちにやっておかないと、練習会当日に不具合が見つかったら練習会にいけないかもしれないからね。
まず決戦ホイールを外し、タイヤを目視チェック。
パナにエクストリームJET、今まで怖かったコーナーを攻める事ができた良いタイヤだ。
表面を確認キズはないようだ、ササッと拭いてバックに詰めて保管場所に移した。
次にハンドルに這わせているフライトデッキのケーブルの貼り付けを行った。
テフロンテープで止めていたのだが粘着力が弱いため剥がれてきた。
そこでブック補強用のビニールテープを小さく切って止めてみた。
これで当分持つだろう。
このフライトデッキ、使っている人は案外少ない。
これの一番の売りはギアポジションが表示される事だ。
どのギアを使っているのか?、後何枚ギアが残っているか?等、一目瞭然で便利である。
「そんな機能いらない」と言う人もいるだろうが、私には必須のツールです。
79デュラになると心拍測定機能が新たに付加され、ダウンロードもできるようになるらしい。
ついでに使用しているギアのLOGが取れれば面白いのだけれど・・。
明日は朝練をするぞ。
○進化する機材、退化する体?
いくら機材が進化しても、最後に頼るのは『人力』である。
機材を当てにすると体の『進化』が止まり『退化』が始まる。
やっぱり楽して強くなるのは無理なようだ。
残るは『必要最小限の練習で強くなる事』か?・・・・でも練習密度に比例して苦しさも増大していく。
自分はやっぱり一線は越えられそうにない。
トホホ
○レースの走り方
練習会で走る時とレースで走る時で、走りが全く違う人がいる。
あの人がなぜ?・・となるのである。
これは練習会での『少人数による単独走行』と、レースでの『多数による集団走行』で、それぞれに適した走りがあり、それを実践できないことが原因かもしれない。
これらを克服しないと栄光は手に入らないようだ。
ロードレースは難しい!
よ~わからん。
サイクリング会の時に話を聞くよ。
goさんの場合はポジティブ方向にズレるので羨望の的ですよ。
今回、多くのチーム仲間がネガティブ方向にズレて凹んだようです。
沖縄では自転車生命を掛ける意気込みで挑んでみます。
昨年、良い経験をしたので対策を考えてやってみます。
なぜか、ナカオ君、ナルケ君達は 50kmで頭を取ると言ってます。
ひょっとしてgoさんもでしたっけ?
そこにはワイヤー調整用のグッズが付いているんだよ。
>ポラールだけにしたら、トラブルが減りますよ
フライトデッキを付けると、表示できる物が増えるので、POLARと組み合わせれば多くの情報を表示することができて楽しいよ。
今月はレースが立て込んでいるので練習会はありません。
レースで勝つためにはレース展開に合わせて、駆動できる体が必要なようです。
つまりビュ~ンと行ったらビュ~ンと反応し、グイグイ登るときはグイグイ登る・・。
これはなかなKできないことです。
ところで和田峠TTで14分台を叩き出したんですね。
こりゃスゴイです。
でも最近は整合性がとれてきてますよ。
弱い方にですが...orz
おきなわ頑張ってくださいね。200キロのレースですが、切れたらそこまでと
意識してみてはいかがでしょ?
自転車そのものも降りるくらいの覚悟で
もっとも、おきなわは切れてもまだまだチャンスは拾えると思います。
それなりに意識を切り替えないとなりませんが。
え?完走してないヤツに言われたくない?
モガモガモガ○×△
ご武運を。
それでポラールだけにしたら、トラブルが減りますよ
についてですが、練習では勝つための走りよりも強くなるための走りをし、レースでは勝つための走りをする・・というようなイメージでしょうか。
自分はあまり実戦できてませんが、「どこを強くしたい」というテーマを持って練習が出来れば良いのかもしれませんね。
ところで今週末は練習会ってありますか?予定が合えばまた揉まれてみたいと思っているのですが。