5:28 アラームが鳴る前にトイレに行きたくなって起床。
外の気温はなんと 8℃もある。
8枚切りの食パンを2枚、バナナ一本、目玉焼き2個、小さなどら焼を一個・・これらを食べて準備開始。
6:35 出発。
なんだか生暖かく春みたいだ。
多摩サイを徘徊走で走り集合場所には一番乗り。
その後、ヒビノさん、A山さん、コギタン、Boss、大将が到着。
ナルピーがくるとの情報によりしばらくまったが「待ち人来らず」でスタート。
きっとスタート時間の変更を知らないのだろう。
平坦区間は比較的ワット数の変化は小さいが、坂に入ると一気に上がる。
日野坂では大将がいいペースで走るので、動きをシンクロさせてみたらうまく走れた気がする。
練習区間もスムーズ(Bossが先頭に出るとさぁ大変)に走り、高尾山口を過ぎるといよいよ登りに入る。
さぁこれからというとき、前を走るヒビノさんがチェーントラブル。
少し間が空いただけなのに追いつくまでにかなりの時間を要した。
すなわち前のペースが上がったということだ。
圏央道の下で信号待ちをしていたらBossからペダリングに関するアドバイスを受けた。
これについては同じ様な事をモズクからも指摘され、ローラなどで改善をしてしていた。
そのため以降はペダリングスキル習得練とした。
登り初めは大将が引いていく。
左カーブで先頭交代。
そして本当の練習が始まる。
Bossが全体の速度を上げるため前に出て、後ろの様子を見ている。
みんな権助ストレートをかなりのペースで走っていく。
小さな波がいくつかやってきたが、何とか飲み込まれることなく着いていく。
A山さんは中くらいの波に飲まれてようだ。
霊園前で後ろから上がってきたコギタンが先頭に出た。
少し速度差があったので、見逃すとそれで終わりになってしまう。
そのためすぐに後ろについてチャンスを窺う。
ピーク前のストレートで前に出てジワジワとシッティングで差を広げていく。
そして橋が見えてきた所で加速しようとしたらコギタンに抜かれ沈。
あそこからもう一踏み出来る足を作らないと話しにならないようだ。
峠を越えて勝瀬橋で待ち合わせ。
ヒビノさんは大垂水峠でUターンしたようだ。
残ったメンバーで饅頭屋を目指す。
消防署坂ではA山さんがすごく上げていく、この波にのまれそうになったが気合でやり過ごした。
そして青根・秋山分岐の三叉路を先頭でヒイヒイいいながら通過。
一度下り登り返しでコギタンが前に出たので追走、そして抜き返し抜き返される。
後ろとは離れているので、ここからは二人勝負だ。
大垂水の仕掛けで失敗したので、ゴルフ場坂は意表をついてかなり前からシッティングでプチアタック。
すると後ろの気配を感じることなくピークを通過した。
後でコギタンがパンクしたと知った、残念だった。
Bossがあっと言う間に消えた後は、追いついてきた大将と走ることになった。
一応協調体勢を取っているが、好きあらば「うっちゃろう」としているのは同じだろう。
大将が「風さんを何処で切ってやろうかな」なんて呟いたので一気に逃げてみた。
すると一発で決まった、ならば大将の練習の為にもう少し先でも良かったかもしれない。
饅頭屋のかなり手前でBossが降りてきたのでUターン。
登って来る人達を吸収しながら走っていたら、ツカさんやナルピーも現れた。
そのメンバーでゴルフ場坂を上ると、コギタン、A山さんがまわりに見えるだけになってしまった。
20号に入って走っていたら、なんと景色がセピア色に変わり視野狭窄の症状が現れた。
すなわちハンガーノックだ。
大垂水に入った所でたまらず自転車から降りた。
そしてBARANCE POWERを一袋食べた。
180kcalあるのだが即効性がないのでよろよろしながらやっとピークを通過。
権助ストレートを走っている時にようやくエネルギが補充されたようで元気が戻った。
教訓:即効性のエネルギが必ず持ち歩き、早め早めの補給をせよ。
今朝、Q10sportsを飲み忘れたのが敗因だったかもしれないな。
帰還して1時間後、三男を迎えに中野島の作業所まで行き 3時間の散歩をしたのちにやっと帰還。
とても疲れた一日だった。
○気合
やはり気合は重要だ。
いくら練習して鍛えても気力が萎えれば、なんの役にも立たない。
逆に気力が体を動かすことが出来るのかもしれない。
気力をためる為に気合を入れなければ!
