昨日のチーム練で和田峠を登った降りおり、今までになく筋肉を酷使した。
その後遺症なのか、左膝がちょっと痛い。
今朝のメニューは筋肉をほぐすために朝ポタとした。
桜も満開で気持ち良さそうだ。
まずはお気に入りの是政橋下流にある『稲城側川岸』で満開の桜並木を堪能した。
約1km続くピンクの中を、車道側で一往復、サイクリング道で一往復、計2往復ゆっくりと走った。
下流に向かって走るときいつも眩い光を放つお日様も、今朝は朝もやで直視することができる。
ポツンと浮かぶ真っ赤なお日様、実に面白い組み合わせだね。
散歩する人もチラホラいるがリードを外した中型犬を引き連れているおっさんには閉口した。
はっきり言ってサイクリングロードをウロウロされると怖いです。
次に向かうのは連光寺坂、大丸公園の桜を横目で見ながらチンタラ登ります。
ピーク通過後左折して後ろから迫る大型車にビビリながら天国の階段を一登り。
登り切ると一気に視界が開けるので気持ちよいです。
※練習中はそんな余裕はありませんが・・・。
所々に植えられている桜が、これまた美しい。
若葉台側に下り鶴川街道を横断して、昔の練習コースに入り、平尾、金程の坂を走ってよみうりランド側から帰還。
家の手前ではリードで散歩していた大型犬が、突然私に向かって飛び掛かるしぐさをした。
びっくりした。
こりゃしつけないといけないね・・・・もちろんリードを持っているおっさんを です。
○練習効果
昨日の和田峠をシブシブやマスケンさんと登っている時に再認識したことがある。
練習中の途中で千切れてしまうのと、最後まで競い合いながら登りのでは『天地の差』があると。
千切れたら心拍は一気に落ちて戦闘体制解除となってサイクリングになってしまう。
それも、それなりに苦しいサイクリングだ。
だが競い合って登るなら、常に戦闘態勢で心拍高め、気持ちも高揚、「あきらめた方が負け」と認めざる得ない。
練習に参加する人が多ければ多いほどこのようなグループが出来上がり楽しいと思うのだが・・・・・。
一人で悶々と練習するより、ライバルを決めて「絶対負けない」と心に刻んで練習すれば、確実に実力がアップするはずだ。
どうしても適わなければ、ライバル変更も可能だ。
切磋琢磨で強くなって行きましょう。
○大垂水で勝負
日曜日の練習会で往路・中発グループのトップ争いは『最年長 vs. 最年少』の構図となった。
年齢差は3.2倍、体重差 10kg、負けられない戦いだったが。最後の最後で負けた。
敗因は彼の間合いで勝負したからだろう。
次回はもっと早くしかけて自分の間合いに持ち込んでやるぞ!
○鰺のたたき
昨日、旨そうな鰺を三匹買ってきた。
三枚に降ろして刺身を作り、残った中骨を調理してみた。
塩胡椒をして小麦粉を付けた後油で上げるとカロリーが高くなる。
なのでオリーブオイルを少量垂らしたフライパンで炒めてみた。
出来上がりは骨が固く食べにくい。
でも『歯』は固いものを噛み砕くためにあるのだ、なので口に入れてとがった骨に注意しながら噛んでいるうちに柔なくなった。
命をいただくからには、最後までしっかりと食べて上げるのが一番の供養だ。
鯛の骨は・・・鰺以上に?み応えがあります。
○挙動不審なチェーンリング
このところフロントのチェーンリング(53)が、リアを軽くすると勝手に39に落ちる事象が発生していた。
FDを再調整して今朝走ってみたが何度か事象が再現した。
自転車を降りてペダルを回しながらじっくりチェックした。
するとギアの歯にチェーンのプレートが乗っかるのが確認できた。
なんとチェーンリングの磨耗が原因だったのか。
交換用のチェーンリングは消耗品として確保済みなので替えてみよう。
その後遺症なのか、左膝がちょっと痛い。
今朝のメニューは筋肉をほぐすために朝ポタとした。
桜も満開で気持ち良さそうだ。
まずはお気に入りの是政橋下流にある『稲城側川岸』で満開の桜並木を堪能した。
約1km続くピンクの中を、車道側で一往復、サイクリング道で一往復、計2往復ゆっくりと走った。
下流に向かって走るときいつも眩い光を放つお日様も、今朝は朝もやで直視することができる。
ポツンと浮かぶ真っ赤なお日様、実に面白い組み合わせだね。
散歩する人もチラホラいるがリードを外した中型犬を引き連れているおっさんには閉口した。
はっきり言ってサイクリングロードをウロウロされると怖いです。
次に向かうのは連光寺坂、大丸公園の桜を横目で見ながらチンタラ登ります。
ピーク通過後左折して後ろから迫る大型車にビビリながら天国の階段を一登り。
登り切ると一気に視界が開けるので気持ちよいです。
※練習中はそんな余裕はありませんが・・・。
所々に植えられている桜が、これまた美しい。
若葉台側に下り鶴川街道を横断して、昔の練習コースに入り、平尾、金程の坂を走ってよみうりランド側から帰還。
家の手前ではリードで散歩していた大型犬が、突然私に向かって飛び掛かるしぐさをした。
びっくりした。
こりゃしつけないといけないね・・・・もちろんリードを持っているおっさんを です。
○練習効果
昨日の和田峠をシブシブやマスケンさんと登っている時に再認識したことがある。
練習中の途中で千切れてしまうのと、最後まで競い合いながら登りのでは『天地の差』があると。
千切れたら心拍は一気に落ちて戦闘体制解除となってサイクリングになってしまう。
それも、それなりに苦しいサイクリングだ。
だが競い合って登るなら、常に戦闘態勢で心拍高め、気持ちも高揚、「あきらめた方が負け」と認めざる得ない。
練習に参加する人が多ければ多いほどこのようなグループが出来上がり楽しいと思うのだが・・・・・。
一人で悶々と練習するより、ライバルを決めて「絶対負けない」と心に刻んで練習すれば、確実に実力がアップするはずだ。
どうしても適わなければ、ライバル変更も可能だ。
切磋琢磨で強くなって行きましょう。
○大垂水で勝負
日曜日の練習会で往路・中発グループのトップ争いは『最年長 vs. 最年少』の構図となった。
年齢差は3.2倍、体重差 10kg、負けられない戦いだったが。最後の最後で負けた。
敗因は彼の間合いで勝負したからだろう。
次回はもっと早くしかけて自分の間合いに持ち込んでやるぞ!
○鰺のたたき
昨日、旨そうな鰺を三匹買ってきた。
三枚に降ろして刺身を作り、残った中骨を調理してみた。
塩胡椒をして小麦粉を付けた後油で上げるとカロリーが高くなる。
なのでオリーブオイルを少量垂らしたフライパンで炒めてみた。
出来上がりは骨が固く食べにくい。
でも『歯』は固いものを噛み砕くためにあるのだ、なので口に入れてとがった骨に注意しながら噛んでいるうちに柔なくなった。
命をいただくからには、最後までしっかりと食べて上げるのが一番の供養だ。
鯛の骨は・・・鰺以上に?み応えがあります。
○挙動不審なチェーンリング
このところフロントのチェーンリング(53)が、リアを軽くすると勝手に39に落ちる事象が発生していた。
FDを再調整して今朝走ってみたが何度か事象が再現した。
自転車を降りてペダルを回しながらじっくりチェックした。
するとギアの歯にチェーンのプレートが乗っかるのが確認できた。
なんとチェーンリングの磨耗が原因だったのか。
交換用のチェーンリングは消耗品として確保済みなので替えてみよう。