先日、民間シンクタンクの調査による、2012年の全国市区町村と都道府県の魅
力度ランキングが発表されました。<o:p></o:p>
それによると、市区町村のランキングベストテンに、1位札幌市、3位函館市、6位小樽市、富良野市と、4都市が名を連ねています。<o:p></o:p>
同じく都道府県ランキングでの1位が北海道となっています。
市区町村の1位札幌市は、3年連続で、都道府県の首位北海道は4年連続の栄誉を受けることになりました。
シンクタンクによれば、連続トップの理由として「共に食材の豊富さ、食事のおいしさといった点で高い支持を得た」と分析しています。
ちなみに、原発立地自治体への観光意欲度では、後志管内の「泊村」や、再稼働した関西電力大飯原発がある、福井県おおい町などは、のきなみランクを落としています。
比較的自然災害の少ない北の国が、このところ報道される「災害予告」への不安の裏返しとして「あこがれの大きな要因」となっているのかもしれません。<o:p></o:p>
美しい自然と豊富な食材があふれるこの「北の国」を、これ以上汚さずに次世代へ引き継ぎたいものです。
それにしても、美しい自然がいっぱいあるということは、反面厳しい日々の生活があるということも、しっかりと判って欲しいと思うのですが・・・・・
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住めば都・・・今いる場所を好きになることが一番必要なのかもしれませんね。
たまに旅をするぐらいがちょうど良いのかもしれません。
「住めば都」が正解です。
されてるんですね。
納得しますよ。
美しい自然がいっぱいあるということは、反面厳しい日々の生活があるということ・・・
その通りだとおもいます。
北海道、まだ一度も訪れたことがないんですよねー
行きたいなー
こちら、春から秋にかけては最高なんですが、冬場は厳しい毎日です。
気候の良い時季に一度お出でください。