外の気温はなんと 8℃もある。
8枚切りの食パンを2枚、バナナ一本、目玉焼き2個、小さなどら焼を一個・・これらを食べて準備開始。
6:35 出発。
なんだか生暖かく春みたいだ。
多摩サイを徘徊走で走り集合場所には一番乗り。
その後、ヒビノさん、A山さん、コギタン、Boss、大将が到着。
ナルピーがくるとの情報によりしばらくまったが「待ち人来らず」でスタート。
きっとスタート時間の変更を知らないのだろう。
平坦区間は比較的ワット数の変化は小さいが、坂に入ると一気に上がる。
日野坂では大将がいいペースで走るので、動きをシンクロさせてみたらうまく走れた気がする。
練習区間もスムーズ(Bossが先頭に出るとさぁ大変)に走り、高尾山口を過ぎるといよいよ登りに入る。
さぁこれからというとき、前を走るヒビノさんがチェーントラブル。
少し間が空いただけなのに追いつくまでにかなりの時間を要した。
すなわち前のペースが上がったということだ。
圏央道の下で信号待ちをしていたらBossからペダリングに関するアドバイスを受けた。
これについては同じ様な事をモズクからも指摘され、ローラなどで改善をしてしていた。
そのため以降はペダリングスキル習得練とした。
登り初めは大将が引いていく。
左カーブで先頭交代。
そして本当の練習が始まる。
Bossが全体の速度を上げるため前に出て、後ろの様子を見ている。
みんな権助ストレートをかなりのペースで走っていく。
小さな波がいくつかやってきたが、何とか飲み込まれることなく着いていく。
A山さんは中くらいの波に飲まれてようだ。
霊園前で後ろから上がってきたコギタンが先頭に出た。
少し速度差があったので、見逃すとそれで終わりになってしまう。
そのためすぐに後ろについてチャンスを窺う。
ピーク前のストレートで前に出てジワジワとシッティングで差を広げていく。
そして橋が見えてきた所で加速しようとしたらコギタンに抜かれ沈。
あそこからもう一踏み出来る足を作らないと話しにならないようだ。
峠を越えて勝瀬橋で待ち合わせ。
ヒビノさんは大垂水峠でUターンしたようだ。
残ったメンバーで饅頭屋を目指す。
消防署坂ではA山さんがすごく上げていく、この波にのまれそうになったが気合でやり過ごした。
そして青根・秋山分岐の三叉路を先頭でヒイヒイいいながら通過。
一度下り登り返しでコギタンが前に出たので追走、そして抜き返し抜き返される。
後ろとは離れているので、ここからは二人勝負だ。
大垂水の仕掛けで失敗したので、ゴルフ場坂は意表をついてかなり前からシッティングでプチアタック。
すると後ろの気配を感じることなくピークを通過した。
後でコギタンがパンクしたと知った、残念だった。
Bossがあっと言う間に消えた後は、追いついてきた大将と走ることになった。
一応協調体勢を取っているが、好きあらば「うっちゃろう」としているのは同じだろう。
大将が「風さんを何処で切ってやろうかな」なんて呟いたので一気に逃げてみた。
すると一発で決まった、ならば大将の練習の為にもう少し先でも良かったかもしれない。
饅頭屋のかなり手前でBossが降りてきたのでUターン。
登って来る人達を吸収しながら走っていたら、ツカさんやナルピーも現れた。
そのメンバーでゴルフ場坂を上ると、コギタン、A山さんがまわりに見えるだけになってしまった。
20号に入って走っていたら、なんと景色がセピア色に変わり視野狭窄の症状が現れた。
すなわちハンガーノックだ。
大垂水に入った所でたまらず自転車から降りた。
そしてBARANCE POWERを一袋食べた。
180kcalあるのだが即効性がないのでよろよろしながらやっとピークを通過。
権助ストレートを走っている時にようやくエネルギが補充されたようで元気が戻った。
教訓:即効性のエネルギが必ず持ち歩き、早め早めの補給をせよ。
今朝、Q10sportsを飲み忘れたのが敗因だったかもしれないな。
帰還して1時間後、三男を迎えに中野島の作業所まで行き 3時間の散歩をしたのちにやっと帰還。
とても疲れた一日だった。
○気合
やはり気合は重要だ。
いくら練習して鍛えても気力が萎えれば、なんの役にも立たない。
逆に気力が体を動かすことが出来るのかもしれない。
気力をためる為に気合を入れなければ!
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