中村さんが発明した『青色LED』により自転車乗りは大きな恩恵を受けている。・・と最近知った。
青い光は波長が短いので『蛍光体』を通すことで、それより長い波長を出すことができる。
ちまり青色LEDがあれば、蛍光体をかぶせることで白色LEDを作ることができるのだ。
他の色も蛍光体の種類を変えれば出せるようだ。
従来なら大電流でハロゲンランプを点灯することで得ていた『まぶしい明り』を、白色LEDを使用することで『同じ輝度』を小電力で得ることができるようになった。
おかげで夜練/朝練でも電池切れの心配をしないで安心して走ることができるようになった。
こういった技術確認は実にすばらしい!
だから安心して『明日も朝練するぞ!』
ちなみに道路交通法では、前照灯は『点滅』でなく『点灯』でないとだめです。
○朝練
筋トレ(らしいもの)をしようと頑張っているが、なかなか難しい。
なぜなら・・・体が逃げてしまうから。
スプロケを12T~23Tに変えて、53×12Tで筋トレをやったのだか 2本目で辛くなってきた。
ペダリングも踵が落ちそう。
だから意識して下まで『ぐぃっ』と踏み込む。
速度が落ちないように左右交互に踏み込んでいくのであるが、油断していると速度が落ちていく。
だから必死、ゼイゼイハァハァと回りに聞こえるような呼吸音をまき散らしている。
それを何回も繰り返していると『不審者』として警察に通報されるかも!
何とか11本をこなしたが、これっぽっちで音を上げるとは・・・・まだまだ弱い。
次回は中二日置いて木曜日にやろう。
中二日はペダリング練できれいに回す練習をしよう。
今日の朝練 26.5km 上昇 570m
青い光は波長が短いので『蛍光体』を通すことで、それより長い波長を出すことができる。
ちまり青色LEDがあれば、蛍光体をかぶせることで白色LEDを作ることができるのだ。
他の色も蛍光体の種類を変えれば出せるようだ。
従来なら大電流でハロゲンランプを点灯することで得ていた『まぶしい明り』を、白色LEDを使用することで『同じ輝度』を小電力で得ることができるようになった。
おかげで夜練/朝練でも電池切れの心配をしないで安心して走ることができるようになった。
こういった技術確認は実にすばらしい!
だから安心して『明日も朝練するぞ!』
ちなみに道路交通法では、前照灯は『点滅』でなく『点灯』でないとだめです。
○朝練
筋トレ(らしいもの)をしようと頑張っているが、なかなか難しい。
なぜなら・・・体が逃げてしまうから。
スプロケを12T~23Tに変えて、53×12Tで筋トレをやったのだか 2本目で辛くなってきた。
ペダリングも踵が落ちそう。
だから意識して下まで『ぐぃっ』と踏み込む。
速度が落ちないように左右交互に踏み込んでいくのであるが、油断していると速度が落ちていく。
だから必死、ゼイゼイハァハァと回りに聞こえるような呼吸音をまき散らしている。
それを何回も繰り返していると『不審者』として警察に通報されるかも!
何とか11本をこなしたが、これっぽっちで音を上げるとは・・・・まだまだ弱い。
次回は中二日置いて木曜日にやろう。
中二日はペダリング練できれいに回す練習をしよう。
今日の朝練 26.5km 上昇 570m
53×12で筋トレとのことですが、そんなビックギヤを踏み切る事は僕には無理です。53×17くらいが関の山です。
レースで使いたいギヤがあって、それを踏み切るために筋トレをするのであれば、該当ギヤ+2~3Tで筋トレするのが良いのではないでしょうか。
平地や下りで53×12を踏み切る練習をされているのであれば、僕の話は完全に的外れです。ご勘弁下さい。
筋トレには諸説いろいろあって迷う所です。
でも目的は筋力アップなので、しばらくやってみます。
そして筋力がアップしてきたら、それを有効に使うためにトレーニング方法を変えていこうかな・・・と思っています。
ちなみに・・・いくら頑張っても筋肉痛が出ないのですが・・・。
これってやり方が間違っているんでしょうか?
だから意識して下まで『ぐぃっ』と踏み込む。
このペダリングのうちはパワートレーニングは意味が無いですね。
ちなみに12Tは意味ないですね・・・
ケイデンス30ぐらいなんじゃないですか??
ちなみに筋肉痛なんてど素人以外はなりません。。
ジムで筋トレすると翌日は筋肉痛になるので、てっきり「筋肉痛がでないと筋トレではない」と思い込んでいました。
ケイデンスは40くらいで・・・『ぐぃっ』と踏み込まないと止まりそうでした。
セイ君のアドバイスを参考に、自分にあったトレーニング方法を研究してみます。
それにしても・・自転車は・・・奥が深いですね。
踵の上下はともかく、力はペダルシャフト一点集中で。
ジムで筋肉2になるのは、しゃがむ(伸張性)ときにも負荷がかかっているからです。
この二つの謎が解ければ想定外の推進力が容易に得られるでしょう。
そのかわり容易に筋肉2に襲われるハメになりますが。
足太くしたいんじゃなくてより速く走りたいんですよね?
詳しくは実地にて(笑)
>この二つの謎・・・
階段ではさすがに踵は落ちません。
母指球でしっかり地面を踏んで、体を持ち上げていますね。
ん~・・・・・解けません。
オジサン練求む。