karin's English Writing

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o-higan and o-hagi

2008-09-23 21:27:13 | ノンジャンル
Today is o-higan, Autumn Equinox Day.

I remember my mother used to cook o-hagi for us.
Yes, her o-hagi was very delicious.

When I was in Niigata, a friend of mine always cooked
o-hagi for me.

She was very good at cooking.
She was always so kind as to help me when I had
no appetite and could not cook for my daughter.

I used to put her o-hagi on my altar.
o-hagi was my husband's favorite!

Oh, how much I miss them all!

( tamagawa-josui, today )




28 コメント

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Unknown (コスモス)
2008-09-23 21:35:24
こんばんは。私もおはぎを作ろうと餅米を買ってきましたが、まだそのままの状態です。お月見用に米の粉もこの間買いましたが、そのままの状態です。
そのままだと口にははいらないんですよね。わかってはいるんですけど、なかなか実行に移せない私です。
おはぎは「母の味」。この頃は売っているおはぎをかんたんに手に入れることができますが、手作りのおはぎほど、有り難く美味しいものはないですよね。
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Unknown (karin)
2008-09-23 22:07:57
コスモスさん こんばんは

早速ご覧下さり、ありがとうございます。お彼岸といいますと母の「おはぎ」を思い出します。スーパーで売っているものよりも大きめでしたが、愛情がいっぱいつまっていました。亡夫もお酒も大好き、甘いものも大好きで、「おはぎ」は大好物でした。

コスモスさん、お忙しい日々をお過ごしでもちゃんと「おはぎ」を作る予定でいらっしゃるのですね。すばらしいです。ほんと、手作りの「おはぎ」は「母の味」でございます。

ああ、懐かしいですねぇ、、、。ありがとうございました。
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Unknown (shunran)
2008-09-23 22:34:44
karinさん、おはきはいつも作りますが、今日は作らなかったです。
karinさんもおはぎがお好きですか(*⌒―⌒*)
母上様はおはぎを作られたのですねぇ(*^▽^*)

そう、私の母もいつも沢山のおはぎを作っていました。
今日のお写真、いいわー
彼岸花にミズヒキソウ、秋が真っ盛りですね。
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Unknown (karin)
2008-09-23 23:03:55
shunranさん こんばんは

私は「おはぎ」大好きです。shunranさんの「おはぎ」も美味しいでしょうねぇ。昔は全てが母の手作りでしたねぇ。洋服も着物もお料理も・・・母は偉かったなぁ、と裁縫も料理も失格の私はいつもそう思います。

父が逝ってからの母の晩年17年間、看病・介護をしましたが、母は私のことを「karinは強い子だねぇ。優しい子だねぇ。一人でよく頑張ってきたねぇ。面倒かけてごめんね。ありがとね」といつも言っていました。

今夜は無性に父や母や夫、そして具合が悪くて食事作りができない時に助けていただいた人たちのことが懐かしく思い出されます。

アパート前の玉川上水で彼岸花が咲きました。どなたかが植えたのでしょうか、、、。  ありがとうございました。 おやすみなさいませ
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Unknown (voyagerおさむ)
2008-09-23 23:35:37
家におはぎありましたが、
やはりもち米ですからね。
小さいのを1つだけ。
母の監視の下で^^。
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Unknown (yy)
2008-09-24 06:17:49
おはよう、、

私も、両親をここ5年間で、相次いで無くしました
特に、男にとって、母親の愛は、かけがえのないものでした。。m
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Unknown (karin)
2008-09-24 09:22:45
voyagerおさむさん おはようございます

東京は素晴らしいお天気です。小樽はいかがでしょうか。

おはぎは美味しいですが、もち米ですから、嚥下障害があるときには大変危険ですね。voyagerおさむさん、誘惑に負けずに、小さなおはぎでがまんしてくださいね。

おはぎに限らず、食べ物は少しずつゆっくり召し上がってくださいね。いつか、むしゃむしゃ召し上がれる日が来ることを願っています! ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2008-09-24 09:31:29
yyさん おはようございます

誕生と共に死に向かって人は生きているわけですが、、、、それを承知していても死はなかなか乗り越えられない悲しみですね。

今、自分が69才で逝った父の年齢に近づき、母は私の今の年齢ですでに私の世話になっていたことを思うと、、、「私は、元気な今を心して生きなければならない」と思います。  ありがとうございました。
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Unknown (suzuran)
2008-09-24 18:26:55
karinさん こんばんは

秋のお彼岸も、過ぎようとしていますね
おはぎ。ですか?

私も以前は毎年、お供えするために作りましたが
最近は、何処でも手に入るので、手抜きをしています。これでは心が通いませんよね(T_T)

義兄のお寺さんの近くに、とても美味しい、おはぎを売っているお店があって、お参りの帰りには、大抵買って来ていただきますが、何処よりも美味しいと思います、karinさんにご馳走したいですね~

それに、お祭りの、お神輿、お宅の前を、通ったのですか?素晴らしい・・・
大太鼓の上に、人が乗って居たけど、凄いでね~
目の前で、ご覧になれてよかったですね

すごい写真も撮れたし、また来年のお祭りが楽しみになったのでは・・・
そちらは、色々と楽しい事が多いですね
有難う御座いました。
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Unknown (Hanna-Danna)
2008-09-24 18:28:01
こんばんは。
うちも祖父母がいたころは、律儀なおじが毎回、春分と秋分に
「おはぎ」を仏壇に供えに来ていました。わが家は春も秋も
「おはぎ」で、「ぼたもち」ではありません。その手作りの
おはぎは、きな粉とあんこの2種類でした。最近、スーパーで
ずんだあん(枝豆あん)の緑色のおはぎを見かけました。
青のりをまぶした緑のおはぎより、枝豆あんのほうがつぶつぶして
美味しそうに思いました。
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